彩の国さいたま芸術劇場 | 虹色バス

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主にドラマの話題、そして日常&趣味を綴ります。

シルバーウイーク、唯一の私のイベントは、「彩の国さいたま芸術劇場」へ舞台を見に行くこと。

遠いので、見たいものがあっても、なかなかいけなかったのですが、今回思いきっていって見ることに。

やっぱり、遠かったあせる


観劇したのは「海辺のカフカ」カラス

原作が、とても印象的だったので、見たいと思っていたのです。

これ↓



感想は、「読書日記」の方に気が向いたら書こうと思ってますが・・・
最後のカーテンコールで思ったこと。

やっぱり、宮沢りえって、オーラがあるよね~キラキラ

藤木直人くん、かっこいい ラブラブ

ファンクラブでも入ろうかしらはてなマーク←うそですにひひ

 

帰り道、道路脇をふとみると、今までここの劇場に出演した方たちの手形が、ずらーっと、飾られてました。


いたいた、竜也くんラブラブ


シェークスピアじゃなかったら、見たいんだけどなー。

「ハムレット」とか、ハードル高すぎです汗

でも、いつかは、竜也くんの舞台も、見たいなニコニコ

(チケットがなかなかとれませぬガックリ・・・