ATMでの硬貨の入金が有料になり、小銭(硬貨)の扱いに苦労している人も多いと思います。
以前は、銀行間でお金を動かすとき、財布の小銭を追加しましたが、それが出来なくなりました。

窓口で、少しずつ入金する方法しかないのか。
自動販売機で使うという方法もありますが、電子マネーに慣れた身には、耐え難い。
当然、ポイントは付かない。

チャージ専用機は入金額1,000円以上で、硬貨の入力ができない。
券売機は、10円以上の硬貨を認識する。つまり、10円硬貨の入力ができる。

そこで、“10円硬貨100枚をSuicaにチャージしようとした。”

ところが、20枚までは認識するのに、21枚目から返却される。
偽造硬貨防止の意味もあり、返却ボタンを押されたときに入金された硬貨を優先して返却する仕様になっているのでしょう。

そこで、500円ごとのチャージになりました。

領収書

10円硬貨20枚に50円硬貨、100円硬貨を混ぜ、4回2,000円のチャージをしました。
領収書が3枚なのは、1回“領収書”ボタンを押し忘れた。