「私の人生私が主人公」
この言葉好きだなぁー
力強くなるよね。
私色々な人のブログ読むのが好きやねんけど
ダントツで影響受けたのはHAPPYちゃん
(今は竹腰紗智って本名でブログ書いてはる)
『世界は自分で創る』のブログの大ファンでした。(今はこのブログはないです)
そのブログやったか動画やったか忘れたけど
「あなたの人生はあなたが主人公。映画の主人公と一緒」みたいな話しがあるねん。
(こんなんやったかは定かではないけど笑)
みんなそれぞれのストーリーがあって、
その映画(人生)では、もちろん主役なわけ。
だけど、いつからかその主役の座を勝手に降りてる。それこそ主役を彼氏やったり、友達やったり、親、子供、世間、、、etcに明け渡してしまってるから、映画(人生)がわけわからんことになるんよな。
そりゃぁそうよな。
主役不在の映画なんて意味わからんよな。笑
後は何か問題が起きたときに(望まない現実)
映画の中に入り込んでしまうとしんどいよな。
その時はいち観客になったらいい。
スクリーン越しで自分の人生観てると思ったら視点変わらん⁉️
だって、映画やもん
絶対に大丈夫って確信ない⁉️
どんな結末になっても素晴らしい映画(作品)やもん。
そう思うと自分の人生って揺るぎないものやな。
少し私の見解も入れて書きました
なぜか、この話しをふと書きたくなったんだなぁ〜
きっとこれから私が立ち止まる時に必要な話しになるんだろうね。
KANA