私はインナーボイスが漏れるタイプです💦
独り言が多い上に、何かにつけ質問したり、確認します。
ハッと思い付いたことを忘れたくないから、他人と話すことで記憶に刷みますし、
迷いが出ると話すことで問題を明らかにしたり、
迷ってるんだと告げることで、その迷いに答えを見出さなきゃと自分へのプレッシャーにしたり、
事務所では四六時中、ブツブツ言ってるし、
独り言だけでは事足りず、スタッフに呼びかけては質問したり、確認したり、相手させたり、
良く言えば少人数精鋭主義でやりくりしているスタッフ数ですから、抱えている仕事は多いし、毎日、締め切りのある仕事ですから、
私からチャチャが入ってばかりで、たまったもんじゃないですよね。
よくやってるなぁ、うちのスタッフ(ノ゚ο゚)ノ
*写真は池田香織。スタッフではありませんが、私のインナーボイスにいつも耳を傾けてくれています。
例えば、こんな感じです。
届いた舞台のオーディションのメールを読みながら
私「このオーディションなぁ。。。いい舞台やねんけどなぁ。誰か行かへんかなぁ。。。〇〇とか、舞台やらへんか。。。年に1回か2回は舞台、やったほうがええんやけどなぁ。。。」
誰も反応しません。
メールは共有しているので私が何を言ってるのか、〇〇とは誰のことなのか、考えれば分かります。
私「そうやんなぁ。無理やんなぁ。スケジュール調整も厳しそうやしなぁ」
ところが、この呟きに水面下で反応してくれたスタッフがいて、〇〇にそれとなく話してくれたようです。
こんな舞台のオーディションがあるのだが、挑戦してみる気はないかと。
〇〇が締切前日に事務所に来て、エントリーしてみようかなぁって言い出しました。
その劇団の舞台を観た方がいいだろうってことになり、ちょうど翌日の千秋楽なら観に行けるとなって、でもチケットは完売してて。。。
私が劇団の主宰に連絡して、観せてやってくれって頼んでみたら、補助いすになるけどって観せてもらえることになって。
「こうしたら?」と私の立場で俳優に話すと、
それは「こうしなさい」と言われていると相手が受け取られてしまうかもしれません。
俳優が断った場合は私とその俳優に何かギクシャクしたものが生まれるかもしれません。
そのことを察知して動いてくれるスタッフの判断力と行動力が素晴らしい。
席を用意できた私の人脈も活かしてくれました。
私のブツブツはラインにも現われます。
その日の行動と反省と次への活かし方と翌日の行動予定をスタッフのグループlineに書きます。
グループlineは指名で「XXへ△△について」と書かない限り、返事は不要のルールにしていることもあって誰も返事はしません。
先日は撮影後のお礼メールを送りますって書くと、どなたにメールしてほしい、こんな風にお世話になったと私がメールをする前に電話してきたスタッフがいました。
私の行動力に羽を付けてくれるステキな気遣いです。
他社マネージャーさんを呑みに誘って業界情報をゲットしてくれたスタッフがいました。
あれはきっと、「んー、あー、何かなぁ」って私が呟いてるのを聞いたスタッフが考えて行動してくれたんだと思います。
何をどうして欲しいと言わなくても
これが不都合、ここが足りてないように思うんだけど、どうしたもんかなと考えていると
行動に変えて結果を出してくれるスタッフが現れる。
阿吽の呼吸ってこういう事なのかもしれません。
思い付く、立ち止まる。でも行動するまでには至らない、至れないことを漏らしている私の心の声を聞き流してくれる、
自分なりに咀嚼して今だ!!って拾って素早く行動に移してくれる
愛されてて、幸せです💛

