いつもありがとうございます。ミズです。


このブログにお越しいただき、感謝いたします。


前回予告しました通り、交通違反をヤラカしたミズさんの奥さんの話を続けたいと思います。


「交通違反や交通事故の背景には、霊的存在による悪い影響、いわゆる憑依現象が存在することが多い。」


ということを書きました。


読者のみなさんの中には、


「そんなバカなことがあるもんか。」


「偶然だよ、偶然。」


「自分のミスや過ちを棚に上げて、霊の責任にしたいんだろう。責任逃れだろう。」


「それは、自分のコンディションが悪かったことが本当の原因で、霊の仕業だなんて、全然関係のないことを持ち出すなよ。」


「アンタは霊好きな人みたいだから、何でもないことを、いちいち霊的なモノと絡めたがっているだけなんじゃないの?」


みたいな感想をお持ちの方も、いるのではないかと思います。


たしかに、たまたまとか、偶然が重なっただけとか、思い込みが激しいだけ等のご意見についても、無下には否定できませんし。


心身のバランスを崩したり、疲れが溜まっていたり、深い悩みでウツに近い精神状態だったりすることが、さまざまな失敗の原因になることはあると思います。


ただ、ハッキリ言えることもあります。


人間の心からは、いつも、毎日、途切れること無く、一定の波長、波動、周波数、電波、電磁波とでも言うべきものが出ています。


自覚的かどうかは別にして、何らかの「思いの波」あるいは「思いの調べ」が生まれ続けているんですね。


そして、その調べに共鳴・共振する、似たような波を出している存在も、必ずどこかにいるものなんです。


これは、現に生きている人間もそうだし、すでに亡くなっている方々もそうだし。


何なら、身の回りにいる動物や植物もそうですし、場合によっては、妖怪的なものから悪魔的なもの、逆に、天使や神様的な存在まで、多種多様なんですよ。


それで、共鳴・共振すると、次には “ 近付いて来れる ” し、同通して “ 乗っかる ” こともできるわけです。


程度の差や、善い・悪いの違い、生きている・死んでいるの違いは、とりあえず置いておくとして、この「お互いに通じてくる法則」は間違いなくあります。


例えば、男女は無数に存在するのに、特定の誰かと恋愛関係になるのは、下地に必ずこの法則が働いているからだし。


 “ 気の合う仲間 ” という表現自体、この法則そのものでしょう。


ですから、霊的な影響をこれまで一切受けてこなかった or 与えてこなかった、というような人はいません。


 “ ゼロ ” なんです。


つまり、非日常的な出来事や事件・事故だけが問題ではなくて、霊的なものとの関わりは、本当は “ 日常生活そのもの ” と言っても過言ではないんですね。


そのため、自分を護り、家族をはじめ愛する方々を護るためには、この法則を前提として考えていないと、損失はかなり大きいことになるわけです。


今回の話の “ 前置き ” のつもりが、文量の半分近くまで書いてしまいましたので、ひょっとしたら、また、残りを次に回すことになるかも知れません。


できる限り、この回でまとめられるようにしますね。


それで、奥さんのことなんですが、当然のことながら、かなり落ち込んでいました。


その日は休日でしたので、晩ごはんはミズさんが作りました。


そういう役回りにしているんです。


けど、どうも様子が変なので、声をかけたら、


「食べたくない。食欲が無い。」とポツリ。


「まあ、仕方ないか」と思って、夕食を済ませ、明日の仕事に備えて、ミズさんは早めに就寝することにしました。


結局、交通事故・違反の当事者でなければ、そのダメージの大きさって、なかなか分からないものです。


罰金もたしかに痛いんですけど、「何で、あの時、あんな判断をしたんだ。あんなことをしてしまったんだ。」という後悔ですよね。


そのちょっとした一瞬のミスや気のゆるみで、警察のご厄介になってしまったという、まるで自分が犯罪者に堕ちてしまったかのようなショック。


軽微なものだけど、まあ、一応犯罪は犯罪だから、仕方ありませんね。


その夜の彼女の様子は、自分も寝ていたのでよく知りませんでしたが、どうやら、一晩中眠れなかったようです。


後で聞いた話では、その時の奥さんは、心の中で、


「何て自分はバカなんだ。人間のクズなんだ。」


「こんな自分なんて、生きていてもしょうがない。」


「もう早く死んでしまいたい。」


とまで、思い詰めていたらしい。


何もそこまで自分を追い詰めなくても、と思いましたけど、実は、これが「憑依現象」と呼ばれるものの実体をよく表しているんですね。


要するに、奥さんは、何か悪い性質を持つ霊に取り憑かれていたわけです。


で、いったん取り憑かれてしまうと、その悪い霊の声無き声というか、考え方や思いが、自分の心の中に入り込んできます。


そして、自分の心の中の「マイナスの思い」を膨張させ、増幅させられて、本人は余計悩乱することになるんです。


悪い霊たちが心に入り込んでくるキッカケは、いろいろとありますけど。


今回の奥さんのように、強いショックを受けて、深く「失望」した時なんかは、心に空白 or スキができるのか、いちばん狙われやすいように感じます。


その結果、“ ズボッ ” と入られて、


「お前はクズだ。生きている資格が無いヤツだ。死んでしまった方がいいんだ。」


と吹き込まれ、夜も眠れないほど苦しんだわけです。


やっぱり、まとめ切るのはムリでした。すみません。


申し訳ありませんけど、もう1本記事を追加するかたちで、今回の話を総まとめさせてもらうことにします。


それでは、またお会いしましょう。


最後までお読みくださって、ありがとうございました。