マスク、手洗い、三密回避。いわゆるコロナ対策の三種の神器。日本人はよく守っている人が多いのには感心しますが、防疫力に拘り過ぎてませんか?

 

宣伝が行き届いて一見コロナが蔓延しているように思われていますが、最近やっと知ってる人にもコロナが散見されるようになったレベルです。

圧倒的多数のコロナにかからない人たちと少数の罹った人たちの差はなんでしょうか?

答えは免疫力と防疫力です。防疫力は一部のバカ者を除いて大半の人が合格ですが、免疫力に手抜きがあるようです。

でも、20代、30代の若い人たちが多くかかっているのはどう説明するんですか?という質問が出そうだから簡単に答えましょう。

 

免疫力が落ちる大きな原因は、

1)深夜の徘徊(夜10時以降は免疫力が低下する時間帯、これに加えて睡眠不足が免疫力の大敵です)

2)過度の運動・ストレス(スポーツ選手がコロナにかかりやすいのはこのせいです)

3)怠惰な生活習慣(カラダの動きが緩慢になった老人が顕著だが、若者も例外でない)

4)免疫力を上げる習慣がない(ポリフェノール・繊維質・発酵食品をあまり取らない。お茶を飲む習慣がない。適度な運動をしない。よく眠らない等々)

 

歌舞伎町のホストクラブでの集団クラスターが分かりやすいですが、歌舞伎町と言う街は夜の街ではありません。免疫力がなくなる深夜から昼過ぎに至るまで濃厚接触しながら徘徊する最悪のコロナのターゲット集団です。加えてノーマスク・あごマスク・大声で全くの防疫に対してノーガードです。こうしたバカ騒ぎする若い男女は免疫力もないのです。

 

スポーツ選手が集団でクラスター。過度のトレーニングで身体修復に免疫細胞が動員されコロナにまで回らないからです。

 

老人は一般的な傾向として免疫力が落ちてきますが、これは老化のせいではなく怠惰な生活習慣が身についてしまい動きが緩慢になってしまったせいです。でも最近老人がコロナに罹らなくなっているのは徹底した防疫力の成果でしょうが、若者にそれをやらしたら経済がストップしてしまいます。

 

ならば、免疫力を上げる生活習慣をもっと強く意識してコロナに対抗するべきです。

今回のコロナは前から何度も言ってますが、ただの武漢風邪(新型コロナ風邪)です。肺炎になる人は少数派にもかかわらず新型コロナ肺炎と呼ぶからおかしなことになったのです。正しいか正しくないかは別にして指定感染症になった以上は隔離が必要で、そのために医療機関は可哀そうなぐらい振り回されています。本音は少しだけタチの悪い風邪です。発症までの時間が長いこと、発症後からジワジワカラダをいじめて長期滞在するから免疫力の低い人が長期療養に音を上げてまれに重症化してしまうというのが真実でしょう。

今までも風邪と言えば2~3割は旧型コロナ風邪とインフルエンザ。非常に罹患しやすく直に発症して長引きませんが、何しろ数千万人が罹患するので中には肺炎で死ぬ人も数万人になってしまう。でも新型コロナのように騒ぎ立てないので罹患者も多かったわけです。

 

昔、「タンパク質が足りないよ」ってコマーシャルがありましたが、今なら「免疫力が足りないよ」です。

防疫力だけに頼るのはもうそろそろやめましょう。正直、緩慢な動きをしてる老人が人混みをヨタヨタしてるのを見ているとハラハラしますが、まだ遅くはありません。免疫力が落ちた人に限り防疫力も徹底しながら免疫力を上げる生活習慣を身に付けましょう。

元気な老人は還暦過ぎても下手な若者より免疫力があり、そんな簡単に免疫力が下降していきません。平均でモノを考えるから、老人イコール免疫力が無いといった間違ったメッセージを発信してしまいます。

70歳になる私の免疫力スコアは平均的な若者よりも常に高い数字が出ます。ましてや免疫力最低レベルの深夜徘徊するバカ者とは月とスッポンの差くらいあります。

 

ちょっと蛇足になるかもですが、最近の知見の一つに新型コロナが変異して毒性の低い東京型コロナになったのではないか?という説があります。これならコロナに万一かかってもワクチンを打つようなものかもしれません。でもくれぐれも要注意。免疫力が低下している人がかかると若者でも風邪をこじらせてしまうやもです。軽症とか無症状なんて言ってますが、そもそも免疫力バンバンの若者ならコロナなんて事前にはじき返してしまいます。陽性反応が出た若者はいつなんどきどうなるかも分からないので気を付けて下さい。

 

私は免疫力を特に意識するようになってから低体温症が治り、1年に5~6回も風邪を引く私がこの3年間全く風邪を引かなくなりました。免疫力スコアも最近では満点に近い状態です。70歳の今が免疫力のピークと思わず更に免疫力を上げて行こうと思っています。

