三流マスコミに恐喝されるの巻
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ある日、東京の事務所に二人の年輩のチンピラ風の男が二人来る。
チンピラA、チンピラBと以下記載。
B『水元秀二郎さんいますか?』
当然いるわけはなく、事務所の者が丁重に伝えると、
B『連絡を取りたいんだが番号教えてくれるかい?』
と言う。
当然教えることもなく、どちらさん?と聞くと名刺を出してネットを中心に活動しているマスコミだと言う。
Bは社員でAは会長だと話す。
ここで、あまりにも怪しいので門前払い。
お前らに話すことは何もないからとだけ伝え追い返す。
数日後、知らない番号から着信が。
秀二郎『もしもし、、、』
B『水元さんかな?俺は〇〇会社のフクナガと言う者だけどね、今時間いいかな?』
秀二郎『誰?何?』
B『先日お宅の事務所に会長と行ったらお茶も出さずに門前払いくらってさぁ、いや参ったよ。ところでさ、あんた刺青本物だよね?』
秀二郎『お前何が言いたいの?別に本物だろうが、描いた物だろうがお前に迷惑かけてねーよ。』
B『いやいや、世間はそうじゃないんだよ。特に今は時代的に厳しいよな。でもな、主役もやってるし、頑張ってるなーと思ってよ、俺もマスコミとして潰すんじゃなくて応援したいんだわ。今のままじゃ俺たちも数字で飯食ってるからさ、叩くしかないんだわ。』
秀二郎『じゃあ好きな様にどうぞ!』
B『いやいや、俺も背中にしょっててさ、昔の話でさ、今は堅気として更正して頑張ってる訳さ。そこで、君の事を調べれば調べるほど面白くて記事にしたかったんだが、話した感じもいい男だしさ、君を誤解してたしさ、逆に君には頂点に行ってほしい気持ちになってさ。』
秀二郎『そうなんですか!じゃあまず応援して、今は頑張ってる男とでも書いてよ、くだらねー事言わずにさ。』
B『うんうん、俺もそう思ってさ、そうしようと思って会長と話してんだけどね、君の事を調べるのに経費1000000円使ってしまってさ、これをこれからの君を売り出す宣伝費と思ってさ、うちにくれたら応援するし悪く書かないからさ。』
秀二郎『💢こらオッサン!相手考えて話せよ。勝手に調べて金寄越せだ?なめんじゃねーぞ💢』
B『いいのか?それで?刺青が本物でくらいなら可愛いもんだよ、まだまだネタはあるんだよ。払わないなら書いて潰す事になるが、いいんだな?』
こんなやり取りをして来たバカマスコミがいまーす。
ゴミクズだね。
どうぞ!×100
バンバンやってくれ。
何なら裸で歩いてやろうか。
逆に三流マスコミのクズが書きまくって、こんなネタで俺が有名になれたら金やるわ。
ある意味スター★じゃねーか!やれやれ!
お前らみたいなクズに払う金は1円もない事を頭に入れとけ。
カスが!!
ちなみに妹が、たこ焼きパーティー中に天カス欲しかったみたいで、一生懸命探してる時に、
チ〇カスは?チ〇カスは?と連呼していた(爆)
まさにその三流マスコミこそが、チ〇カスそのものである。