宇宙と地球で進行するこれだけの異変 | コメント受付中

コメント受付中

認証後掲載させて頂きます。
コメントを頂きましてもご返事が出来ない場合がありますのでご了承下さい。

フォトンベルトの渡邊さんも今頃、丸山教授の地震と宇宙線にご注目されて、もっぱらお金儲けのマガジンに精出して小銭稼ぎにテンヤワイヤで周回遅れの先頭ランナーと言うことでうまくまとめて情報発信されているダス

http://archive.mag2.com/0000101181/index.htmlより 

●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●

<宇宙と地球で進行するこれだけの異変>
今回は大手メディアが報道しない宇宙と地球で進行している異変について
まとめてお伝えします。

内容は、予想以上に大変深刻なものです。

1)地軸のがたつきが激しくなっている

カナダの科学者が、昨年起きた311の東日本大震災以降に地球の「重力場」と「引力圏」
が大きく変わってきていると公表しました。

※参考情報
gravitational-field

この傾向は、数年前のインドネシアで起きた大地震やチリでの起きた大地震で顕著だった
のが、東日本大震災でのM9の大地震で一層変化したそうです。

この事実が何を意味するかというと地軸のがたつき(縦ゆれ)が起こり、地球の自転がスムーズに行われていないということです。

この地軸のがたつきによって世界中で地震の発生が激増したり、日の出、日の入りさらには
月の出、月の入りの場所が変わるということがすでに起こってきています。


最近、NHKやフジテレビでポールシフトをテーマにした番組をようやく放送しました。海外、
特に米国、カナダ、ロシア等では数年前から同様番組をたびたび放送しています。


※参考情報(カナダの新聞&テレビ放送)


地球がポールシフトを起こしている可能性を裏づける証拠は様々に指摘されています。


a)1860年以降、磁極のポールシフトの移動距離は 50年ごとに約2倍ずつ増えてい    る。(これはかなり重要な事実である)

b)過去 150年の間、ポールシフトは同じ方向に動いている。


c)北磁極のポールシフトは、過去 50年間で移動した距離のほぼ半分の距離をこの10  年間だけのあいだで移動した。これは言い換えると、ポールシフトは、この 10年間  で明らかに早  くなったということである。

d)米国フロリダのタンパ国際空港がポールシフトの影響で滑走路が閉鎖された。

e)地球と太陽の位置関係が崩れ始めている。

2012年1月8日、ドイツは緊急にある特別な任務を帯びた人工衛星「SWARM」を打ち上げました。

ドイツがその衛星を打ち上げた目的は、地球ポールシフトを起こしているのかを検証することにあります。つまり、それだけ事態は緊迫しているということになります。


2)ニュートリノが、地球の地震を誘発している


日本の研究者の一人に、ニュートリノが地震を起こしていると唱える異色の科学者がいることはあまり知られていません。
その科学者が、東京工業大学・大学院の丸山茂徳教授です。

※丸山教授の略歴
東京工業大学大学院理工学研究科地球惑星科学専攻教授。Fellow of The American Association 
for the Advancement of Science 紫綬褒章(2006年)。 世界的に有名な地質学者。ノーベル賞
候補の一人。 
1977年、米スタンフォード大学客員研究員。 
1989年、東京大学教養学部助教授。 
1993年、東京工業大学理学部教授、のち大学院理工学研究科教授。 

丸山教授は、ニュートリノは地震を起こすトリガー(発生に至るシステムではなく、あくまで
引き金)となると考えています。
地震が発生するメカニズムは、今まで語られていた「力学的」なものではなく、化学的(ケミカル)な反応現象なのだと丸山教授は解説しています。

丸山茂徳教授によれば太陽活動が活発化すると地球に降り注ぐ宇宙線が吹き飛ばされ、雲の種になる宇宙線の量が減少するので今まで長い間地球が温暖化してきたといいます。
ところが2008年頃から太陽の黒点が減って太陽活動が弱まってきており、地球に飛来する宇宙線の量が増えているため地球温暖化ではなく地球寒冷化に向かう可能性があると警鐘を鳴らしているのです。

また、丸山教授によれば2008年の初頭から振りそそぐ宇宙線はかつてないほどの量であり、今後しばらくは火山活動活発化予測されるというのです。
そして浅い場所ほど宇宙線が入ってきやすくなると教授は指摘しています。

