愛娘の迎えで心が洗われるの巻 | 水元秀二郎オフィシャルブログ「秀二郎の独り言」Powered by Ameba

愛娘の迎えで心が洗われるの巻

下校時、同じクラスに一緒の方面へ帰る友達がいない次女。

一年生なのに本当に可哀想で、下校時間には迎えに行くようにしているのですが、

今日はお友達と出て来ました。

おっ?帰る友達いたのか!?と思い安心しているのも束の間、正門を出たら逆方向へ帰る事が判明。

仕方ないので、いつもの道のりを、白線の内側、横断歩道で手を挙げる、赤は止まれ、色々教えながら帰ろうとしていると、その友達が、

『さーちゃん!ちょっと待って!』と。

何だろうと思って見ていると、


お花を渡す🌸

何だろう、この自然に小さい子がやってる行為は、大人にはない真っ白な心と曇りなき眼で行動している感じ。。。


次女も、お花もらったと大変嬉しそうにしているじゃないかー。

僕はお友達が出来てる喜びと、子供の時にしかない真っ白な優しい気持ち、心を見て感動しました。

こんな気持ちを、大人になっても持ち続けて生きて行きたいものだと本当に思います☺️

お友達さん、パパからも本当にありがとうございます😊

仲良くしてくださいね。