熱中症に気を付けながらも1日2時間程度は歩きます。通勤もわざわざ遠くの駅から歩き、車にはどんな距離でも乗りません。階段が大好きで、足の綺麗な女の子を眺めながら毎日楽しく動いています。

 

それにしてもこのコロナ騒動で欧米の老人や貧困層のカラダがもろいのに驚きました。日本人が平均寿命でも健康寿命でも世界のトップランナーであることにちゃんと意味があるんだとしみじみ思います。

 

 

武漢風邪の推移を見ていれば一目瞭然ですが、アジアと欧米では大きな格差が生じてしまいました。

一桁も二桁も違う感染者と死亡者の違いに、欧米からは「日本の奇跡」を半信半疑のまま探ろうとしているのが今の現実です。

半信半疑の理由は、日本のマスコミや似非専門家が「政府の政策は全て間違ってる。日本でも感染爆発が必ず起こる」と毎日恐怖宣伝してたので世界も始めはその大嘘を信じていたからです。

 

コロナウイルスの変異は、S型<K型<<G型と変異を重ねるにつれて凶暴化しましたが、G型は欧米で猛威を振るいました。

日本では去年の晩秋から2月にかけて、S型に続いてK型が静かに広がって収まった頃に、欧米G型が3月に再流入しました。テレビの中でモンスター扱いになり、欧米と桁違いにリスクが小さな段階で件の緊急事態宣言が出されてしまったわけです。

欧米G型の猛威は欧米ではテレビの中の通りで、本日時点でも600万人を超える罹患者と40万人近い死亡者が出て、感染症に弱い欧米の姿を私たちは目に焼き付けられました。実際死亡者から類推すると罹患者は1億人いてもおかしくない数字です。

なのに日本では欧米や日本のマスコミの期待?に反して感染は小さなもので収束に向かい、死亡者も千人を超しません。

何故だ??というわけです。

理由は、

1)日本で先行したK型による早期の集団免疫が獲得されていた。欧米ではいち早く中国からの入国を制限したのでK型の流行が皆無に近かったために集団免疫がないまま毒性の強いG型にバタバタ感染してしまった。日本が中国からの入国制限をモタモタしてたのが怪我の功名だったかも知れないという話です。つまり自然のK型ワクチンをもらっていたわけです。

2)日本ではマスコミや諸外国(特に韓国)から「PCR検査が足りない」大合唱の中、マイペースで必要最小限のPCR検査をやってきました。韓国を見ていれば「他山の石」で感染しているのは病院と宗教集会と深夜族だけです。精度の低いPCR検査は効果よりも感染爆発や医療崩壊へ導くことが多かったのに日本ではこの間違いを初期に何とか逃れることができたというわけです。

3)政策的に良かったのは三密(密閉・密集・密接)の街宣活動だけと思っていますが、日本人の民度の高さは初期からマスク・手洗いの徹底が行われ、三密対策も「自粛」によって整然と行われたというわけです。

4)多くの専門家はまだ完全に認めたわけではありませんが、国民皆BCG接種が有意に罹患率や死亡率の低減につながっていることが分かったこともあります。特にBCG日本株の優秀さは諸外国でも真剣に議論されています。

5)ここからが日本の真骨頂ですが、日本の清潔な生活習慣は長寿と合わせて世界一の水準です。マスク、手洗い、靴を脱ぐ、換気の良い住宅、風呂に毎日入る、毎日着替える、自然と免疫力がつく食生活、お茶を飲む習慣、整然と自粛に従う民度の高さ等々数え上げたらキリがありません。

 

標題の「アフターコロナで抜け落ちている重大な間違いとは?」にそろそろ入らないとお叱りを受けそうなので、これからが本題です。

 

人類はウイルスや細菌と戦いながら、一方濃厚接触を通じてウイルスや細菌と共生して生きて来ました。実は今恐怖で煽りながら感染症対策をしてますが、これが重大な間違いに繋がっていくことを心して理解して欲しいのです。

還暦世代くらいまでは、アルコール消毒とか濃厚接触を禁じるとかいう軟弱な生活習慣を経験していません。武漢風邪の何十倍も何百倍の感染症が流行った時はもちろん別ですが、こんな軽微な武漢風邪で大騒ぎをした経験は記憶にありません。テレビの中で有名人の重症例だけにフォーカスして軽症例については一切報道しないので多くの人は大変な感染症と認識してると思いますが、先ほどのK型の罹患で免疫が付けれるように普段の濃厚接触がある程度の感染を防いでくれます。

実際、罹患している人や死亡してしまった人の大半が免疫力を失った高齢者か、糖尿病や高血圧、肝臓病やガンといった既往症のある方だという原点に戻らないと大きな間違いを犯してしまいます。

免疫力にフォーカスすれば、

1)免疫力を正しく付けていれば罹患する確率は著しく低いし、万一罹患しても軽症で収まる。

2)不幸にして免疫力の無い人は、三密状態は絶対避けないとダメです。

 

