♪ 眩しすぎた時間
瞼に残る Shine
全て かけがえない Love
二度と叶わない 夢で構わない
All I want is…
終わってしまった
知らぬ間に
もう2日たってた
おとといのことだった？
台風のおかげで
一日中 スマホ の中にいられて
思い出にしたくなくてまだその中にいたくて
言葉になりませんでしたごめんなさい。
あまりにも
まぶしすぎて 五人との時間。
スタッフのお一人かな
しゃんぱん の ぽんっ の
じんさまのボトルオープンの瞬間をゲット
そう言ってたみたいで。
思った。
あの時間。
彼らが あちらの大事な祝日さえこちらでライブ＝仕事 しなくてはならない日にも
仕事 でなく、 遊びに、みんなの力もらいに来た
そう言ってくれる。
あの時間は きっと
彼らに関わる たくさんの
仕事 と言われる人も
依頼された人も
集金されてる我々もみんな
この五人と過ごすために
この五人と自分が 心地よいための
最善を尽くす。
そんな気持ち だったんじゃないかって。
へんかな。
客だけど
元を取ろうと要求するのでも
演者に媚び売るでもなく
共に楽しみたくて
最善を尽くす。
彼らが今回は特に
全ツアーで毎回
その日その場にいた人 が 誰しも
そこに居合わせたことに幸せと誇りが持てるよう
あー、私の日でなく前の日行けばよかった
とか
関西地方のが楽しそう
とか
最後は疲れてる
とか
そりゃ人間らしい彼らならよけいに思いつく そりゃありうるちょっと残念な思い
一つも浮かばない。
そんな風に
最善の上を尽くしてくれたことに
むしろ こちらが心から
感謝したい終わりだった。
そして やっと。
そんな思いながらも
この最高の最後の夜が
映像に残ってくれて
また改めてみることができるうれしさ。
ものすごくものすごく楽しみで
どのシーンも何回も見直したい。
焼き回された 見飽きたはずの音すらきらきらしてて。
この曲も。
ほんの少しの落胆で開いたMVだったけれど
感謝しながら歌った。
神さま わたし、
こんないい声の人のファンで
ありがとう って。
この期に及んでこんないい声
聴き惚れながら終わるしあわせ。
改めてさらに。
五人いて五人とも
性格 見た目 全部 好きでいられる団体。
なかなかない。身近な友人の集いを思い浮かべたって。
そんなしあわせも感じながら。
しあわせに終わってね。
ほんぎさんの 願いが
かぁるく 届いた気がした。
あんなに重要なゲストを何人も
わざわざ飛行機乗せて呼び寄せておいて。
もう つぎの季節に
片足突っ込んでるのではないかと。
だからこそ。
決まってたろう トリプルアンコのあの曲を
自分だけは少し抵抗して
最後まで 歌うのをためらったんじゃないだろうか。
口に出せば本当になってしまうから。
楽しいまま 夢の中のままでいたいって。
フニさまのビジネストーク
きっと間をとって
恒例の早春のあれを
去年に続きライブにする
くらいなのかもしれない。
後悔ないように
見とかないと
何人の すごい人が密かにいたか
天井席の私たちさえ
何人もの ありえない綺麗な肌の人たちを見かけた気がする
やっぱり
すごい日に立ち会うことができた。
やっぱり
まだ口に出したくない
まだ夢の中でいたくなる
そんな日だった