浦和レッズの背番号「4」と言えば、誰? | かつぼうさんのブログ

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レッズの事はもちろん、最近ハマっている音楽や我が家の飼い猫、
大好きな歴史の事等を「軽い暴言」を含めて(笑)書いていこうと
思っています。なにとぞ生暖かい目で見て下さい。

先日より始まっている、歴代背番号で好きな選手ラブラブを語る記事。お蔭さまで、アクセスが快調アップです。皆さん、結構背番号って拘っていますよね。今回は背番号「4」番です。

 

 

背番号「4」を付けた主な選手は、土橋正樹氏(1998~2003年の6年)、闘莉王氏(2004~2009年の6年)、那須大亮氏(2013~2017年の5年)、そして現4番の岩波拓也選手(3年目、以前は31番)です。

 

闘莉王氏が付けてから、4番はファイタータイプのDF炎と言う印象がありますね。那須氏もそう(ファイター)でした。現4番の岩波選手にも頑張って欲しいウインクです。

 

そして、かつぼうさんが選ぶ歴代最高の4番は、那須のアニキには申し訳ないですが闘莉王ドンッです。1対1&空中戦には滅法強く(負けた所をほとんど見た事がありませんよね)、意外にw足元の技術も素晴らしい。

 

ですが、それ以上に気持ちの強い選手でしたね。まさに「頼れるDFリーダー」でした。