しかし、いつも思うのが、各日本企業の供養碑やお墓がオンパレードで奥院の空海である弘法大師が祭られている拝殿で、「一人でも多くの方の意識が向上されますように」と賽銭とロウソクと線香を供えた。
不思議なもので、以前(小型UFO通称ディスク-スキャナーに脳が振動を伴うギュルル-ギュルル-ギュルルと異音を受ける)までは、正直、初詣や神社仏閣に参拝した時は
自分や家族にまつわる欲望のお願い事ばかり祈願していた。
例えば「息子の大学の入試試験が合格しますように」や
「宝くじが当選しますように」や
「家族が健康でありますように」など
自分や家族に対する欲望ばかり祈願していた。
が
スパ-リフレのサウナの中で少年期に泉州尾崎道院のマスター新保先生から会得した丹田呼吸の七分呼吸で瞑想していると、突然「貨幣制度の虚しさが込み上げて」来た瞬間に、ディスク-スキャナーに異音を受けた。
それ以来、神社仏閣での祈願で自分や家族のお願い事は一切しないようになった。
ただ一つだけのお願いと感謝をするようになった。
「一人でも多くの方の意識が向上されますように」
と
すでに向上した結果に対する感謝を心の中でする
ようになった。
これも、本当に不思議なもんだ。
高野山奥の院参拝
昨年は光シャワーで奥院を見送ってくれたが今年は何もなかったようだが---
そして、奥院を後に恒例になっている、近くにあるスキー場に行って雪遊びして可愛い孫は大はしゃぎ。
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