俳優事務所の仕事は”見つける””育てる””売る””守る”だと思っていて

 

”見つける”は私の担当です。

 

つまり、自分やスタッフが惚れた逸材を所属に導いたり(スカウトです)

紹介してくださる人脈を構築したり、

こうやってblogを書いているのもその一翼を担っています。

(ミッシングピースの考え方を知って弊社に所属希望の問合せをしてきた方が結構いらっしゃいます)

 

ここのところ、急激に所属希望の方との面談が増えてきました。

 

4月27日を例にとると、

午前中にスタッフをスカウトするために自宅近くのコーヒーショップで面談

*「見つける」は俳優だけではなかった💦

**スタッフを「育てる」「守る」、スタッフに「売らせる」も私の仕事です!

 

昼からは仲良くさせていただいているキャスティングさんの紹介で、所属希望の方と面談。

 

その後、Facebook友達の俳優が後輩俳優を伴って「面談して!」と突撃訪問。

(私はFacebook友達俳優が気になって仕方なく、その場でスカウトしてしまう展開になりました!!)

 

私は平均的に面談に1時間半かけます。(気がつくと1時間半経っています)

 

これは私の集中力が継続する時間と深く関係しているようで

面談に限らず、ビジネスでも家事でも読書でも、一つのタスクにギューっと集中できるのが1時間半。

 

集中すると途中で止められないので相手の方の事情が許す限り1時間半かかってしまうというわけです。

 

長い。そしてとても集中するので、1日に面談できるのは2人までが理想で、そのようにスケジュールを組んでいるのですが、この突撃訪問で4人と面談した結果、

 

脳内エネルギーが足りなくなりました。

 

夕方に1本目のオーディションが終わり、2本目のオーディションまでの時間、事務所に顔を出してくれたイワゴウサトシの元に思わず走り寄り、

「なんか~、気を遣わずに話せる俳優と会いたかったねん!!」とホンネが出ちゃいました。

 

で、イワゴウとスタッフと取るに足らない話をしながら、集中し過ぎた頭をリフレッシュしていると、仲良くしている演技トレーナーから紹介したい俳優が3人いるとメールが届きました。

 

いつ、どう対応しようかと考えるのですが、考えがまとまらないまま、招待されている#コギと言う舞台に間に合わなくなるので

 

いつもは即応するメールに「プロフィールを送ってください」とだけ返事をして

 

金沢沙耶を伴って(実は観たことない俳優しか出ていない舞台を独りで観に行くのがコワイっていう”あかんたれ”です)事務所を出ました。

 

舞台はめちゃめちゃ面白くて(blogに書いたばかりですね)

ビールが呑みたくて(理由は舞台を観ていただければ、分かっていただけるのですがw)メールのことはすっかり忘れていました。

 

帰宅途中の電車で確認したら、iPadにはまだ見たことのない俳優のプロフィールがちゃんと3つ届いていました。

 

加えて真夜中に

Facebookのメッセンジャーから、まだ募集していますかと問い合わせがありました。

 

えっ、ああ、どうしようかな。。。

 

ゴールデンウィーク明けに地方から面談のために上京してくる予定の20歳の俳優もいます。

 

 

面談は大切ですが、私には「育てる」「売る」「守る」仕事もあります。

今日は加藤啓のドラマ撮影の同行です。

*TV朝日ドラマ「女囚セブン」の加藤啓

 

これはもう、ゴールデンウィーク中に一人でもお会いしておいた方がいいなと判断して

今日、加藤の撮影後、お一人、お会いすることになりました。

 

急な申し出に

折角のゴールデンウィークにもかかわらず時間を合せてくださる女優に感謝です。