いつもありがとうございます。ミズです。


このブログにお越しいただき、感謝いたします。


今日の記事は、これから副業や起業を志している方を念頭に書いてみようと思います。


多少小難しいタイトルのように聞こえるかも知れませんが、そんなにだいそれた話をするつもりはなくて。


ごく普通のサラリーマンや主婦の方々が、一念発起して自力で稼ぐ道に入る時、どういったマインドの切り替えが必要か。


副業・起業の具体的な、テクニカルな議論はいったん脇に置いて、その心構えを中心にお話してみましょう。


○あるタクシードライバーのつぶやき


これは、つい最近の出来事。


ミズさん、タクシーに乗る機会があって、その時ドライバーさんと世間話をしました。


タクシー会社での勤務がどういったものか知らないので、興味が湧いて、色々と質問したんですね。


休みはきちんと取れるのか、有給休暇もあるのか、出来高制なのか等々。


お答えは、サラリーマンとそう大きな違いはなくて、社会保険もちゃんと完備されているということでした。


で、ふと思いついて、個人タクシー業で稼ぐつもりはないのか、聞いてみたんです。


それに対するドライバーさんの返答は。


「自分は個人で仕事をするのは向いてないんですよ。」


「事故の際の保険対応、車両のメンテナンス、お客さんからのクレームや、トラブルが発生した場合の処理⋯。自分で片付けるのは大変ですから。」


「勤め人なら、会社に任せておけばいいでしょう?全部やってくれますし。」


「それに、独りだと仕事のペースがつかめなさそうで、何か楽な方に流されると思うんですよね。」


なるほど、それはそうだろうな。


妙に納得してしまいました。


○仕事を創り出すエネルギー


この短い会話の中に、仕事をするって、そもそもどういうことなのか。


本質的な部分があらわれていると思うんです。


まず、安定した収入をはじめ、様々な福利厚生面で会社に護られていることで、雑事に煩わされず業務に集中できる。


やるべき仕事があらかじめ決まっていて、その指示の下、忠実にこなしていれば生活していける。


もちろん、一定の制約・会社の決まり事の枠内で働くので窮屈さはあるが、ルーティンの流れで働けばよく、自分は何をしたらいいかなど、毎日考える必要がない。


実はこれって、すごいことなんですよね。


人間が組織をつくり、分業体制を構築した。


この発明のおかげで、個人個人がバラバラに働いて得られる結果の合計よりも、はるかに大きな成果を生み出せるようになった。


それが社会を進歩させ、現在の高度な文明にたどり着けた理由。


これ、他律的と言えば他律的ですが、ミズさんが悪い意味でこの言葉を使っているわけではないことは、お分かりいただけると思います。


他律的とは、自分たち以外の人に、ある種のコントロールをお任せするということ。


そのおかげで、大勢の人間が、楽に豊かに生きていける世界を創れたのはとってもいいことです。


でも、物事には、光と影の両面があります。


他律的社会で生きる人間の影の部分。言い過ぎだとしたら、負の部分。


それは、本当はみんなが持っているはずの創造力を、思う存分発揮する機会が失われてしまったことではないでしょうか。


だって、充分生きていけるシステムがすでに完成しているので、しゃにむに頑張らなくてもいいわけです。


そのシステムに乗っかるところまでは努力するけど、後は流れに身を任せておけば、とりあえず大丈夫。


もしこれが原始時代だったら、今日一日を生き抜く為に必死にならざるを得ないですよ。飢え死にしたくないからね。


創造性でも何でも総動員して、即行動を起こす。失敗したからと言って、落ち込んでいるヒマなどない。それは死を意味するから。


そう。サバイバル精神あるいはハングリー精神を持ちにくいのが、現代に生きる私たちの特徴。


逆に言うと、ハングリー精神を旺盛に持ち続けられる一握りの人たちが、大起業家たちかも知れませんよね。


獲物をがむしゃらに追いかける代わりに、現代では事業を創造することに熱中し、寝食も忘れて取り組む。


そういう人は、端から見ると、〇〇と紙一重かと思うくらいの異常性を感じるでしょうけど。


しかし、大成功するには、それくらいの度外れたエネルギーが必要なんだと思います。


○起業家の考え方に触れる


ここまで突き抜けることはなかなか出来ないにせよ、創造力を働かせて成果を生み出すことは、私たちにも可能です。


少なくとも、自力で稼ぐ道を開いて人生のステージを一段階上げることくらい、出来ないはずはありません。


潜在的には、全員がサバイバル精神やハングリー精神を持っています、間違いなく。


今は、環境的にあまりにも恵まれ過ぎているので、使われる場の無い武器のように錆びついているだけ。


ある意味、野性味を失ってペット化しているとも言えます。例えが悪いかも、ですけど。


なので、自律的に生きるとは、ミズさん的にはハングリー精神を復活させることだと思います。これは人間の本能ですから、あえて復活と言っておきます。


いやぁ、ワタシにはちょっと無理そうです。急にハングリー精神を持て、と言われてもねぇ…。


そうつぶやいた、あなた。


良い方法がありますので、ご紹介しておきましょう。


それはね、すでに成功した実績のある起業家の思考、考え方に触れることですよ。


それも、とんでもなく大成功した起業家の方がいいと思う。


要は、彼らにカンフル剤を打ってもらうんです。あるいは、彼らの度外れたエネルギーをおすそ分けしてもらうんです。


するとね、あなたの中で眠っていたサバイバル精神やハングリー精神が呼び醒まされますから。


大成功した起業家さんたちって、毀誉褒貶も多いですけど、たいていは、私たちとそう変わらない境遇からスタートして、そこまで登り詰めてきてます。


学びはすごく多いし、触発されますよ。


もちろん、全部を真似する必要はないし、真似出来ないでしょう。それで全然OK。


ただ、全否定はしないでください。もったいないです。


長所に学べば、人間に悪い人はいません。大いに吸収しましょう。


ミズさんも、この前、与沢〇さんの動画を見たばかりです。本当に勉強になりました。


他律的社会の恩恵は充分に受けつつ、その中で創造性を覚醒させて、自律的に生きる道を開きましょう。


アメブロ起業や副業なんか、本当に取っ掛かりやすくておすすめですよ。


モヤモヤして躊躇している読者さん、あなたの参考になればうれしいです。


では、またお会いしましょう。


最後までお読みくださって、ありがとうございました。