また、太陽活動が弱いほうが宇宙線の放射が多くなるので影響を受けやすいとも指摘しています。

宇宙線と地震



3)太陽で起きている異変

太陽はまもな「死」を迎えいずれブラックホールになるとの論文が、最近発表されました。

※参考情報 


インターネットの情報には、次のように記述されています。

「科学者は大急ぎでデータを再びチェックし衝撃を受けている:太陽のコアが縮小していることは事実であると悲観的に認めた、太陽は死の直前であるかもしれない」

なぜこのようなことが起こるかというと、実は太陽の寿命がすでにつきかけており間もなく「超新星爆発」をおこすかも知れないのです。

筆者は数年前からこの事実を知っていましたが、ようやく科学者が認めざるを得なくなりました。




4)地球内部で起きている異変


米国の専門家が地球内部のマントル層が、メルトダウンを起こし始めていると公表しました。

以下は、その時の情報源になった記事で、米国の「Earth Chenge Media」というサイトに
掲載されたものです。

New Data Confirms the Earth's Mantle is Melting(マントル層の溶解を確認)
A team of geophysicists has just verified that the partial fusion of the mantle
is possible in this area when the temperature reaches 4200 Kelvin's. This
reinforces the hypothesis of the presence of a deep magma ocean.
It may also suggest new scientific findings could be related to the process
of the Earth's magnetic pole shift.
Sep 19, 2010 - 10:31:24 PM

「地球物理学者のチームはマントル部分で、温度が4200ケルビンに達した時にマントル層に
おいて部分的な融合が起こる可能性があると指摘した。
このような科学的な発見によって、地球のポールシフトのプロセスと関連しているものと
考えられている」

つまり、科学者は地球のマントル層が温度4200ケルビンに達した時に、地球はポールシフトを起こすということが科学的に裏付けられたのです。


マントルとは、地殻の下から深さ約2900kmまでの岩石からなる固体の層のことです。 地球内部の深さ2900kmより深い層は、液体の鉄で構成される外核であり、また、深さ5150kmより深い層は、固体の鉄で構成される内核とされています。

マントルは、その主要構成鉱物が相転移する深さ660kmにおいて、上部マントルと下部マン
トルに区分されます。


さらに最近の研究で、地球が太陽から受ける熱量以上の熱量を放出していることが分かりました。
つまり、それは地球は発熱状態であることを意味するのですが、その熱の熱源についてはいまのところ分かっていません。

「地球の中心部から異常なエネルギーが噴出」

今回この事実を公表した科学者たちは、今後巨大地震の発生、あるいは火山の噴火、津波の襲来が劇的に増加するかも知れないと警告しています。


国際的な地球動力学的モニタリングシステム、GNFE(ロンドン、英国)の一部は、2011年11月15日に地球のコアから発せられる強力なエネルギー放出を登録している。イスタンブール(トルコ)、キエフ(ウクライナ)、バクー(アゼルバイジャン)、イスラマバード(パキスタン)とジョグジャカルタ(:激しい三次元の重力異常はほぼ同時に次の都市でお互いから広大な距離で区切られたすべてのATROPATENA地球物理局によって記録されたインドネシア)。GNFE社長教授Elchin Khalilovによると、ATROPATENAステーションレコードの詳細な分析は、地球のコアから発せられる強力なエネルギー放出を示しています。科学者によれば、この事実は、私たちの惑星で、その結果として強い地震、火山噴火、津波の高い数値を地球動力学的プロセスの強化を告げる可能性があります。

(ATROPATENAクリスタルのKh 11地震予報局)
*これも面白いダス。地震の振動共鳴に水晶を使っている。

5)フォトン・ベルト最新情報


最近、天の川銀河の中心に濃いガスに包まれた奇妙なねじれたリングが天文学者らに
よって発見されました。
それは、まるでメビウスの輪のように見えます。



記事に添付された画像は、コンピュータシュミレーションによって制作されたものです。

天の川銀河の中心は「いて座A*」と呼ばれる電波源で、巨大ブラックホールが存在すると考え
られています。

そのブラックホールが今回発見されたベルトとどのように関わっているのか、いまのとこ
分かっていません。

宇宙リボンの全長は約30億キロ、幅は数十万キロに広がっていますが、多くの科学者はショックの色を隠せないそうです。 

テキサス州にあるサウスウエスト研究所の職員で、IBEXミッションの主任研究員も務めている
デイビッド・マコーマス氏は、ナショナルジオグラフィック ニュースの取材に対し次のようにコメントしています。

