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「獲得免疫の破壊」・・
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コロナ感染症から生き延びた結果、自然に抗体を獲得した兵士が、ワクチン義務化に反対、ペンタゴンを訴える。
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ワクチン義務化(命令)は、折角できた獲得免疫を破壊する愚策である。↓
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この訴訟に被告として名を連ねているのは、
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(1)
ロイド・オースティン(Lloyd Austin)国防長官、





(2)
ザビエル・ベセラ(Xavier Becerra)保健福祉長官、





(3)
ジャネット・ウッドコック(Janet Woodock)食品医薬品局長官代理である。






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「原告の


ダニエル・ロバート(Daniel Robert)二等軍曹(米国陸軍)


ホリー・マルヴィヒル(Holli Mulvihill)二等軍曹(米国海兵隊)


は、COVID-19感染症を生き延びて文書化された、個別に、また他の同様の状況にある現役軍人、州兵、および予備役軍人に代わって、国防総省(以下、"DoD")を相手取り、既存の軍規、連邦規則、連邦法、および米国憲法に基づき、国防総省がCOVID-19の予防接種を強制することはできないという宣言的判決を求めて本訴訟を提起します」
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原告側の訴状には、次のように記されています。
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「ロイド・オースティン国防長官(以下、"SECDEF")は、2021年9月15日頃にCOVID-19ワクチンの接種を義務付けるために、アメリカ合衆国大統領(以下、"大統領")の許可を求めることを、メモを介して(via Memo)原告に通知しました」
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と原告は記しています。
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「情報と信念に基づき、国防総省は、連邦法と憲法に基づく法的義務と軍人の権利に著しく違反して、すでに軍人にワクチンを接種しています。」

「陸軍規則40-562では、感染症から生き延びた結果、自然抗体を獲得したことを理由に、文書化された生存者にワクチン接種の推定的医療免除を与えている」
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と訴状は付け加えている。
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内科学会認定医であり、ウィリアム・ボーモント病院のチーフフェローであったピーター・マッカロー(Peter McCullough)医学博士の鑑定書を提出しています
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マッカロー博士は、「簡潔かつ率直に言うと、ウイルスに感染して回復したことで自然抗体ができた人は、ウイルスやその家族、変異体に対するいかなる予防接種も受けるべきではない」と証言している。
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ソース:
https://ameblo.jp/tarooza/entry-12693471417.html?frm_src=favoritemail
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元のソース:
https://apnews.com/article/coronavirus-vaccine-us-military-requirement-pentagon-3975940c732352f72e41f6e34a3a2669
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