開催日時:2012年2月18日(土)13:15~16:30
司会 米田 晃
会 場:「港区商工会館」第3,4会議室
(人間科学研究所)
主テーマ:フリーエネルギーと意識
発表1(60分)
発表者:飯島秀行(いいじまひでゆき) ㈱テネモス理事長、フリーエネルギー研究家
テーマ:「空気がすべてのエネルギー」
内 容:今、経済が崩壊しようとしていますが、電子工学にしても農学にしても医学にしても、あらゆる科学が行き詰っており、根本の考え方を変える時期がきています。フリーエネルギーというのは、自然の法則そのものといえます。モーターも風力発電も、飛行機も、土壌改良や農業も何もかも、エネルギーつまりいのちそのものである空気を集めて利用しているだけです。このたった一つの自然(宇宙)法則についてお話します。
発表者プロフィール:大学(経済学部)卒業後、1年間、園芸の研修を受け、実家の家業(園芸農業)を継ぐ。今から18年前(1993年)に、真理伝達者に出会ったことがきっかけとなり、ボリビアでの農業プロジェクトに参加。実践体験により自然法則を体得した。フリーエネルギー研究家。あたりまえの世界の実現、教科書の書き換えという目的を持っている。
発表2(60分)
発表者:阿久津 淳(あくつ・じゅん) 科学問題研究家、宇宙生命研究会世話人
テーマ:「虚数宇宙論:量子アクセス技術の謎」
内 容:米国の弁護士アンドリュー・バシアーゴ氏によれば、米国は既に火星基地を建設して、インド系アーリア人を火星に送り出しているという衝撃的な発言をしている。またアイゼンハワー元大統領の曾孫ローラ・マグダリン・アイゼンハワーもまた火星基地への訪問を誘われたとか暴露している。巷間いわれる宇宙開発では火星探査機「キュリオシティ」を昨年末打ち上げ、2012年8月に到達し、火星の生命探索を行うことになっているが、極秘の科学技術<量子アクセス技術>ではジャンプルームといわれる装置を使ってナント3-40分で火星に到達するとか・・・バシアーゴとスティリングス両氏の証言ではバリー・ソートロ氏(後のバラク・オバマ大統領)も火星に2回行っているのだとか!? 今回は不思議な不思議な<量子アクセス技術の謎>に迫ることにしよう!
発表者プロフィール: 1957年、東京生まれ。早稲田大学政経学部経済学科卒(1979年)科学問題研究家。日本サイ科学会宇宙生命研究分科会世話人。著書:「マージナル・サイエンテイスト:異能科学者列伝」、「医聖:異能医学者列伝」、「未知現象学入門:スピリトスフィア」等。日本サイ科学会ではオーブ、RV、テレポーテーションシンポジウムの大会委員長を務めた。日本サイ科学会2009年功労賞。筆名・竹本良ではYAHOO ! ファンクラブ、 大人のためのUFO研究会の世話人を務める。 著書:「テロとUFO」、共著に「やはりETはいた!」、「宇宙人解剖フィルム最終報告」、「宇宙人の柩」、「宇宙政治∞道場」、「宇宙人&2012超入門」、「UFO五次元東京会議」など多数。
好きなもの:釣りに お酒に 見返り美人 懐手して 宇宙(UFO)見物!
質疑応答・討論(60分)
会 場:東京産業貿易会館、6階「港区商工会館」第3,4会議室