気象操作によって、特定の地域に豪雨を降らせたり、干ばつにしたり天候のコントロールが出来るとしたら……。
私達はあまりにも無知だったことが、この動画をみて思い知らされます。
(1)ジェイムス・フレミング博士
「科学教授」
「メインコルビー大学・社会技術学部」
動画は↓↓↓
気象の戦略的利用…つまり軍事利用のこと。
さらに、気象改変の特許。
モスクワへ進攻したナポレオンも、
ロシアに侵攻したヒトラーも、
台風を利用しようとした。
戦争と気象には密接な関係があります。
その繋がりは、1812年まで遡ります。
環境操作は究極の秘密作戦。
食糧生産の凍結も可能。
戦場の環境要因を利用して優位に立つ。
軍事的な戦争だけが戦争ではない。
気象操作ができて暴風雨の強度すら制御できれば、様々なことが可能になります。
気象操作で食料原を断ち、弱体化させる。
天候を操作できれは市場も操作できる。投資にも影響を及ぼす。とてつもない利益を生み出すメカニズムが存在するという。天候災害が発生するほど儲かるのだと…。
恐るべき気象操作…。
気づかぬまま、されるがままで良いのでしょうか?
「微粒子を空中に散布することによって、ストームをより暴力的にしたり、より迅速に生み出したり、本来発生しない場所に発生させたり、または発生させたい場所に発生させたりできます。
結果、より多くの洪水が発生します。またより深刻な干ばつが発生します」
「これら非生物的ストレス全てを取り扱う特許は、モンサント社が保有しています。」
動画は↓↓↓
●↓↓ポチッと…ランキングにご協力を…↓↓