過去世と魂レベルを調べるボール(ディスク・スキャナー) | コメント受付中

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先般にクロースUPしたアレックス・コリアーのUFO宇宙人コンタクトの証言内容の中にオイラの意識を読み取った小型UFO通商「ディスク・スキャナー」と同じような物が語れている。




アレックスは1964年の8歳の時に初めてコンタクトが起き、2回目のコンタクトは14歳の時で「肉体と魂レベル」を調べられたと証言している。






「#4 アレックス・コリアー:モレネイ&ヴァセイアス」





の再生時間10:40~12:27からディスク・スキャナーと同じものが彼の証言から明らかになっている。




●●●●●●●●●●以下文字起しはじめ●●●●●●●●●●




彼らは僕にボールのような物を渡したんですが、それは僕のエネルギー・フィールドの全てを記録する物で僕がどんな人だったか?、過去世はどんなだっか、などを記録していったんですが記録の際にスクリーンに映し出された僕の歩んできた人生に関する様々なイメージが見えました。






彼らはこれをコンピューターにセーブする事によって彼らがどこにいようと、僕と接触することが出来る様になるんです。




彼らに協力したいか?どうか?聞かれて




了承しました。




その時は何をすればよいのか?わかりませんでしたが、どんな時でも止めたくなったら止めていいという事だった。




素晴らしい体験になっています。




彼らとは魂レベルで知っていると言う認識があったという事ですが、過去世を共にしたことがあると?




はい。




その事については話せませんか?




話しません。




地球上の人は全ての人はどっか他から来てます。




誰一人としてここで生まれて存在し始めた人はいません。




誰も魂としてここで生み出された人はいません。





私達は皆違う時空から来ています。






●●●●●●●●●●以上文字起しおわり●●●●●●●●●●




このようにバレー・ボールぐらいの銀色の物体で水晶テクノロジー共鳴装置で「光を共鳴させて人間の意識を読み取る」ことが出来る高いテクノロジーを彼らは持っている。







これは信じられないが、事実だ。




そして、僕以外にもUFOに吸い上げされた四国の高橋稔さんもキュル・キュル・キューンと言う異音を受けて気がつけばUFOの中に居た言う







さらにモデルの道端ジェシカさんも同じようにマンション窓から誰かが見ているような気がして窓を覗くと小型UFOからキュル・キュルと言う異音を受けたと昔にTV番組のダンタウンDXで話していたと、OUCの知り合いで以前にオイラが彼女の承認を得てYouTubeに神戸の三宮に自宅マンションから偶然に撮影した異型のUFO映像を捉えた仮名:田中さんから、道端ジェシカさんの話を教えてくれたのです。



この道端ジェシカさんも魂レベルを調べられたようだ。








オイラはホントに不思議な縁と不思議な体験が数珠繋ぎだ?




これは偶然ではなく必然なのです。




それはオイラは彼らと魂レベルの振動共鳴があったから



このようにオイラの不思議なご縁の武良さん情報のディスク・スキャナーで読み取ったものを南極の地下にある「セントラル・コンタクト・ルーム」に送信して未来をシュミレーションしている内容と、仮名:田中さんが撮影したUFO映像と、高橋稔さんと繋がり同じ異音を受けている事を知り、オイラの体験が確信に触れた。

それ以前はラジオ番組で今はなくなっているがMBSの浜村淳の番組あとにあるコンチャンの前の番組で河内屋菊水丸の司会の番組で大阪堺市にある八田地区に在住の男性から生番組のコーナーで「貴方の不思議な体験談」で少年の頃、自宅の玄関からバレーボールぐらいの大きさの銀色の物体が突然に家の中に入り込んで来て二階の窓から出ていたというリスナーからの電話があったのです。

しかも、その時に台所にいたその男性のお母さんも一緒に目撃したと言うのですが風船ではないという旨であった。

これを偶然にオイラは仕事中に荷物を運んでいる車のラジオで聞た「瞬間」に、スパ・リフレの体験がまるで映画のシーンにある回想録でカメラのフラッシュが炊かれて過去の体験が事件の真相に繋がるように蘇った。





そして武良さんが六甲山の鉢巻展望台から撮影に成功した六甲UFOの分析をM総研が自身のブログでも見解を述べたが、その小型UFO通商「ディスク・スキャナー」は水晶テクノロジーの高い技術で造られている。

彼らはそのディスク・スキャナーを造るのに地球の水晶を採取している。

$コメント受付中-鉢巻展望台

武良さんはこの六甲山の鉢巻展望台からカメラを設定して山頂付近にある緑の屋根の六甲ホテルの方角に向けて撮影していたが、そうしたら向かって左側の麓から右上空に向けてパラボナアンテナUFOが飛び立った。

そのUFOが飛び立った地点が丁度、水晶が採取される水晶谷があるのです。


そして、非常に純度が高い「六角形成」のプラントン立体の水晶がこの日本の六甲山の水晶谷の地下にある

神聖六角多重構造(ハニカム)とキャレット計画とドローンズ


その水晶を、彼らはUFOで採取して帰還する途中に武良さんにより撮影された。

番組のナレーションが指摘しているが、武良さんは事前にUFOが飛ぶ方角と位置を知っていて定点観測をしていた。

メキシコのUFO研究家のハイメ・マウサンとイギリスの画像解析技術で優れたベネニクト・スペンサー社の画像解析で明らかになった翼のない飛行物体で前にパラボナアンテナのような物が着いているUFOを撮影した。

$コメント受付中-parabonaUFO



武良さんはそのUFO前部のパラボナアンテナが飛行中に上下に動きながら飛行していたと証言された。

さらに驚くのがそのパラボナアンテナUFOは物資運ぶ専用のUFOであるとコンタクトメッセージがあったと言う。

UFOは地球の資源を摂取している



重要なことは別にUFO遭遇したとか、UFOに搭乗したとか、コンタクトがあったとか
ではないのです。

本当に重要なことは?

我々人類のひとりひとりの魂の進化であり、意識の向上にあると言うことなのです。

と言うことが最近、分かり始めたのです。





僕は一人でも多くの方の意識が向上されることを心より祈ります。








追伸

先ほど(2012年1月11日12:30分頃)、武良さんに電話したら丁度、その六甲山の鉢巻展望台でUFOを撮影中とのことであった。


本日のこのブログ記事の内容をお伝えすると、武良さんから「実は私の知り合いで斉藤さんと言う方が同じようにUFOに搭乗して自分の未来をモニターで見せられた」と言うのです。

この斉藤さんはテレビや本には一切紹介されていない方です。

しかし、高橋稔さんや奇跡のりんごの木村さんなどもUFOに搭乗したと言う方は同じように自分の未来をモニターで見せられたと話している。

ししゃ科も便11-03-0に掲載されました。