ルイくんがお勧めしてくれている塩

 

 

 

ルイくんからのコメント:

南オーストラリアの塩田で2年以上かけて結晶化させ、飽和塩水で洗浄しただけの“生のお塩” です。

自然のまま、海水そのもの、などアピールされている塩は危険すぎます。 

海水からミネラルだけを取り出すのはとても簡単ですが、

それをほとんどのメーカーがしないのには理由があります 。

 

日本は湿度が高く天日塩を作るのが難しい環境なので、

昔はにがり(塩化ナトリウム以外のミネラル)が入った海水の成分をそのまま食べていました。

にも関わらず、健康的な和食しかなかった時代でも低身長、短命でした。 

その後、海水のにがりを食べ続けていると腎臓などに良くないということが分かり、

 

イオン交換膜などの“にがり”を除去する製塩法が誕生しました。 

その結果、身長は高くなり、寿命も伸びましたが、高純度の塩化ナトリウムの弊害、

ミネラル不足などで新たな病気が生まれています。 

にがりが多くても少なすぎても危険という事は、歴史を見れば誰でも理解できますし、

体への影響も中学、高校レベルの理科で説明できます。

 

 

 

 

【ミネラル73種類の天然自然塩】 

中国福建省に約2000年前から営まれてきた塩田があります。 

陶(セラミック)を敷き詰めた特殊な水田方式で、満潮時に深層海水を引き込み、

太陽の光で結晶化させ、さらに1年間熟成されたのが“恵安の潮”です。 

同じ塩田で皇帝塩というのも作られており、私は以前そちらを使用しておりましたが、

価格の高騰により“ふしぎ”という塩に切り替えました。 

こちらは“ふしぎ”よりも安く手に入るのでオススメです。 

中国産のものは質の悪いものから良いものまでの差が激しいですが、“恵安の潮”に関してはとても良いお塩です。

 

 

 

【ミネラル68種類の天然自然塩】 

中国福建省に約2000年前から営まれてきた塩田があります。 

陶(セラミック)を敷き詰めた特殊な水田方式で、満潮時に深層海水を引き込み、

太陽の光で結晶化させ、さらに1年間熟成されたのが“ふしぎ”です。

 同じ塩田で皇帝塩というのも作られており、私は以前そちらを使用しておりましたが、

価格の高騰により“ふしぎ”に切り替えました。 

中国産のものは質の悪いものから良いものまでの差が激しいですが、“ふしぎ”に関してはとても良いお塩です。

 

2022/04/07up↓