寂しくて
息苦しくて
生きずらくて
どうにもならない
朝が来て
その眩しさから、目を背けたくて
また1日が始まってしまったと嘆く
目がぼんやり、覚め始める
意識がハッキリし始めると
感じ始める
不安・寂しさ・焦り・絶望
まだ、体も起こしてないのに
心は感じ始める
夜が来たら
日中の眩しさが終わって
自分の気持ちと同じ色だから
少し落ち着いてくる
落ち着いても
すぐ、その夜の暗闇にのみこまれそうになって
より寂しくて
自分から逃げたくなって
誰かにすがりたい
誰かをつなぎとめたい
男性でも、女性でもいい
どうにかしてよ、助けてよって
精一杯、心は叫んでる
そんな、自分を傷つける程の
寂しさを感じながら、生きてきた過去があります
その寂しさは
何をしても、誰といても
和らぐことはあっても、消えなくて
自分を傷つけるようなことを
その時、選んでしまう
相手を傷つけるようなことを
してしまう
そんな
自分を傷つけてまで
寂しさ感じて
あなたが選んだことは
あの時、それを選ぶことで
感じたくなかった寂しさから
必死に、守ろうとしたんだよ
必死に、自分の為に
したことだったんだよ
生きる為に、選んだことだったんだよ
そんな、自分を責めて
許せなくてもいい
私も許せなかったから
でもね
もしも…
もしも、何か自分に声をかけてあげるとしたら
あれで、よかったんだよ
もう、許していいよ
もう、許すよ
そんな言葉を、自分にかけて欲しいなと
思ってるよ
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
読んでくれてありがとう♡
今日も、あなたが
穏やかでほっとする時間が過ごせますように
朝の眩しい光は
あなたを、応援してるよ
1人じゃないよ
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