https://gab.com/SachikoSato3 転載元
(ツイッターを凍結された方々が大移動する保守系SNS・アメリカ)

ワクチン・パスポート U.K は  「必要ない」 「それを実施することはない」 「そういうプランは  ない」 などと 公に言い始めた時は  要注意  と 昔から決まっている。

 

今まさに 『逆さの法則』 どおり、 政府は インタビュアーや記者達からの 【ワクチン・パスポート】 についての質問に 「No」 と即答し 批判を浴びないようにかわし続けている。

 

裏返せば  「既に プランはあり 実施を 具体的に いつからにするのかを検討している段階」  で  「ワクチン接種を拒否し このパスポートを携帯しない国民へのペナルティについて 現在最終協議をしているところである」 というふうに読めます。

 

ワクチン接種そのものについても  「強制ではない」 と言っていますが 接種した証明書となるこの 【ワクチン・パスポート】 がなければ

・飲食店に入れない

・子供を学校に通わせられない

・仕事をやめなければならない

・公共交通機関を使用できない

とされたら 大多数の国民はいやでも接種せざる負えなくなることは目に見えています。

 

日本政府も同様のトリックを使っていますが 「強制でないとの事だから 」  と安心しきっている方 周りにいませんか?

転載元:

https://gab.com/SachikoSato3
(ツイッターを凍結された方々が大移動する保守系SNS・アメリカ)

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ちなみに、マイナンバーカードもこれと同じです。

現在、個人を証明する最上位にありますよね。

スマホの買い替えで、よく分かりました。

マイナンバーカードがあれば簡単に審査が通るのに、無いとすごく面倒な手続きが必要です。

こうやって国民を誘導してゆくんだなぁ…と思いました。

 

国民監視社会=共産主義国家

 

 

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