本日は昨日のブログ記事にひき続き、石油と通貨問題
の引き金となっているユーロ危機の本質をさらに踏み込んでキチガイの妄想テンコ森情報をブチまける！！
重要なことはロスチャのイギリスだけがイカサマ＄攻防で反対していることが最も重要な事であり、今回のユーロ危機はイルミナティ勢力が意図する本質である。
そして、一石二鳥ならず、一石三鳥の獲物を狙う「貨幣制度の番人」は、ユーロ危機をあおり、民族間戦争を意図的に誘発させ、EU＝"ユーロ圏共同"の「財務省」を創立を果たす。
①通貨危機でひともうけできる
②戦争させてまるもけ
③世界統一政府樹立の手前のお膳立てが出来る
投資対象国における非常事態（戦争）では金融危機の場合はファンドが無効になる。
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/165.html
ダボス会議、主要議題は欧州債務危機
ダボス会議に野田総理がTV参加 消費増税へ意欲も（12/01/29）
その実現に向けて世界統一通貨がすでに出来ている。
これらを裏付ける参考本がこれ↓
武田ランダムハウスジャパン
売り上げランキング: 64256
サブプライムローン問題に端を発した2008年の世界金融危機を完璧に予測した中国の俊英エコノミストが、膨大な資料分析から導き出した予測第２弾！ 2024年というのは単なる推測ではない。すでにシナリオはできている。果たして,世界の富は公平に分配され、人類は永遠の経済繁栄を享受できるのか？
金融関係者、企業経営者、財務担当者、一般投資家、必読の書！
『ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ』の続編となる本書は、18世紀初頭から約300年にわたるドイツ、イギリス、フランス、アメリカのすべての重要な国際銀行家一族の人脈や、各国で起きた戦争・革命・政変・危機と彼らとの関係を整理紹介しながら、その裏にあった金融操作の手法と意志決定のメカニズムを解析し、世界をコントロールする国際金融集団がたくらむ遠大な戦略の真相に迫る。
アメリカは寄生虫 プーチン首相
ＥＵ＝ヨーロッパ連合は首脳会議を開き、財政破たんを防ぐための新たな「財政協定」をイギリスなどを除く２５か国が締結することで合意しました。しかし、債務危機への懸念は逆に高まっています。
ＥＵ２５か国、「新財政協定」で合意
金融経済まぐ！<kinyukeizai@mag2.com
>より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
リスボン条約を改正し、一歩一歩確実に"ユーロ圏共同"の「財務省」を創立する
前述したように、欧州債務危機の源はユーロ圏各国の高止まりしている財政赤字である。抜本的に危機を解決するにはユーロ圏共同の財務省が必要である。
予見できる将来で、ユーロ圏財政省の創設は必然である。さもないと、ユーロ圏は再度債務危機に晒され、ユーロ圏の解散という事態になるといっても過言ではない。
国際機関からの援助
IMF は最近、ユーロ圏債務危機の波及に備えるため、6 カ月間の短期流動性を供給する融資制度「予防的流動性枠（PLL）」を創設すると発表した。理事会の承認があれば、融資期間を1～2 年に延長することも可能で、出資拠出額の10 倍の融資も受けられる。
この時期に「予防的流動性枠（PLL）」を打ち出し、厳しい財政難に見舞われている国を援助する用意があることを明らかにした。しかし、目下IMF は4,000 億ドルしか提供できない。イタリアが財政危機に陥った場合、同国の緊急需要に応えるための短期的対策になり過ぎない。ユーロ圏諸国が再度一斉に危機が暴発すると、IMF も手の施しようがないだろう。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
もし、このようなユーロ危機が一斉に最悪の事態が誘発されたら？
世界統一通貨が実現して金に裏打ちされない電子マネーが世界を完全に支配します。
あとは悲惨な民族戦争と宗教戦争でボロボロにさせられたゴイムは夢の暫定世界統一政府の誕生に、「これで人類は救われる」と、世界統一通貨のお金を神のように崇めることになる。
私のポケットには超国家的なコインが入っています。
世界統一通貨！？ ドミートリー・メドヴェージェフ露国大統領
通貨としてのユーロが崩壊すれば必ず民族間の争いが起きる
金融経済まぐ！<kinyukeizai@mag2.com
>
高城未来研究所の経済情報より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
今週は、世界銀行が発表した本年2012年と来年2013年の世界経済の見通しについて触れてみたいと思います。日本の実質成長率は、2012年が1.9%、そして2013年が1.6%、米国の実質成長率は、2012年が2.2%、そして2013年が2.4%、現在大きな危機に直面しているユーロ圏の実質成長率は、2012年がマイナス0.3%、そして2013年が1.1%と発表されました。これは、あまりに馬鹿げている数字だと僕は思います。
ギリシャ危機が勃発した半年前には、世界銀行はユーロ圏の成長率を1.8%と発表したばかりです。それをわずか半年で、1.8%の成長率をマイナス0.3%に大幅に下方修正したのです。これでは、なんのための指針かわかりません。ほとんど希望的観測でしかありません。ですので、日本や米国の見通しが半年後に突然マイナスに発表されることも充分に考えられるのです。すなわち、世界経済はそれほど不安定で、誰も理解出来ないゾーンにすでに突入していることになります。
