我が家の次女の可愛い工作 | 水元秀二郎オフィシャルブログ「秀二郎の独り言」Powered by Ameba

我が家の次女の可愛い工作

うちの愛娘(次女)小学2年生なんですが、学校から帰ると、机に座って延々と何かをやっている。

宿題もとっくに終わってる時間になっても、せっせと何かをやっている。

部屋に入ろうとすると、見ないで!と叫ぶ。

一体何してんだろうなーと思っていると。

『パパ!できたー』と。

ん?と思い見てみると、、、


絵を描いて、ハサミでチョキチョキして、

猫ちゃんたちが経営するレストラン

【ニャンニャンボアロゼ】というレストランを作っておりました☺️

そうです、我が家が経営する足湯カフェでよく遊ぶ娘。

そのレストランの横に、これがこっそり実はあるの!と可愛く言うんです☺️




フライパンや

お金も持って、メニューまで書いてあるー笑




ここで遊びながら、そんな空想の世界で更に遊んでたんだなーと、パパとして心がほっこりしました☺️

どーして君たち娘はこんなに可愛いんだろう。

みんなお子さん可愛いですよね?たまんないですよね?

よく親バカ!甘やかし過ぎ!色々言われますが、僕は前に結婚して子供がいますが、その時はわからない事だらけで、厳しいパパを演じておりました。

時には怒る怖い大人としてというより、ただ怖いパパでした。

そんな子供たちともお別れもせずに生き別れになり、とても悲しい思いをしました。

長男だけは、そこから逃げる様に戻って来て、今は一緒におりますが笑、一番大切な時期を共に過ごしていなかったという悔いは残っています。

あの時の突然の別れもあってか、まー今の愛娘達には甘い!どうしたの?と聞かれるほど甘いんです。

誕生日やクリスマスに『欲しいものがない!』と言われるほど何でも与えてる有様です😆

おかげですっかりパパっ子でもありますが、何よりうちで経営しているレストランを気に入って、こんな工作しているとこも可愛すぎてしまい、もうメロメロです。

こんなに甘く育てても、娘達はパパよりしっかりしています。

ちゃんと育つんです。

放っておいても育つと良く言いますよね。

逆に甘やかして愛情いっぱいで育てても、ちゃんと育つんです。

子育てに正解はないと思います、環境が様々ありますからね。

でも私は自分の様にはならない様にと思ってこれでも育ててるんです☺️

【水元秀二郎】小学生から中学、少年院、不良、俳優、歌手、そして今は起業家として何でもやっています。

せめてこの子たちがいつまでも笑顔で暮らせる様に、ただそれだけで頑張っています。

子供は宝です!お子さんがいらっしゃる親御さんも、みなさん同じ気持ちとは思いますが、学校の勉強だけが全てじゃない事も、人間とはという道徳心、遊ぶ時は全開で遊ぶ、怒る時は徹底して怒る、人はいじめてはならない、嘘はついてはいけない、泥棒は絶対するな、薬物なんか手を出すな、これだけを常に教えて生活しています☺️

スクスクと育ってくれてます。

いつも子供達に贈り物をくださるみなさん、温かいメッセージくださるみなさんにも、本当に感謝しております。

これからもおバカなパパと2人の娘たちをどうぞ暖かく見守ってください☺️

私もあと一花咲かせるべく、ちゃんと動いております。

夢はしっかりと持ち、目標に向かって突っ走っております。

これからもブログ、Instagram、楽しみにしててください☺️