動物の生存率(大人になれる、生き残れる%)はそれぞれ異なっていますが、
低い場合は数で対応せざるを得ません。更に産卵や子供を作る時期を
一緒にしたり、場所を一緒にして、子孫を残す努力をしています。
しかしながら、他の子供を一緒に育てるケースは少なく、グループがちゃんとできている場合(役割や順位が決まっている)のみと思われます。
中には横着なものもいて、他の巣に卵を忍ばせるものもあり、
驚くことには、それらは早く孵化し、成長も早く、本来の卵やひなを
食い殺してしまいます。
育てるということは、餌を与えることと外敵から守るということです。
一番安全な方法として、親が体(口の中や体の袋)の中で育てることも
ありますが、とにかくすぐに逃げることも必要なので、時間単位で成長します。
大人になる(自分で食べていく)までの期間は、それぞれの動物で
異なっており、育っていく環境(グループか単独か)も異なっています。
自然のままであれば、そこに天敵が存在するのですが、
人間が場所に手を入れると(天敵を消滅させたり、天敵のいないところに
運んだり)生態系が変わってしまいます。
また、いろいろな掛け合わせで、人間の希望に合わせて新たな種(犬、猫、馬などが顕著)を創ることは自然なことではありません。
動物たちと共生することが大事であることがようやく広まってきましたね。