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2022年3月28日の国立感染症研究所が、ずっと否定していた

エアロズル感染(空気感染)を認めたと動画で言っていますが

 

 

 

厚労省は、2021年10月29日に、エアロズル感染を認めていたようです。

 

 

 

 

 

厚生省のホームページで紹介されていた2021年10月30日のポスターを見る限り

四六時中マスクを着けていない事が分かります。

 

 

いつから四六時中つけるようになったのか?

 

こういった情報がきっかけだったと思います

(医学博士が言っているのだからと...)

 

 

 

エアロゾルは遠くまで漂い、より長く空中にとどまる可能性があると言われており

感染予防対策は、換気のみ。(混雑した密閉した空間)

 

※これまで歯医者さんや、満員電車でクラスターが起きなかった事は、本当不思議!!!

それに、ほとんどの人がマスクを四六時中つけていたのに、感染者が発表される事もおかしい。

特に、ワクチンを何度も打っている人が感染していると報告されている事もおかしいと思って欲しい。

★★★

 

 

 

よって、四六時中マスクをつける意味は全くありません。

 

 

 

薬局などで売られている「サージカルマスク」「メディカルマスク」は、

直径5μmまでの粒子を除去することができます。

では、ウイルス、細菌、花粉のサイズは↑↓

  • ウイルス 0.02~0.1μm
  • 細菌 1μm
  • 花粉 20~40μm

 

エアロズル感染の場合、マスクは、

ウィルスの感染予防効果が無い事が分かります。

 

 

 

 

 

 

 

一方、飛沫感染は感染者のくしゃみなどの飛沫を浴びた場合などに起きるが

飛沫はエアロゾルと比べて重いため数秒で地面に落ち、

2メートル以上飛ぶことはないとされています。

 

という事は、感染していない人は、四六時中マスクをつける必要な無いし

 

症状があったとしてもウイルスの大きさは、0.02~0.1μmで

マスクの穴の大きさは5μmの為、ウィルスを通してしまいますので

近距離での会話に感染対策効果は多少はあったとしても、

四六時中マスクをつける意味はないと思われます。

 

 

PCR検査陽性=感染者ではない↓