遊びたい、かまってほしいという気持ちは人間を含め、動物にもありますね。
家で飼われている犬や猫は、特によくわかるのだが、野生の動物にも
赤ちゃんの頃に見られます。知能の高い生き物の方が遊びの種類は多く、
また、道具を使うようにもなり、それを覚えるようになります。
次の段階は、かまってほしいとなり、身近な親、兄弟との対話を要求します。
その中に生きるために必要なことや、親から伝えるべきものが含まれます。
さらに進めると、他の者に認めてほしいという、自己顕示欲となります。
ここから動物と人間とはよって立つ根拠が異なってきます。
動物は生きるための領域が必要となり、自分のテリトリーを他の者に対し
明らかにするため、マーキングをします。
境界線に尿をかけたり、体を擦ってにおいを付けたりして、警告をします。
侵入者とは、生きるため戦わなくてはいけないことになります。
そして、自分の子孫を残すことが目標となります。
この為、オスは体の大きさ、強さ、綺麗さなど様々な能力で
他のオスと争い、勝ち残らないと子孫を残すことはできません。
メスは、もっとも強く、良い子孫を残すため、決まるのを待つだけとなります。
また、動物は発情期が年齢や季節で決まっているので大変なのです。
(人間は年齢のみで、季節に関係なく、年から年中いいようですが)
赤ちゃんがいるときは、育児のみで、体が受けず、交尾できません。
この為、ライオンなどは他の赤ちゃんを殺してしまうのです。
そうすると、メスライオンは発情期を迎えるようになるのです。
子孫を残すと、オスもメスもさまざまな形で命をたえていきます。
人間の場合は、いろいろ発展しすぎていますので、ゆっくりまとめてみます。