今回もほとんど文句・不平・不満
です。閲覧注意です。
2015/04/04に埼玉スタジアム2002にて開催された、Ｊ１リーグ第５節 「 浦和レッズ vs 松本山雅 」 の試合は、１－０で浦和レッズの勝利
。辛勝とは言え、嬉しいと言いたいところですが。
昨日も書いた通り、松本は昇格組。まして2009年の因縁がある相手とくれば、快勝して欲しかったですわ。予告通り、内容には全然満足していなかったので、WE ARE DIAMONDSは歌わずに帰りました。
で、勝った事であまり話題になっていませんが.....。ズラタン、今回に限っては酷過ぎ
です。
厳しいマークが着いたとは言え、競り勝てない、ボールが収まらない、ポストプレーしてもボールの落下点にいるのは松本の選手.....。決定機で数回シュートを外した上に、仕舞には試合終盤に気の抜けたプレーで松本にＣＫを与える失態も。
３１歳という事で、若い選手ではありません。助っ人外国人選手であるあなたに望む事は、大原での練習で頑張る事でも、チームとともに成長する事でもありません。『点を取る事』です、それ以外にはありません。マジで猛省を望みます。
あなたのお陰で、普段とあまり変わらなかった李がめっさ良く見えましたわ(毒)。
試合の前半に見事に消えていた柏木も悪かったですが、あれは柏木のせいではない。あんな調子の選手を試合に出した監督が悪い。
ミシャよ、試合にはせめて調子の好い選手を使ってくれよ！
それから、「 松本が良かった 」 という人もいますが、それはナンセンス。
実に浦和レッズのシュートが２３本だったのに対して、松本のシュートは５本。やられた！と思ったシュートはありませんでした。浦和のだらしない攻撃陣がシュートを外しまくっていただけで、ほぼサンドバック状態でした。あれで相手がガンバだったら、下手すりゃ野球の試合みたいなスコアだった可能性があります。それに、レッズの直接ＦＫが１６回ありましたが、これは松本が１６回ファウルをしたって事です。荒いプレーが多々あり、イエローカードが一枚だけで済んだのは主審に感謝すべきです。
そんな中、シュートはまぐれだったそうですが、決めてくれた森脇に感謝
です。試合後のインタビュー時の愛情のこもった大ブーイング、凄かったですね(笑)。本当に愛されていますね。
北側ゴール裏前で、チームメイトがすぐそばまで来ている森脇を待たずに挨拶したのも面白かった(笑)。本当にいじられキャラですね。次も頼みますよ！