いつもありがとうございます。ミズです。


このブログにお越しいただき、感謝いたします。


いきなりですが、今、すごく調子が悪いです。


たぶん、風邪だと思う。


一昨日くらいから、「アレッ、何かちょっとおかしいな。」と感じてはいたんです。


その日の朝、いつも通り、洗面台で顔を洗っていると、少し変な感覚。


試しに、少し鼻をかんでみると、青鼻が出た。


体内に雑菌が侵入している証拠なので、「ひょっとしたら。」とは思いましたが。


あまり気にしていませんでした。


翌日、いつもの時間に家を出て、朝の通勤電車に乗り込みます。


その時点でもう、身動きに多少の違和感があったので、「これは “ もらった ” かも知れないな。悪化しないといいけど。」と考えながら、空いた席に座ります。


ひとつ前の座席に、おじいさんが座っていました。


よく見かける新聞を読むおじいさん。


新聞のガサガサ音が若干うるさいので、“ 到着までは睡眠時間 ” と決めているミズさんとしては、極力距離を取るようにしている方。


そのおじいさん、いつもと様子が違います。


ものすごく咳込んでいる。


「おじいさんも風邪を引いたか。これは用心しないと伝染るかも。」


というか、もう風邪はひき引つつあるので、今更なんですが。


それでも、一応気を付けておくに越したことはない。


そのおじいさんをチラ見すると、マスクはしているんだけど、口元まで下ろしているんです。


「意味ないじゃん!!」


と、思わず心の中で叫んでしまいました。


ここ数日、かなりタイトなスケジュールで仕事をしていたのに、このタイミングで風邪を引くとは。


ツイていない。


はっきり言えば、タイムリミットギリギリのところにいたんですね。


何とか気張って乗り越えられるかどうか、不安を感じている最中だったので、新聞のおじいさんにまでムカついてきた。


案の定、その日の昼過ぎあたりから、水鼻になってきました。


ちょうど来客中で、談笑しながらも、「本格的にヤバい。」と、内心ソワソワしてきます。


頭に熱がこもっている感覚がしてきて、ボーッとする。


その日も頑張ってはみましたけど、明日の期限に間に合うかどうかは、微妙な状況。


駅に着き、自宅に向かって歩き出しますが、足の運びがかなり重く感じられて、サッサと進めない。


軽くお風呂を済ませ、遅い夕食を摂りましたが、やはり、いつもほどの食欲が無い。


「これで、次の日出勤できるかな?でも、締め切り日になんて、絶対に休めない。」


「明日も忙しいのは確実だから、薬を飲んでサッサと寝よう。」


鼻水を抑える風邪薬を2錠飲んで、ついでにロキソニンも1錠だけ飲んで、すぐに就寝。


で、今日の朝、スマホの目覚ましブザーで起きてみると、喉に痛みが出始めていました。


でも、何とか身体は動かせる。良かった。


出掛けに、またロキソニンを1錠飲みます。


この薬、かなり強いらしく、コロナの時も、結構重宝されたそうですね。


本当は、「大人1回につき2錠服用」と書いてありましたけど、効き過ぎるのもちょっと。


症状はできるだけ抑えたいんですが、頭がボンヤリした状態では仕事になりませんので。


朝の電車に乗り込み、すぐに目をつむります。


駅に着くまで爆睡していたようで、全く気付きませんでした。


「もう降りないといけないのか。もっと寝ていたいなあ。」


仕方なく、会社に向かって歩き始めます。


歩いていても、身体がフワフワ、頭はぼんやり。


やっぱり、ロキソニンが、かなり強く効いているようです。


どこかで、猫たちのニャアニャア鳴く声が聞こえてくる。


「アレッ、この鳴き声は、猫たちがサカっているのかな。」


「でも、サカるのは、たしか春先じゃなかったっけ。」


そういえば、『猫会議』の話を聞いた覚えがあります。


「犬は人に付き猫は土地に付く」ということわざがあります。


「犬は飼い主になつき忠実だが、猫は住み慣れた場所や環境に愛着を持つ」という意味らしいですね。


そこから派生したのかどうかは分かりませんが。


「その土地のことは、猫に聞いたら間違いない。」


「彼らは、猫同士のネットワークを持っていて、いつも会議をしている。」


「だから、探し物や行方知れずの人を見つけたければ、その土地にいる猫たちに尋ねると教えてくれる。」


と言われています。


「まさか」と思いますけど。


実体験を持つ方々が、実は大勢いて、その種の話もたくさんあるので、興味がある方は検索してみてください。


それはいいとして、通勤時に「猫会議」を連想してしまうくらいなので、普段のミズさんよりかなりおかしいのは間違いない。


これで仕事になるのか、かえって心配になります。


でも、結論から申し上げると、何とかタイムスケジュール通り、仕事を仕上げることができました。


もちろん、ミズさんだけではどうにもならなかったはず。


職場のみんなが、頑張って協力してくれたおかげです。


それに加えて、あえて言うと、絶不調の時にはその時なりの対処法もあって、その合わせ技で “ 一本取れた ” という感じでしょうか。


それは、「口を出して手をつけない」という方法。


ポイントポイント・急所急所で、口を出しつつ、代わりにやっていただく、というやり方なんですね。


これは、ミズさんが、これまでお話してきたことと、やや矛盾しているように思う方もいるでしょう。


「前倒しや先取りで仕事をする方が絶対良いです。是非そうしましょう。」的な話をたくさんしてきましたから。


それはその通りで間違いではありません。


通常はそうした方が正しい。


ただ、急場しのぎで乗り切る方法も、時には必要だと思うんです。


調子が悪い時は、前倒し・先取り型でやれないことも多い。


 “ 後追い・追いかけ型 ” の状況も、たまには出てきます。


そんな場合には、元気な方々の力を使わせていただく。


ただ、みんなが混乱したり迷走したりしないように、 “ 道案内 ” だけはしっかりやる。


この方法で、今回の仕事は、とりあえず間に合いました。


ただ、口出しするだけで動かない人を、普通、人は許してくれません。


だから、どこかでお返しもしないといけませんね。


その意味で、ミズさんには “ 借金 ” が残りました。


元気になったら、“ 返済モード ” に入るつもりです。


それでは、またお会いしましょう。


最後までお読みくださって、ありがとうございました。