以前から何度も吠えているダスが
宗教教団が、お金をかけて宣伝する組織の宗教は?問題ダス
JSPSの会合でもオイラは吠えたダス
今の宗教と言う組織は「お金を集める為の組織」に成り下がっているのが現実ダス
これは批判ではないダス
事実ダス
そもそも本来の宗教とは?
本来の信仰とは?個人、個人が自分の心の中で心の底から信仰するもので、お布施や寄付などを組織を通じて神と言われる存在の「組織」にささげるものではないと感じるのです。
宗教教団が、お金をかけて宣伝する組織の宗教は?問題ダス
JSPSの会合でもオイラは吠えたダス
今の宗教と言う組織は「お金を集める為の組織」に成り下がっているのが現実ダス
これは批判ではないダス
事実ダス
そもそも本来の宗教とは?
本来の信仰とは?個人、個人が自分の心の中で心の底から信仰するもので、お布施や寄付などを組織を通じて神と言われる存在の「組織」にささげるものではないと感じるのです。
「宗教マネーが映画界・テレビ界を救う!?」堂々と宣伝展開されている幸福の科学の最新作
このところ、テレビでよく見かけるのが公開中の映画『ファイナル・ジャッジメント』のCM。一見、ただのSFアクション映画に思えるが、同映画の製作総指揮を務めるのは公表信者数1,000万人以上の宗教法人「幸福の科学」の創始者である大川隆法総裁なのだ。
「本作は、同法人の関連企業である『幸福の科学出版』が手がける7作目の邦画。1994年公開の『ノストラダムス戦慄の啓示』以来、18年ぶりの実写映画作品で、日本国が政治の失敗から他国の軍隊によって侵略され、占領下で言論の自由・信仰の自由を奪われた悲惨な近未来を描いた、日本の現状を踏まえて警鐘を鳴らす近未来予言映画」(映画ライター)
主演を務めるのは、俳優の三浦浩一とタレントの純アリスの次男・三浦孝太。大手配給会社の日活が配給し、全国200カ所以上で公開。すでに、世界各国での公開も予定されているというが、これまででは考えられなかった大々的なプロモーションが行われているという。
「かつて幸福の科学はメディアで叩かれたこともあり、『ノストラダムス──』以降の同法人が手がけた作品のCM放送を、テレビ局側が自粛していた。同法人製作映画はほぼ全作品が映画ランキングの上位ランキング入りし、情報番組のランキングコーナーで紹介されるが、司会者やコメンテーターもスルーしてきた。ところが、09年公開のアニメ映画『仏陀再誕』で、関東キー局がCMを“解禁”。今年は、さらにテレビ各局の広告収入が減っていることもあり、各局で『ファイナル──』のCMがバンバン流れ、フジテレビのBS局・BSフジの映画情報番組では公開直前に同映画の特番が放送された。前回の総選挙の際、『幸福実現党』より大量に候補者を出馬させ、さっぱり得票数を得られずにかなりの額の供託金を没収され、選挙資金もかなりかけたはずだが、相変わらず驚くべき資金力」(週刊誌記者)
もはや、ここまでされたら、テレビ各局は同法人に批判的な報道を流すことを自粛せざるを得ないが、テレビCMのほかにも映画の舞台となった東京・渋谷の大型ビジョンを使ってプロモーションを行うなど、大作以外はPRの予算すらままならない邦画界にはうらやましい限り。冷え込む業界にとっての“救世主”が宗教マネーとは、なんとも皮肉だ。
映画『ファイナル・ジャッジメント』予告編
宗教では人は救われない
僕が涙を流しながら本を拝読している中で、目に焼きつたのがこの写真です。
(↑クリックすると拡大されます)
この写真は著者の千日の荒行の様子を写真に撮影したものですが、数珠や修行衣の淵に黄金の金粉が写真から出ているものです。
現在もその金粉は写真から出続けているそうです。
現在もその金粉は写真から出続けているそうです。
「気」の写真集 気が拓く明日への扉
オイラは目に見えない世界に真実があることを体験した。
その不思議な体験を突き詰めて行くと人間の意識は光であると言う事実にたどり着いた。
この光は振動して共鳴を起こす。
このようにオイラの考え=思想=思い=意識=光=振動=周波数が普通の方とは違う価値観へとポールシフトしたのです。
意識を変えるとは
想念の振動を変えると言うことだ
そうすると周波数の波動が必然的に変わるようだ。
彼らはその波動を感知する水晶テクノロジーを持っている。
光は自分の内に放て&すでに生死の輪廻を超えた次元、つまり不老不死の境地に達した
イルミナティは日本で光明と表現されている。
多分、オイラの友達や家内や子供たちやご近所の方も誰一人としてオイラがイルミナティとは思わないだろう。
オイラも自分でも全く思わない
そう
自分でも全くをもってしてもイルミナティとは完全に思わない
これが現実であり、事実であります。
しかし
善・悪は実は「自分自身の内側」にあるものなのです。
だから「光は自分の内に放て」と以前にも書いたのです。
自分自身の内側にある闇を光で照らすことの出来ない者が外に光を放つことは決して出来ない。
暗闇に包まれた世の中に光明の光の柱を立てることは決して出来ない。
私の名前は義光
光を義する者
誕生日がイエスの復活祭の12月24日
干支が龍
実はこれが偶然に重なった必然的な「真実」なのです。
スパ・リフレで自分の内に光を放った瞬間に右耳の奥から脳が振動を伴う「ギュルル・ギュルル・ギュルル」と言う金属がクロックする異音を受けた。
そして小型UFOに意識を読み取られた。
宇宙人の来た目的はやはり地球救済ですか?
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/09/post-891a.html
国連が異星人接触に関して声明か
私は全くの無宗教者ですが、宗教そのものを自分で信仰する気持ちが理解できないことが根底にあり、その理解できないものとは?自分の信仰する宗教が正しいと主張して争いや政治問題や挙句の果てには人殺しをしていることが?全く理解できないと言う考えがあるからです。
また現在の宗教とは?「巨大な組織」を持ち、「神を信仰する場所」があり、檀家や信者の寄付を集めて、殉教者の聖職者が高い地位と待遇が与えられ、ひとつの「システム」が出来上がり、聖職者は信者から「あたかも神にもっとも近い偉大な人物ともてはやされ勘違い」をしている。
さらに本来の信仰とは?個人、個人が自分の心の中で心の底から信仰するもので、お布施や寄付などを組織を通じて神と言われる存在の「組織」にささげるものではないと感じるのです。
救うはずの宗教が人殺しを誘発するのは普通に考えても理解できないし、「宗教」がお金儲けの道具とかしている巨大宗教教団の創価学会を見れば理解出来る。
私はこのようなことから宗教は信じません。
だからUFOさんに意識を読み取られたのかも知れない(これは多分これは正解かな?)