役のために髪型を毎回変えているプロ根性で有名な綾野剛さんにあやかっているわけではありませんが、
多田昌史は
「いつでも坊主になれます。」と言いながら、ロン毛になってしまった俳優ですw
このロン毛を活かし、得た役もあって、いつ切るんだろう(切らせてもらえるんだろう)って不安にならなかったのかなぁ。。。
どんどん伸び続けていました。
遂に、あるCMの撮影で切っちゃいました!
写メが届いたとき、事務所のスタッフがどよめき、みな口々に
「おお~。この方がいいじゃん」
「多田君、普通の人になっちゃったんだね」
「宣材、変えなきゃ。。。」
「多分、3月10日にはもっと切ることになりますよ。」
企業VPが決まっているので会社員って髪にしないといけません。
「じゃあ、3月11日以降だねー。それまでに、誰かに撮ってもらうように言ってさ、
現状この髪型ですって宣材に付けないとね」
そして、昨日、新潟での撮影を終えて。。。
帰ってきました。萬歳と現場が一緒でした💦
今年になって助走からジョギング状態で仕事が続いている多田昌史。
声の才能が開花しつつあり、引き合いも増えました。
そのサンプルを聞いた瞬間、
伊藤洋三郎が「素直ないい声だね」と言ったサンプルはコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=wVHcbRMTQ0M&feature=youtu.be
どうです?
声がいいだけでなく、原稿選びにもセンスを感じます。
(サンプルの原稿は俳優が探したものから選ぶのがミッシングピースのやり方です)
もし、よければ、他にも
https://www.youtube.com/watch?v=9u2zX57etNU&feature=youtu.be
https://www.youtube.com/watch?v=zL8Q_jjh9XY&feature=youtu.be