Win-Winは自分も勝ち、相手も勝つこと、つまり双方にプラスになる関係です。

俳優と事務所の関係はWin-Winでなければ、意味が無い、続かない。

 

反対は

Lose-Loseですね。

 

俳優にとっていい事務所であっても、事務所にとって価値ある俳優でなかったり、

事務所にとって価値ある俳優であっても、俳優にとって目指すものが違う事務所だったり

Win-Lose

Lose-Win

 

そもそも自分の目的達成だけのために相手が存在していてるから、Loseは無くて

Winだけ。。。

 

Win-WinじゃなかったらNo Deal、つまり、所属に至らないわけです。

 

面談の結果、俳優の方から所属希望を取り下げられることもあります。

 

私どもから「残念ながら。。。と所属には至りませんでした」となるのは

ミッシングピースに合っていないということで、それ以上でもそれ以下でもありません。


ミッシングピースに合ってるって何?って質問されると数字で表せるものでないし、

絵で描いて示すことも出来なから困ってしまいますけど💦

HPに書きましたが。。。

 

ミッシングピースとは

It was a missing a piece. 何かが足りない
And it was not happy. それでぼくは楽しくない
So it set off in search of its missing piece. 足りないかけらを探しに行く
私はあなたの、あなたは私のミッシングピースかもしれない
合同会社ミッシングピースの社名は絵本”The missing piece”:「僕を探しに」に由来しています。

 

Our mission

俳優のマネージメントを経営の主軸として、
舞台・映像・出版・演技ワークショップのプロデュース・キャスティングにも積極的に参画しています。
志ある俳優がミッシングピースを探している旅路に寄り添い、
共に悩み、苦しみ、喜び、笑い、そして高みへ。。。

 

Our Vision

「演じること」を生業とする俳優が「演じること」に専念できる環境を提供すること。 
「演じること」を通して、世界を愛と平和と笑いと喜びに満ちた世界に近づけること。