かもさんの山歩き

かもさんの山歩き

毎週末、山を歩いてスケッチしてます。
漫画も描きます。

今日のスケッチ。

真西から見る由布岳。

 

 

昔、由布岳に登るために、由布温泉に行った。

 

仕事の研修会仲間と、福岡の有名会計事務所の見学に行った。

 

その日は福岡のホテルに泊まり、翌日、私以外は阿蘇見物、私は由布岳に登り、夜は由布院温泉で合流する予定だった。

 

ところが中洲で飲み過ぎた私は、街中で転んで膝を痛めた、

 

朝起きたら、杖無しでは歩けなくなっている。

 

仕方なく、福岡駅近くの病院に行き、そのまま由布院温泉に直行。

 

浴槽から由布岳を見て、むなしく松戸に帰った。

 

膝の故障は、半年ぐらい続き、手術するかどうか迷った。

 

先生からは、手術しなければ、もう走れなくなると言われたが、もう年齢から走ることはないし、入院するより、リハビリを選んだ。

 

杖をつきながら歩いているうちに、神経が擦り切れて、痛みがなくなり、また山歩きをを再開した。

 

まだ由布岳に登るのを諦めてはいない。

 

 

ガールフレンドさんとスケッチ旅行を兼ねて、由布岳に登るつもりだ。

 


 

 

 

今日のハガキ絵。

 

「警察日記」のポスター。

 

主演森繁久彌。子役二木てるみ。

昭和30年の映画。

田舎町の風景が懐かしい。

日本も変わったのだなと思う。

 

昨日の1日。

11時頃、表参道駅で待ち合わせ、15分ぐらいで打合せが終わった。

 

どこかでお昼を食べて帰ろうか。

 

しかし、表参道の店の看板は横文字ばかりで、どの店が飲食店か、何を食べさせるのかわからない。

 

一駅先の渋谷でお店を探したが、どの店も満員。

 

チェーン店のドトール珈琲で珈琲。

 

ところが食欲がなくて珈琲と水だけ。

 

店に入ったのだからと、ポケットに入れてきた文庫本を読む。

じきに眠くなり、うつらうつらしているうちに、ぐっすり眠りこんだようだ。

はっと気づいた時は、自分が今どこにいるかわからず、文庫本は床に落ちている。

 

周りの客が私の方を見ていたから、いびきをかいたか、寝言でも言ったか?

 

松戸に帰ろう。

松戸の漫画喫茶で、1時間ぐらい眠ろう。

 

休みの日の午後は自宅や、仕事場より漫画喫茶でヨコになって新聞や週刊誌を読んでいるうちに、いつの間にか眠り込んでいるのが気持ちのいい眠りなのだ。

 

しかし、帰りの電車でも眠ってしまい、乗り越して柏駅。

 

柏駅でマックに入り120円のコーヒーで読書の続き。

 

マックで大きなクシャミをしてしまい、ハンカチをもってないから服の袖で顔を拭う。

 

すると鼻汁が袖にベタッ、

 

子供の時、鼻汁を袖で拭うのでいつも袖がテカテカだったのを思い出した。

 

その時に、隣の席の女子と目が合った。

女子高生くらいの女子は、私の方を汚いものでも見るような表情で遠くの席に移った。

 

そうだろうな。

 

小さな子の鼻汁なら我慢できても、爺さんの鼻汁は汚らしいわな。

 

バンビちゃんがいたら、テッシュを私の鼻に当てて、さあ蒲生さんチーンとしなさいと優しく対応してくれただろうに。

 

 

 

今日のスケッチ。

 

 

今日のスケッチ。 


 フェイスブックから、たぶん西洋の人の描いた絵を模写。



 この絵を見ながら、怖いなあと思った。


 怖い絵、
わたしには、銭湯のペンキ絵は怖い絵だ。 


 正面に富士山、下には湖、湖には松原の小島があり、沖には帆掛け船。


 手前に松林があり、海岸には白波がたつ。 


 たいていはこんな絵だが、全て人の気配がない。 


 カレンダーによくある西洋の絵。 


 山奥に湖があり、ほとりに古い城がある。

 ブルー・コメッツのブルー・シャトウの世界を再現したような絵も、やはり人の気配がなくて怖い。 


 人がいても怖い絵がある。


 中国の墨絵、仙人の住む山の絵。 


深山幽谷と煙霧の世界、仙境というのか、子どもの時、祖父母の家の床の間に飾ってあった。


 たぶん印刷された安い絵だったのだろうが、絵の中で歯無しの痩せた老人が笑っていたから、今考えると寒山拾得の絵だったのかもしれない。 


 ともかく、この世に無いような世界だった。 


 スケッチした絵の元絵もやはり、山奥の湖で、釣り人がボートに乗っている。 


 なんだか私には、この湖も釣り人も、この世の人ではないように感じるのだ。


 私の絵は下手だから、わかってもらえないかもしれないが、元絵をアップするのはやめた。


数年前、工場街の写真を模写して、ついでに、元の写真も載せたところが、その写真家から3万円の請求があったので、こりている。