「宇宙リボンは肉眼では見えないし、宇宙探査機が通過しても機体や人体に害はない」と。 


デイビッド・マコーマス氏は宇宙リボンの発見に基づき、「太陽圏外縁部の一部の領域では、ENA(エネルギー中性原子という非荷電原子)がより高密度で生成されている部分がある」と考えるようになったといいます。

宇宙リボンの形成過程はまだ明らかになっていませんが、天の川銀河の磁場が太陽圏の外層を圧迫して形成された可能性があるのではと考えられています。


つまり考えられる発生のメカニズムは、太陽風と銀河から流れこむ磁場が太陽圏の外縁部で衝突、ENAの強い部分ができた、それがリボン形状ということのようである。

さらに、1つの可能性として、「ENAは、天の川銀河の磁場が太陽圏の外層を圧迫している領域でより多く生成されるのではないか」という見方も出ているのだそうです。 


IBEXミッションの研究チームは現在、新たな観測データに基づいて太陽圏の2つ目の全天地図を作成中だが、完成前の段階で既にリボンの形状に変化の兆候が見られるといいます。

「少しばかり変化しているようだ。最初の地図作成から6カ月が経過する間に進化したのかもしれない」とマコーマス氏はコメントしています。 

米航空宇宙局(NASA)をリストラされた科学者の一人は、このリングは段々地球に近づいて来ていると暴露しています。


●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●

★地球のコアではなく、セントラル・サンが銀河の中心のガンマーバーストが太陽に電磁共鳴して干渉を与えているのか?

その逆なのか?

以前から何度も触れているが宇宙の大本の本質である、惑星も太陽も銀河も回転(スピン)してエネルギーを吸い込み、吐き出しているが、これらの回転の中心では「ゼロ・ポイント・フィールド」が醸し出されている。

その回転から螺動旋回して、対極のエネルギーが放出されて、ギャンブルさんの言う「トーラス」フィールドがシールドとしての一種の電磁バリアーを施している。

この電磁フィールド地球は太陽フレアから守られている

先の、惑星は回転して、エネルギーの干渉の連鎖運動をしているようだ。

信じられないが、地球の火山が爆発すれば他の天体へエネルギーを循環させて、「共鳴」現象のように「片方がエネルギーを放出すれば、もう片方が吸い込む」と言う、まるで惑星が呼吸でもしているようなエネルギーの循環運動をしている。



強力な太陽フレアは2012年7月下旬と8月下旬の間で期待されています。増加した太陽活動は、世界の多くの部分で異常発熱を引き起こす可能性があります。強力な太陽フレアは、衛星と地上通信システムの誤動作につながる変電所が過負荷に、惑星間の広い地域産業施設での電子制御システムの安定運用します。影響を与える可能性があります ...もっと科学的な協力に関する国際協定は、04署名されている地震の予測とダゲスタン共和国は完全なメンバーとして、国際的な地震予測の組織GNFE。に含まれているによるとロシア科学アカデミーの物理探査のダゲスタンブランチのグローバルネットワークとの間の2011年8月 より...


マージナルでもSF3さん考察の今年の夏の金星と太陽の惑星磁場干渉の危機説も関係するのか?と・・・

旅する太陽系 103-2(2012.6.03-09に起こる金星の悪戯)
http:/
/blog.goo.ne.jp/sssfffsss/e/58adca482e4ddb43c2d1d398a655ad31
 



銀河の中心から発見された謎の巨大エネルギーのガンマバーストが太陽に磁力的な影響を及ぼし、①参照:宇宙線と地震の東工大の丸山茂徳教授が指摘している地球の「火山や地震の誘発」に加えて、エハンさんの見解の「太陽の異変」を見れば、私たちの「意識」や人間の「DNA」への影響を受け止めて近年UFOの目撃が多発する事件を含めて、これからの人類の意識の変容個人個人が、どのように受け止めるべきなのか?

現代宇宙論の観測的事実と螺動ゼロ場情報量子反応論との関係性
「太陽風の影響」と「ガンマ線を放出する銀河系の中心から、太陽系に流れ込むプラズマエネルギー」
東北・関東大地震