何気なく子供が観ていた番組を一緒に観ていた。
番組名は「関ジャニの仕分け∞」
見始めたのは、お題目曲をどのくらいミスタッチせずに
ピアノが弾けるかというコーナー。
鍵盤を真上からとらえる映像は、普段見る事がないから、
弾く人間の素晴らしさがとてもよく理解できる。
”ピアノ習いたい!”って初めて思い、
この番組をキッカケにチャレンジしてみようと思う。
次に
「最強ミュージカルキッズvs現役ミュージカルスター」
の対決を観た。
ライオンキングにも出演している11歳の女の子。
その表現力と歌唱力は、小学生ではない力強さを感じた。
一方、
”レ・ミゼラブル”のコゼット役を15000人の中から勝ち取った
プロの青山郁代さん。
初めて彼女を観たが、画面の中だけれど、
大人のミュージカルを十分見せつけられた。
別に、”心が震えた”とか”感動した”とか”鳥肌が立った”とかは
全くなかったのに、ただ彼女の姿を画面を通して観ていただけなのに、
「ツーーーー」と涙が落ちた。
自分でも何が起こっているのか分からなく、でも涙は止まらない。
なんで!どうして!訳が分からないけど、涙が止まらない。
こんな体験、生れて初めて!
(課題曲は”生まれてはじめて/アナと雪の女王でしたが・・)
隣で観ていた子供は”スゴイスゴイ”って言っているだけ。
涙しているのは僕だけ。
僕の脳が共振したんだろうか。
これが本当の感動なのだろうか。