木曜日、13時からテッペン近くまで、事務所で忘年会しました。

 

オーディションやらバイトやら、子供を迎えに行かなきゃならないデスクもいるので、

全員が集まることが難しく、一日中の忘年会となりました。

 

私は仕事で15時半くらいから参加でした。

 

こちら夕方前の様子

オーディション帰りの池田香織はお誕生日席的な位置に座ることになり、

自己紹介した多田昌史:タダマサシ(野川慧の左)は

私に芸名を佐田昌史サダマサシにしたらどうかと提案されて

 

名前の画数の蘊蓄を披露していました。

野川がスキを見ては携帯をいじるので

私に「そんなことしてたら、頭、縫わなあかんようになるで~」と言われ、

 

こんな顔して誤魔化そうとするから、

鳥谷宏之に迫られ

かわせずにいました。エチュードが始まると期待したのに残念!!

 

ちなみに私が迫ると強気です(^^;)

夕方になると高校生の田中日陽里が来て、信号機が完成(笑)

可愛がられキャラのイワゴウサトシはお約束通りに池田香織にいじられて

デスクと入れ替わりくらいに伊藤洋三郎が来て、みんなちょっと固まるの図(笑)

伊藤と仲のいい鳥谷は別ですが・・・

最近、鳥谷に色気が出てきたように感じます。

この写真を見ると伊藤洋三郎効果なのかもしれません!

 

私の娘もやってきて、

同い年の岡崎と、顔が大好き!と愛でている萬歳光恵と女子トークしてました。

 

一番多い時でこれくらいの人がいました。

父と娘と婚約者という役でエントリーしてる話がまとまらなかったニュースが届いてしまい

 

みんなで残念がっていたら

 

伊藤「そんなの気にしてたら、やっていけないよ(^^♪」

 

同じ言葉でも語る人が変わると説得力が違うなぁって思いました。

 

夜も更けて来ると、名残惜しそうに、それぞれは三々五々、帰宅していきました。

 

いつもは最後まで付き合うイワゴウが女子を駅まで送ってくれました。

 

イワゴウはそういう、イイ奴です。

 

池田と鳥谷がエントリーしてる案件の結果が来るはずなのに来なくて、

 

4人(伊藤・私・池田・鳥谷)が残って待機しました。

 

待ちきれなくて、キャスティングさんに電話をしたら、

まだ協議中と連絡があったので、諦めて事務所を出ました。

 

駅までの道すがら呑み直すか?朝まで呑むか?と逡巡しましたが、

 

翌日の仕事のあれやこれやを考えて、

 

鳥谷「今日は止めておきましょう」

 

伊藤「そうだ。いつでも、また呑めるから」

 

同じ言葉でも語る人が変わると酔ってる私でも説得されてしまいます。

 

結局、池田、鳥谷ともに使っていただけると連絡があり、

(外部の案件では初共演になります!)

 

特別な夜が、さらに特別な夜になりました。