41929さくら.37*←1話から読む前話『41929さくら.36』*←1話から読む前話『41929さくら.35』*←1話から読む前話『41929さくら.34』2年になり…あんなに毎日一緒にいたいととも話す機会がなくなった。同…ameblo.jp他にもあった…部活が終わり帰ろうとすると女子に待ち伏せをされて告白された。正直めんどくさかった。サッカー部の仲間にからかわれることも古屋がこっそり覗きこんでニヤニヤしていることも。涼太『ごめん。無理』とだけ告げてその場を立ち去った。後から古屋が追いかけてきて古屋『どうだった?どうなった?』とはやしたてる。涼太『無理に決まっとるだろ。』古屋『なんだ〜。残念〜。』残念がる古屋。涼太『帰るぞ!』そういうと、2人は肩を並べて帰宅していった。『41929さくら.38』涼太『お前好きな子いる?』古屋『なになに? 涼太がそんなこと聞いてくるなんて 珍しいじゃん!』涼太『んんー。ちょっと気になって。 どっち??』古屋『いる…ameblo.jp
『41929さくら.36』*←1話から読む前話『41929さくら.35』*←1話から読む前話『41929さくら.34』2年になり…あんなに毎日一緒にいたいととも話す機会がなくなった。同…ameblo.jp