この番組で放映されたUFO映像の再生時間 3:21 / 4:18 から政府の通信アンテナに小型UFOが終結してなにやら調べている映像が紹介されているが、これは海外だけの話ではない。
最新UFO映像! 2012
それは神戸、六甲山の中腹に以前は防衛省のアンテナがあったころに頻繁にUFOが出現していたと武良さんが証言しているのです。
UFOとコンタクト出来る武良さんを取材①
この↓のクリップの再生時間 0:14 / 5:41 から確認出来ます。
2008年6月15日UFO撮影同行取材②六甲山
武良さんに質問しているは私キチガイこと妄想テンコ森ダス
が
クリップにはありませんが、以前に武良さんから直接伺った話ですが、今はありませんが防衛省のアンテナがこの六甲山にあった時は頻繁にUFOが目撃されていると言うのです。
だから冒頭の政府の通信アンテナを小型UFOが調べている映像がフェイクではない本物の映像であるのです。
また昔のUFO番組でも紹介されたコンコルドが飛行中に寄り添うように小型UFOが偶然撮影された映像がありましたが、政府のアンテナ以外にも航空機の周りを飛ぶUFOは世界中でも報告されている。
UFO Evidence - Commercial Video With UFO Orb Buzzing All Around Checking Out The 'New' Concord
飛行機とUFOと言えば、OUCに時折参加されるUFO研究家の天宮さんが撮影した飛行機とすれ違うUFOが有名ダス
日本大阪空港以上のUFOはほぼ平面でColide - UFO 2011 - UFO 2011年5月に
こちら↓は飛行機を追うUFOの映像のキャプチャ画像ですが結構鮮明にUFO原型が確認できるものです。
ニュース:UFOは飛行機、軍用機C-17を追う
X-15ロケットプレーン・研究プログラムの間に1962年に発生し報告されたUFO事件のペアに焦点を当てています。これらの両方の出会いが、4月中に1つ、USAFテストパイロットの主なロバート・ホワイト1962年7月、飛行中のNASAのテストパイロットのジョセフウォーカーなどによる1962 X-15のフライトは、右スペースの端に、非常に高い高度で行われました。"それは離れる前に、完全な5秒のための"主要な白の高高度の試験飛行中に、遠地点ながら、彼は正体不明の物体を目撃し、視覚的に追跡報告した。X-15の後部に面した"翼と尾翼"ストップモーション16mmカメラからのフィルムの2つのフレームは彼が見たUFOの主要な白の視覚的記述と一致するように見えるオブジェクト(またはオブジェクト)をキャプチャするために表示されます。数ヶ月前に、中乗ってNASAのテストパイロットのジョー・ウォーカーのX-15高高度飛行、カメラは、ウォーカーは、後で自分の機体の近くに"五、六円盤状または円筒状のオブジェクト"として記述したもの捕獲した。"第2次会議で1962年5月11日講演中シアトル、ワシントン、ジョー・ウォーカーの"宇宙研究の平和利用にもX-15の彼の1962年4月、飛行中の自分の使命目標の一つは、高高度でUFOを検出し、映画にと主張しました。
X-15ロケットプレーン - UFO、宇宙の端に遭遇
最後はやはり有名なのが1986年にアラスカのアンカレッジへ向かう途中で、日航ジャンボの機長が巨大なUFOに遭遇したという事件ダス
あの日航機長が見た小型UFO
JL1628便のUFO遭遇の寺内機長の証言
http://6105.teacup.com/nick/bbs/1802
日航ジャンボ機アラスカ上空UFO遭遇事件 1/4
日航ジャンボ機アラスカ上空UFO遭遇事件 2/4
日航ジャンボ機アラスカ上空UFO遭遇事件 3/4
日航ジャンボ機アラスカ上空UFO遭遇事件 4 /4
Japan Airlines Flight 1628 UFO incident