一方、中国の実質成長率は、2012年が8.7%、そして2013年が8.3%、インドの実質成長率は、2012年が6.5%、そして2013年が7.7%もあり、これらの国々の表記を「途上国」としています。これも馬鹿げています。
新興国と呼ばれるBRICS（ブラジル、ロシア、インド、中国）の特徴は、アメリカとの距離感が成長の秘密です。最近までグローバリゼーションと呼ばれたものの正体は、実はアメリカナイゼーションであり、今日の世界恐慌前夜とも言える状況は、アメリカナイゼーションの失敗によって引き起こされたことは間違いありません。
これが真のグローバリゼーションとは違うと言う事を、新興国はよく理解し、上手にアメリカと距離を置いています。ベネゼエラやイラン、キューバのように完全な反アメリカになるのではなく、それなりにアメリカとも付き合い（時にはドルペグまでし）、他国ともうまく付き合いながら、自国のプレゼンスをバランスよく上げる事が最大の成長の秘密なのです。
なぜなら、アメリカが世界経済をメルトダウンさせているのは明らかだからです。大きな問題の本質を忘れてはなりません。ユーロの問題は、ユーロ開始当時のパフォーマンスに戻ったに過ぎません。ユーロの真の問題は、現在の財政問題である過去十年間のユーロバブルの処理を上手に行なえるか、だけではなく、あたらしい民族紛争としての側面のほうが大きいと僕は考えています。ですので、経済指標だけでは問題の本質を読み取る事ができません。
新聞が発表している数字は、まったく役に立たないどころか、多くの人々を惑わせます。ユーロ問題も本質を常に見なければなりません。ですので、もし通貨としてのユーロが崩壊すれば、必ず民族間の争いが起きる事を意味すると思います。それを常に念頭に置かねばなりません。
翻れば、アメリカナイゼーションからの脱却は個人にも言える事だと思います。経済指標やアメリカ的な考え方、もしくはそれに追従する考え方から上手に距離を置き、真のグローバリゼーションを意識しながら、プレゼンスをバランスよく上げ成長すること。この考え方を貫き通す事ができれば、例え世界経済がどうなろうと、常にプラスである個人でいられると思います。なぜなら、2012年も2013年も世界経済の実態は、世界銀行の発表よりもっと悪くなることは確実だからです。そして、問題は経済問題だけに終止しません。
かならず大きな社会変化が起きます。それが歴史の教えなのです。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
飛鳥昭雄のEXS[13]「飛鳥昭雄 夏期集中講座2011」ダイジェスト版
政治・外交・原発・歴史・UFO
プラズマ・惑星...etc
視聴者から寄せられた
様々なジャンルの質問に
サイエンス・エンターティナー
飛鳥昭雄が真剣回答！
・今後日本とアメリカはどうつきあうのか
・常温核融合は本当に可能なのでしょうか？
・日本には古来からプラズマを使った結界というものがありますか
・プラズマに覆われた隠れ里というのもありますか
・聖書にでてくる最後悔い改めを叫ぶ、二人の預言者の一人は日本人ですか？
・飛鳥さん自身、一番驚かれた「極秘写真」は何ですか？
・惑星ヤハウェイの様に太陽系内で発表されていない惑星はあるのか？
・アルザル人の聖書では今の状態はどのように予言されているのか？
・著書『[完全ファイル]UFO&プラズマ兵器』のツングースカ大爆発の真相
・ロスチャイルド家と天皇家の繋がりについて
しかし、このような現実に映画Thrive（スライヴ）の意識＝超光微粒素子の振動共鳴が世界中に増大している！！
たとえどんなに離れていても、純粋な光は高振動で一瞬にして、もう片方が固有振動すると、もう片方の光も、全く同じタイミングと同じ波長で共鳴します。
友好的な地球外知的生命体は、人類の純粋な意識＝超光微粒素子の振動を水晶テクノロジーで感知しています。
米国の敵は架空 元CIA ショイアー氏イスラエル・リビア・イラン・シリア
（日本語字幕版）RT2011年11月13 日放送。元CIAのマイケル・ショイアー氏はかつてCIAのビン・ラディンの部隊のチーフだった。Central Intelligence Agency（アメリカ中央情報局）は、CIA長官によって統括される、対外諜報活動を行うアメリカ合衆国の情報機関の1つ。イランなど反米国家においては、逆にテロ組織-に指定されている。国務省や連邦政府がおおっぴらに関与する事の出来ない"裏稼業"を行う事から、「見えない政府」「もう一つのアメリカ政府」「クーデターメーカー」など-と渾名されている。現代のイスラエルはヨーロッパにおけるシオニズム運動を経てシオニストのユダヤ人により建国された。ユダヤ人国家を建国したものの「そこはシオニストの-宣伝していたような無人の土地ではなかった」という主張をする者もいる。「アラブ人（パレスチナ人と同一とみなされることが多い）が住み、アラブ・イスラムを主体とした国-家を作ろうとする者もいた」とする者もいる。そもそも、パレスチナ人やアラブ人というのは宗教上の区別に過ぎず、土着のユダヤ人とは人種的に同一といわれている。しかし、-ユダヤ人とは事実上ユダヤ教徒を指すために事態がややこしくなった。リビアは石油が豊富でありながらも人口が少ないために、一人当たりのGDPはアフリカでは最上位クラス-である1万ドルを超える比較的裕福な国であり、先進国に並ぼうとしている。イランはOPEC第2位の石油生産国で、確認されている世界石油埋蔵量の10%を占める。また天-然ガス埋蔵量でもロシアに続き世界第2位である。シリアはアラブの世界ではエジプトに次ぐ軍事大国として知られる。シリアは徴兵制が敷かれており、男子の兵役義務がある。-また敵国であるイスラエルの侵攻を防ぐために、旧東側諸国の武器を重装備しており、友好国であるロシアから主に武器を調達している。
CIAをぶっ壊せ！ ロン・ポール下院議員（日本語字幕版）