♦トランプ大統領はいつ戻る?
日に日に…沸騰するこの話題!?
「○月○日トランプ大統領復帰」
過去何度…目にしたでしょうか。
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ご質問を何度か頂くので今回…記事にしてみました。
◆結論的に言えば「解りません」。
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♦️そもそも…トランプさんは、大統領のままだと私は思います。そう考えると全ての…辻褄が合うのです。話せば、3日〜4日かかるのでここでは要点のみにします。
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♦️ご存知のように…大統領選挙にてトランプ氏が圧勝していたにも関わらず、各州にて大規模な不正が多発しバイデン氏が大統領に就任しました。
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♦️【憲法】を順守する【軍】は不正選挙で当選した者を大統領とは認めていません。バイデン氏が就任パレードの時も沿道の兵士はみな…背を向けた動画が話題になりましたよね。
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♦️ミャンマーの軍事ク―デターも同じですよ。不正選挙で当選(実質の大統領)したアウン・サンスー・チーに対して【NO】を突きつけたのです。
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そんなミャンマー軍に中国も英国も手出しが出来ないのは…ロシアが援護してるからです。
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♦️アメリカでは何が起きていたのでしょうか?
これは目に見えない…世界の巨悪との戦争なのです。今に始まったことではなく、何十年…何百年もの戦いです。
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♦️今年1月2日…私の記事にも書きましたが…。
今年は【辛丑】ですネ、
60年前の【辛丑】1961年(昭和36年)は…第35代アメリカ大統領 ジョン・F・ケネディが就任した年です。
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そして、1963年11月22日に暗殺されました。理由は未だに謎めいていますが、これも巨悪との戦いの中で起きた事件です。
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♦トランプ大統領の出現も決して偶然ではなく、出るべくして出て来た英雄だと思います。
徐々に徐々に…戦いは功を奏し今や地球の大転換期を目前にしています。
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♦長くなるので割愛しますが、アメリカは実質…トランプ大統領が指揮を取っています。(じゃぁ…バイデン大統領はどうなるの?)と言う疑問が出ると思いますが、これも軍事作戦上のことです。
 
 
 
 
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◆重要なのは【国民の覚醒】の為に必要だった…と私は思います。
◆事実…大統領選挙以降、世界中が目覚めて来たじゃありませんか。
♦敵が最も恐れるのはこれなのです
◆さらには、悪者を炙り出し大掃除をずる事でした。
◆今では民主党も主要メディアさえも、バイデン氏を批判しまくってますよ。
◆来年の中間選挙は民主党…勝てないです。
◆8000万票も取ったバイデンさんですよね。オカシイでしょ。
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♦とは言え、敵も…ワクチンによる人口削減…人類奴隷化の計画をあからさまに推し進めています。
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♦ホントに大変な瀬戸際の中で、トランプ大統領はじめ世界の良識派達が命をかけて戦ってくれているのです。今後…私達の覚醒度。これにかかっていると思います。
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長くなるので、つづきは次回に…。
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