時計回りに地震が移っていく | コメント受付中
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時計回りに地震が移っていく

昨日の記事をさらに掘り下げるダス。

これは面白いダス。

イヤ、宇宙の本質の大本の摂理なり

昨今の金融事件が続々と暴かれているが、実はこれらの問題も太陽の異変と銀河の中心からゼロ・ポイント・フィールドで醸し出された可逆的な神秘のエナジーと太陽と人間の意識に深く関係していることがいずれ、地球人も理解できる時が訪れるだろう・・・

何度も言うがこれは偶然ではない。

必然的に準備された２０１２年問題とリンクされている人類の意識の変容である。

シヤカラなんべんも言うてんねんこのキチガが

それをディスク・スキャンナーが調べていると！！

ホンマに信じられんケド

右耳の脳の奥が振動するギュルル・ギュルル・ギュルルと異音を受けて意識の奥底でメッセージをDLされた。

まだWEBでは公開していないことがあるが、その時が近づいている。


太陽と火山とUFOと意識の変容
宇宙線と太陽と火山とUFOと意識と松果体の変容

ホテからユンベ宇宙天気予報からまたまた太陽のXクラスのフレア発令警報のメールが来たダス。

その数日前には！？

NASAの重要な情報が入ったノートPCが盗まれた！！


NASAから国際宇宙ステーションの制御コード入りノートPCが盗まれる


ホテからタマゲタバッテンデンデラデューバンと

中国の衛星がNASAの隠蔽を暴露した矢先で、追い討ちをかける様にハッキングしたと言う。
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11168555602.html 

中国ハッカー、NASAのコンピューターシステムを一時完全制御（3/6）


と言うことで前置きが長くなりますタが

本日のティーUP記事はここから



自然の摂理から環境を考える（自然の摂理に立脚した社会のあり方を、みんなで考えていきましょう。）

マントル内部で電子レンジ状態⇒熱の通り道ができる
「マントルは内部ほど熱い」という、これまでの常識とは正反対である。

それは何故か？

外核のマグマが重力に逆らって3000ｋｍも上ってくるということは考え難い。唯一考えられるのは高圧ガスや水蒸気の力であるが、噴火で放出される火山灰だけでも凄まじい重量である(ex.縄文時代の九州で噴火した火山灰は北海道でも積もったほどの量である)。しかも、火山は世界中に存在している。それだけの重量を運ぶエネルギー量には到底届かない。

しかし、世界中に火山があるのは事実である。
では、マグマはどのようにして作られるのか？

その答えが、5000～6000度もの超高温の外核が発する電磁波によって作られるという仮説である。

この仮説は先の東京工大の丸山教授の「宇宙線と地震」のトリガーに踏み込むことになる。

宇宙と地球で進行するこれだけの異変（昨日のブログ）

熱膨張による地殻の破断と岩盤の再溶接
繰り返された地震によって、ほとんどの地殻には無数の破断線(断層)が入っている。その下は電磁波が往復する電子レンジ状態である。それによって地殻の岩盤もその下の層も熱くなって柔らかくなり、膨張している。



宇宙線ってなんだ！？
宇宙線は放射線よりエネルギーが高く、宇宙線には太陽宇宙線と銀河宇宙線があります。太陽からの宇宙線はつくられてから1～２日で地球にやってきますが、銀河宇宙線は遠い銀河の超新星爆発のおこった場所でつくられ１千万年以上もかけて地球まで旅をしてくる。

太陽風ってなんだ！？
http://www.stelab.nagoya-u.ac.jp/ste-www1/pub/nanda/ste_solarwind_j.pdf



2010年のチリ地震を始めに、太平洋プレートを時計回りで、大地震が起きている。


 このYou tube の「世界の地震分布」のクリップで時計回りに地震が移っていく様子が確認出来る。

これは地球の自転と公転と太陽の回転と銀河の旋回に大きく関係がある。

これは、まだアカデミーでは公表されていない。

プルームテクトニクスを解説している「地震の癖」角田史雄さんの見解にヒントがある。

2011年の世界の地震 分布図 World earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01)