いつもありがとうございます。ミズです。


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この世は、魂としての人間がトレーニングを積むための「ジム or 道場」であって、そのための特殊な「仮の世界」。


そして、ジム・道場ではなく、“ かりそめ ” でもない「本来の住処」「本当の故郷」こそが、実は、あの世とも呼ばれる「霊界」。


以前、こんなお話をしました。


「仮の世界って、つまり、 “ フィクションの世界 ” だってこと?」


「何か映画『マトリックス』の世界観みたいだな。」


「フィクションだったら、矛盾や混乱でごった返していたって、別によくない?」


「しょせん、本来の世界じゃないんだから。仮のものなんだから。」


という意見もあり得ると思います。


ミズさんも、この世の世界に対して、ある意味で “ あきらめて ” いるところがあるので、若干、共鳴するところもないわけではない。


ただ、その一方で。


日本や世界で起きている悲惨な出来事を、ニュース等で知るにつけても。


「本当にこのままでいいのか。」


「どんなに不幸なことがあっても、全てがトレーニングで訓練なんだから、ただ耐えなさい。」


「そんな考えで済ませていて、果たしていいのか。」


「世間の矛盾や不条理を目の当たりにして、湧き出してくる憤りや正義感は、本当にムダで、意味の無いものなのか。」


「この世の悲劇には目をつむり、“ 世捨て人 ” のように、来世の幸福だけ願っていればいいのか。」


という疑問もあるわけですね。


結論から言えば、以下のようになるかなと思います。


「この世の世界で起きる出来事には、個人レベルのささやかなものから、地球全体にかかわるほどの巨大なものまで、相当の幅がある。」


「その全てが “ 仮 ” であることは事実だとしても。」


「その仮の体験の中から “ 本物の成果 ” を得て、人は霊界に持って還っている。」


「本物の成果とは、“ 魂の進化 ” と言い換えてもいい。」


「魂の進化に真の目的があるため、『輪廻転生いうサイクル』が継続されている。」


「輪廻転生のサイクルが正常に機能し、魂たちが進化できていれば、とりあえず問題は無いが。」


「トレーニングジムとしての地球が機能しなくなると、転生のたびに、魂たちが地獄に堕ちるという “ 異常事態 ” となる。進化どころではなくなる。」


「となれば、何らかの対策を講じて、ジム・道場を正常に戻す作業が必要となる。」


「それが、単なる修理や不具合の調整レベルなのか、あるいは、根本的な作り直しまで必要なのかは、時代時代による。」


今述べている立場・視点は、「神様的な方々」を想定してのものになります。


要は、“ この世の具材 ” は仮のものでも、そこから取れる “ 出汁 ” は本物。


で、その出汁こそが成果で、霊界に持って還るべきものなんだけど、もし出汁に “ 毒素 ” が混じり始めたら、元も子も無いわけです。


方法は2つ。


今述べたように、この世という「材料の供給場所」を正常化すること。


もはや、正常化が不可能なレベルにまで至っているならば、供給場としての地球を “ 廃止 ” して、別の供給場所を新設すること。


地球の廃止とは、つまり、「地球そのものの滅亡」のことを意味するので、ノストラダムスの予言的なことだと考えていいと思います。


ただ、いずれにせよ、「いつまでも放置はしておかないぞ」という立場があるのは事実。


つまり、「この世の世界を見守っている存在」があるということです。


しかも、見守るだけではなく、この世の世界に生まれてくる霊存在がいるらしい。


例えを用いると、派遣元としての企業があり、そこから派遣社員がやって来て、与えられた任務を遂行し、完了したらまた帰る。


これと同じように、一定の使命を仰せつかった神様方の一部が生まれ落ちて、この世を “ リストラ ” し、役割を終えたら還る。


本当にそんなことあるわけ?


と、疑いたくなる方々のために、さらにお話を続けましょう。


それは、世界の歴史が証明しています。


文明・文化が急激に高まり、その時代の中心地となった国を挙げてみてください。


古代ギリシャ・ローマ、エジプト、ペルシャ、スペイン・ポルトガル、オランダ、フランス、イギリス、そしてアメリカ。


文明・文化の世界的中心点となった国々には、その原因となった条件は幾つもあると思いますが。


まさにその時代、その国に、優秀な人材が集中的に生まれているという「決定的事実」は見逃すことができません。


少し範囲を狭めて、日本だけに限ってみても同じです。


例えば、明治維新。


なぜ、現在の山口県と鹿児島県に、維新の立役者となる人材が、あれだけ多数出てきたのか。


その後の明治日本が成立していく過程でも、両県から人材の輩出がしばらく続きました。


その後は “ パッタリ ” ですけど。


戦国期から江戸幕府成立あたりもそう。


なぜ、愛知県だけに、「戦国時代の三英傑」と呼ばれる信長・秀吉・家康が、揃って生まれなければならなかったのか。


他にも、探せば切りが無いくらい、似たような事例はたくさんあるはず。


そうなんです。


大多数の神々は天上の世界から、その一部は人材派遣ならぬ “ 神在派遣 ” されて来て、たしかに「この世を護る仕事」をしています。


もう一度、個人レベルに話を戻してみますと。


各人には、ご先祖様や守護霊様的な存在が付いていると、よく言われますね。


半信半疑の方々も多いでしょうが、彼らがその方の人生の節目節目で、何らかの働きかけをして助けてくれているようです。


インスピレーションを降ろすかたちでアドバイスしたり、本人が直接的にキャッチするのが無理な場合は、

他の人を介して知らせたり。


そのようにしながら、彼らが事故・事件に巻き込まれるのを防ぎ、人生航路を順調に進めていけるように援助しているんです。


つまり、個人のレベルから地球レベルまで含めたこの世の状況は、あちらの世界の霊存在たち・神々様から見守られている。


仮の世界だからといって、突き放しているわけではない。


そのことをご理解いただけたらうれしいです。


それでは、またお会いしましょう。


最後までお読みくださって、ありがとうございました。