１１月２日に、国立競技場にて開催された２０１３ナビスコカップファイナルに関しては、我が愛する浦和レッズより柏の方が強かったのでしょう。カールハインツ･シュナイダー君も言っていた様に、「サッカーでは強い方が勝つのではなく勝った方が強い」と言っていた通りにね。
馬鹿主審・扇谷のクソ判定は、失点シーンには関係無し。終了間際のはゴール裏からでさえわかったオフサイドなので、副審が旗を上げていなかった（誰に跳ね返ったのかとかは、横からではわからない時もある）とかも関係なし。最後のプレーでエリアのすぐ外でハンドがあった気がしますが、レッズも判定で助かった場面があったでしょう。ハンドに関しては不問にせざるを得ないでしょう。失点シーンに関しても、ＤＦの選手を責めるのは酷だと思います。あれは仕方がないでしょう。
ただ、戦い方に関しては絶対に間違っていなかったと思います。ボール支配率は圧倒的にレッズの方が上だったでしょうし、チャンスもレッズの方が多かったと思います。あ、「負けは負け」なのは重々承知していますよ。サッカーは支配率の高さやチャンスの多さを競うスポーツではありませんからね。
レッズの選手は、柏の選手がカップを掲げている場面を目に焼き付けた事でしょう。あの悔しさを絶対に忘れないで欲しいです。
気持ちは切り替えて欲しいですが、悔しさはそのまま持って来週の仙台戦＠アウェイに臨んで欲しいです。
どんな事があっても、俺たち
レッズサポーターは
レッズを
愛し支えます。
だから愛するレッズの選手よ、俺の子供たちよ！
これからも一緒に頑張って行こう。
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