わたしは約20年程前に、異次元世界で、実際に、この画像のように

いくつかの地球のタイムラインを見たことがあります。

 

※当時はタイムラインという言葉は知らず 

地球で起こってきたこと、これから起こるであろう出来事と捉えていました。

 

 

この画像は2015年に米国で製作された映画

トゥモローランドのワンシーンです。

 

映画『トゥモローランド』予告編

 

そして、映画の終わりの方で、

”未来のタイムラインを変える” ことについて

分かりやすく表現されているシーンがあり、

 

 

「チャンスを与えたけど、地球人は何もしてこなかった」 と

いうようなニュアンスの台詞があるのですが

 

これはまるで、今のわたし達のようだ と、思いました。

 

 

ただ、傍観しているだけでは何も変わりませんし

ただ、瞑想している(祈る)だけは現実は、何も変わりません。

 

 

わたし達は今後、どうしていきたいのか?を意識し、

強い意志(信念)で、行動していくことが大事なのです。

 

 

 

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わたしは、COBRAの世界同時瞑想の

最後の”光の勝利”という言葉が好きではありません。

 

なぜなら、この言葉自体が、すでに分離した争い前提の言葉 だからです。

 

分離社会から出るには、この言葉はいらないのです。

 

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実際に、光の勢力、闇の勢力はいますが、分離社会から出るには

”勝ち負け” を意識して行動するのではなく

※これ自体がピラミッド社会なのです。

 

どんな情報も、感情抜きに受け止め、(ニュートラル・中立)

どのように生きていきたいのか?を

ただ、こうなる  と、

信じて行動していくことが大事なのです。

 

 

「〇〇になりますように。」 という

軽い思いだけでは現実は変わりません。

※ ”本当にそうなる” という、強い意志が伝わってこない。

 

・意思=ただ思うこと。

・意志=思い、それを志すこと。

 

疑いは心を曇らせ、声のトーンを暗くします。

 

「”こうなる”」 と、信じて日々行動するのです。

※ 「”こうなる”」 と、信じて行動していくと、タイムラインは変化します。

 

 

 

 

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