神聖六角波動共鳴はカーボングラフェンはプラズマ付着させアストラTR3Bで技術採用されている。 | コメント受付中

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電子レンジで火の玉を作るこの実験は、ガリレオ工房の岩手高校佐々木先生の発案で電子レンジの電波が炭素繊維(カーボン)にあたることによって炭素繊維(カーボン)に高周波の電流が流れ、その電流が作り出す磁場でまわりの気体の電子が激しく運動(スピン)しプラズマ球発火現象が実験で証明された。

これはマイクロ電流がカーボンの神聖六角波動共鳴が起きる特性であり、プラズマ電流がカーボン粒子と素粒子レベルで共鳴して付着させて起きる現象であるようだ。

実はこの原理がカーボンとプラズマ放電の共鳴技術はアメリカの先端軍事兵器で採用されていることは、まだほとんどの方は知らない。


何度も吠えているが、高尾博士の日本サイ科学の大阪講演で高尾先生の承諾を得てYouTubeに動画をUPさせて頂いた内容に、非常に重要なヒントがある。

カーボンナノチューブは”六角形”のプラトン立体の原子構造であり、神聖幾何学模様の六角形が波動共鳴を起こすという事実で、以前にもクローズUPしたメキシコでボール遊びをしていた少年が突然、”六角形”の電柱から出現した事件で、高尾博士とM総研のブログで世界に向けて同時発表したことがあったが、その宇宙人が出現した六角形の電柱からは通常の500倍の放射反応が検出された。 また、先の日本サイ科学学会の2011年7月17日の大阪講演で高尾博士が発表されたプラトン立体における原子転換現象で原子の中心からアーク放電する現象が見られると発表している点を”感知力”で捉えなければならない。

①高尾博士2011/07/16日本サイ科学大阪講演




Microwave experiment 電子レンジ実験 シャープペンシルの芯




昨年のノーベル賞を受賞したグラフェン(カーボングラファイト)の解明した研究成果が認めれたが、そのカーボンとプラズマの付着技術が、実はアストラTR3Bの反重力技術になっている。



磁気流体力学(MHD) とアストラTR3Bと神聖幾何学の秘密
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/07/mhd-trb-853a.html


プラズマはダスト微粒子に沢山の電子が付着した大きな負の電荷をもつ粒子なのですが、この微粒子間に働く力は「斥力」だけであり、通常のプラズマには見られない現象を引き起こすといいます。このマイナス荷電されたカーボン微粒子が噴出する燃焼ガスとの間に斥力が働き、燃焼ガスに電磁的斥力が加算され、劇的な推進力の向上が起きて、ケロシン+液体酸素以上の推力を得る。 ダストプラズマ (dusty plasma) とはイオンと電子のほかに、μm(マイクロメートル)程度の巨視的大きさをもつ多数のダスト(dust、ちり、すなわち固体微粒子)を含むプラズマのことで、微粒子プラズマとも呼ばれる。そこではダスト微粒子、つまりダストの粒子には沢山の電子が付着して大きな負の電荷をもった粒子になり、通常のプラズマには見られない多くの興味ある現象を引き起こす。ダストプラズマは、宇宙空間、半導体製造のプラズマプロセスで多く見出され、それぞれ宇宙探査、産業上の問題として研究が進められた。その一方でダストプラズマは電子とイオンとに関しては通常のプラズマと同じで弱結合系であるが、ダスト微粒子だけに着目するとその粒子系は容易に強結合系にもなるので、弱結合系(ガス状態)から強結合系の典型的現象である結晶化までを個々の粒子レベルで観察出来る興味深い物理系として研究が進んでいる。


キーワードは「カーボオン・グラファイト・荷電粒子・付着・プラズマ」  



2010年ノーベル賞は「グラファイト」の性質解明
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/2010-e333.html



超極秘:衛星プラズマ・ビーム兵器
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/08/post-a9c5.html


米軍はここまで進んでいるプラズマビーム
http://www.asyura.com/07/bd51/msg/321.html

The Missing Secrets Of Nikola Tesla
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/346.html

ユニバースシーズン4エピソード11 - 科学ENCE FICる&サイエンスファクト



その昔にこのキチガイは和歌山県のマクドで無線LANで阿修羅に記事を書いている時に、電磁波攻撃を受けたことがある。

その前日に、寝ている時に突然、「キィーン・ウォン・ウォン・ウォン」と言う振動を伴う異音を受けて額から黄金の象形文字が溢れる不思議な現象が起きた。

アメリカの軍情報局(DIA)レポート
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/519.html

本当に不思議でならない。

不思議な体験と不思議なご縁が妄想テンコ森ダス



防衛マイクロ波Skinheaterの武器の部


ソニックの武器
http://www.youtube.com/watch?v=JFm3J1cTSv4&feature=related



CIAマイクロ波兵器、マインドコントロール、およびシークレット汚い戦争(ミラー)



アメリカは湾岸戦争でもこのプラズマ兵器を使ったと飛鳥さんが本にも書いているが、米軍はかなりの技術で兵器開発をしている。



宇宙で繰り広げている秘密の戦争があります。




和省の夢/デニス・クシニッチ下院議員の勇気ある発言(翻訳:森田玄)
http://www.asyura.com/08/bd52/msg/645.html


米大陸間弾道ミサイルの9分の1が一時統制不能に
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2010/10/91-a560.html

THAAD MISSIL : プラズマシールド
http://www.asyura.com/07/bd51/msg/360.html

Secret War In Space - NASA Coverup? - Rare Footage - Proof that UFOs are REAL - Aliens being


ロケットを撃ち落すUFO
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/259.html



テスラシールド最新情報!中津川 昴 氏 ダイジェスト版 Part1/2



このビデオは、文字通りNASAのスペースシャトルミッションSTS - 48の間に撮影された高度な地球外の宇宙船に向かって敵対的な軍事行動の銃の証拠を、喫煙している。我々の政府は、遠い世界から別の文明との秘密の戦争に従事している場合、我々はいくつかの重大な疑問を持っている求める。これを認可誰ですか?なぜ我々は技術な地球外の宇宙船を、攻撃する前に私達の年の多分多分数百、数千、数百万ですか?最近、実際に起こったこと以上の議論の高まりがあった。米航空宇宙局(NASA)は、それだけで"氷の粒子"であると主張する。しかし、この短いドキュメンタリークリップで説明されているように、この説明は、単に十分ではありません。シーケンスを見た後、それが最も可能性のある説明は、高度な宇宙船が地上ベースのミサイル攻撃に犠牲者だったことであることは明らかである。このオブジェクトは、約1秒以内に0から3000までMPHから画策するという事実を考えると、慣性が従来の地球ベースの推進及び宇宙技術を使用して、任意の人間の乗客を殺していた。これに基づき、我々は、この宇宙船は、地球外起源であることを高い確率が実際に存在すると仮定することができます。



海軍レーザー兵器システム(法律)PRビデオ


ボーイングYAL - 1航空機レーザテストベッド



MTHEL(THEL) - モバイル戦術高エネルギーレーザー






車載アクティブ拒絶システム(V - MADS)

アクティブ拒絶システム(ADS)は米軍が開発した非致死性、指向性エネルギー兵器です。それは、主にクラウドコントロール("さようなら効果")に使用される強力なミリ波送信機です。このようなHPEMのADSなどの一部のADSシステムは、車両を無効にするために使用されている。[3]非公式に、武器とも呼ばれる痛みの光線が。レイセオン社は、現在この技術の縮小レンジバージョンを販売しています。ADSは現在、イラク戦争に展開することが検討されています