自分のブログだけが表示されない不思議な現象が約20分ぐらい起こった。
(↑8:05現在の自分のブログが表示出来ないスクリーン・ショット)
他の方のブログは問題なく表示されるのですが?
(↑8:05現在の他の方のブログが表示できるスクリーン・ショット)
そして仕方がないので携帯電話のスマホからブログの記事が書けないと一度、UPしました。
それから約5分程して8:25ごろから自分のブログにログイン出来るようになったので本日の記事をUPしまし、そのスマホからUPした記事を削除した。
このような不可思議な現象は頻繁に起こりますが、過去にも何度も自宅PCがお陀仏になったり、息子のPCまでLANで接続している端末もお陀仏になり、何度も部品を交換したりPCを初期化したりしております。
サイトに妨害やコメントに海外サイトからウイリスリンクを張られたり、サイトを開くとPCがフリーズするランド攻撃を受けております。
先般も自宅のサバー・ルーターが3日間不通状態になった?
と
今日も朝から妄想テンコ森ダス
中国科学技術大学の研究者らがこのほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報を「テレポーテーション」させる実験が成功した。
この距離は、過去の記録を大幅に塗り替えるもので、研究チームはこれによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと論文に書いている。16kmという距離は地球から成層圏に相当するもので、今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
光子は100キロ以上のテレポート
タイムトラベルを体験した弁護士
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
タイムトラベルを何度も体験したというアンドリュー・バシアーゴ。
米ワシントン州シアトル在住の弁護士の“驚くべき主張”が注目を集めている。
なんとアメリカ政府の指示によって、タイムトラベル実験に関わっていたというのだ。件の弁護士の名はアンドリュー・バシアーゴ。彼によれば、7歳から12歳の間に、子供と大人に対するタイムトラベルの影響を調べるために行われた政府によるプロジェクトに参加していたという。
バシアーゴが関わったのは「プロジェクト・ペガサス」という名称で、「DARPA(国防高等研究事業局)」によって実施されたテレポーテーションとタイムトラベルに関するアメリカ政府の実験プロジェクトだった。バシアーゴは何度もタイムトラベルを体験し、ゲティスバーグ演説を生で聞き、リンカーン大統領の暗殺も目撃したという。
バシアーゴは、2004年以来、公の場で、このような主張を続けている。
その「時間旅行装置=タイムマシーン」であるが、こうした技術は、1943年1月にニコラ・テスラが亡くなった後にニューヨークのアパートで見つかった論文を基に構築されているという。
そのマシーンは、高さ約2・5メートルで楕円形の柱2本から成っている。2本の柱の間隔は約3メートル。この間に、かつてテスラが「放射エネルギー」と呼んだものでできている光のカーテンがあったという。放射エネルギーというのは、テスラが発見したエネルギーの形態で、宇宙空間に遍在し、特筆すべき性質は、“時空間を曲げるという”ことだった。
「政府は子供たちを大人と一緒に訓練して、時間旅行が肉体と精神にもたらす影響について調べていた。大人に比べて、子供は過去と現在、そして未来という時間軸を移動するストレスに順応しやすい」
とも、彼はいう。
プロジェクト・ペガサスに参加した人々は放射性エネルギー場からトンネルに飛び込み、このトンネルの入り口が閉じると別の場所にいるらしい。
バシアーゴは、プロジェクト・ペガサスに参加している間に8種類の異なるタイムトラベルを体験したという。
「ものすごいスピードで移動した実感があったり、まったく動いていないと感じたりすることがある。被験者がいる場所を万物が取り巻いているからだ」
そう語るバシアーゴは、1863年に撮影されたペンシルベニア州ゲティスバーグ演説の写真に自分の姿が写っていると主張。これは1972年、ニュージャージー州イースト・ハノーバーに設置されていた“プラズマ・チャンバー”を使って訪れたものだという。
「私は、北軍のラッパ吹きの少年の服装をしていた。ゲティスバーグでは、ぶかぶかの大人の靴を履いていたので、かなりの注目が集まった。演壇から100歩ほど離れたところに立っていたとき、ジョセフィン・コグに写真を撮られた」
というバシアーゴだが、その事実関係は立証されていない。
さて、現実にもどれば、時間旅行は不可能だとされている。なぜなら、現時点では、光より早い速度で移動するものの存在は確定されていないからだ。
<アンドリュー・バシアーゴのタイムトラベルに関するインタビュー動画。>
エイリアン・テクノロジー:テレポートシステム
アンドリューBasiago - プロジェクトペガサスコーストコースト11-11-10パート1~ -
ホーカン氏のテレポーテーション&プロジエクト・ペガサス
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/01/post-af9b.html
つむじ風さんが興味ある記事をUPしているよナ
つむじ風さんが興味ある記事をUPしているよナ
停車中の車が急発進、ブレーキ踏んでも作動せず!!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/05/post_33db.html より【転載開始】きたーーー停車中の車が急発進、ブレーキ踏んでも作動せず(映像あり)。。祇園の事故と全く同じだ。。
停車中に車が急加速しだすという非常に怖い事故が発生。その一部始終をドライブレコーダーが捉えており加速から激突まで終始観ることができる。停車していた車が急に動き出し赤信号を突っ切りながら道路を暴走、運転手は必死に車を止めようとするがブレーキが効かないことに気づき、ハンドルで前方の車を避けながら「どうしよう」とうろたえている。
まさに、祇園の事故はこれが原因でしょう。。。
急にエンジン回転が高くなり、ブレーキを踏んでも止まらず、タクシーに激突。。。
さらに、タクシーを押し続け、タクシがー横に逃げると、障害物のなくなった車は。どんどん加速し制御不能に。。
だから、交差点を横断するときに、クラクションを鳴らして注意もしてたんでしょう。。
絶対これと一緒やな。。。間違いない。