あるイベントに参加して
脚本を実験的に多くの人たちと作り続けてきた岩井さんの制作意欲と
分け隔てなく誰とでも接し、求め、問いかけ、
(岩井さんも得る物があるのでしょうが)
人を育てる、業界を育てる、ことを実現し続ける岩井監督の
大きさと優しさに心を打たれました。
足元にも及ばないとはこのことです。
イベント終了後、沢山の人に囲まれる岩井監督に
どのタイミングでご挨拶して帰ろうかなと、ちょっと離れたところで様子をうかがっていると、スタッフの方が2次会に誘ってくださいました。
会場に行くまで10分ほど歩くのですが、
行く手に満月が浮かんでいて、
これまで歩んできた道のりと、これから進もうとしている道のりを想い、胸に熱いものがこみ上げてきました。
会場には50名くらいの方がいらしたでしょうか。。。
鳥谷宏之は「リップヴァンウィンクルの花嫁」の出演者の方々と、まるで同窓会のようでした。
俳優にとって同じ現場、座組みから、またオファーがあるのは至上の幸福です。
鳥谷宏之は全ての現場でそれを実現し続けている俳優です。
また呼んでいただけるように、精進してまいります。