免疫力をどうしたら付けられるかは今までの小生のブログを読んで下さい。

即席で身に着けたいと思うなら、温かいお茶を頻繁に飲んでください。ポリフェノールリッチな生活、適切な運動、ストレスを受け流す気持ちの持ち方や適切な睡眠で十分に武漢風邪程度のものには対抗できます。

高齢者が全て免疫力がないわけではありません。小生も70歳で高齢者になりますが、免疫検査では20代の水準が出ています。

 

先ほど東京だけ34人と大騒ぎで東京アラートが出されましたが、今感染してる人の大半が院内感染と深夜族によるバカ者のいわゆるクラスターです。一般の人の感染は取るに足りません。歌舞伎町の感染拡大は若者が中心ですが、実は深夜族(23時以降に徘徊する)の大半が若者ですが生活習慣がズボラな彼らの免疫力は著しく低くなっています。感染して当たり前の水準です。

 

小生は銀座に40年間顔を出してきましたが、銀座の経営者やホステスの皆さんに絶対に頭に入れておいて欲しいことは、

1)アフターコロナの時代で、「過度の濃厚接触対策」は必要ない。

2)開店を前倒しにして、閉店時間も前倒しにして、スタッフも女の子も電車で帰れる時間に終わる⇒免疫力が落ちません。

3)アフター族を排除して下さい。アフター族は爺様族より危険です。歌舞伎町の真似は自滅します。

4)無理な営業を女の子にさせると免疫力の無い人を呼び込みます。

5)給料を引き下げても雇用を大切にすれば女の子もお客さんもついてきます。

 

これ全くの蛇足でしたが、蛇足ついでに銀座で出回るコロナのデマの一つにこんな話もあります。掲載していいかどうか考えましたが知り合いが風評被害を被っていたし、銀座自体が風評被害を受けているので、デマの拡散を防ぐためにもここに紹介します。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11d0afaf1d33d56a2f20585793ee483c688f7a1f

 

 

 

 

クオモ知事で有名になった世界で一番ホットゾーンのニューヨーク州で抗体検査が進んでいる。

 

つたない小生、武漢風邪発生当初から「ただの武漢風邪」と呼び続けてますが、マスコミのホラーショーで連日連夜繰り返し洗脳されたお茶の間の人達は恐怖で当たり前の少数意見を全く聞き入れることができなくなっています。いわゆる重くなった痴ほう症のレベルまで悪化していて早く凶悪なマスコミの洗脳を解かないと、気づいたら日本だけ経済破綻して自殺者の山なんて世界の笑い者になりかねない。

 

実はこの抗体検査で分かった驚愕な事実とは、スペイン風邪並みの伝搬力でニューヨークを襲ってる「ただの武漢風邪」

ニューヨークに限ると「4人に1人が感染していた」ことになる。それで死亡者は?と思ったら現在のところ僅かに1.25万人、表面罹患者で16.2万人です。ニューヨーク市の人口は840万人だから死亡率は0.15%、対罹患者でも0.6%(罹患率25%として)で米国のインフルエンザ死亡率と大差ない。しかし100年前のスペイン風邪の対罹患者死亡率5%とは桁が違う。

 

では東京だが、PCR検査を狭い範囲で全検査した結果の陽性率がどうやら10%以上ありそうな気配で、なんと総人口1400万人中140万人が既に罹患していることになります。現時点の死亡者は交通事故の死亡者と比べたら分かる様に桁違いに低い合併症を含めて僅かに100人、表面罹患者で3900人です。死亡率は0.0007%、対罹患者でも0.007%(罹患率10%として)に過ぎない。

 

東京だけで見ると、ただの風邪より罹患者も死亡者も少ないのが分かります。なのになんでこんなにコロナでバカ騒ぎできているのかと言えば、欧米の桁違いの数字を見せられて明日は我が身と猛烈に危機を煽り続けて小さな数字の実態を「錯覚」で大きく見せるという手法でみんな騙されているからです。そこに無責任な二流の「専門家」に恐怖のシナリオを言わせて洗脳した結果です。これに同調した人気取りの為なら嘘でも何でもやる小池都知事の「命か経済か?」の脅しにみんな屈服してしまったわけです。今回の騒動で経済の困窮から自殺していく10倍の死人の命より「ただの武漢風邪」で死ぬ僅かな命の方が大事だと言うロジックがおかしいことに早く気づいて心底から怒りをぶつけないと日本が沈没しかねません。

 

では何故、日本人の死者数が低いのでしょうか?いや、アジア人まで広げても同じです。ベトナムを見れば一目瞭然、罹患者も非常に低いですが何より死亡者は未だにゼロです。人口560万人のシンガポールでは50%以上が既に罹患しているのではと疑われて大騒ぎしていますが、死亡率は僅かに0.0002%です。これは通常の旧来型のコロナウイルス風邪~いわゆる風邪と比べると死亡率がかなり低い数字です。風邪から肺炎やその他の合併症で死ぬ人は日本でも毎年5万人とも10万人とも言われてますが、死亡者のジャンル分けに風邪は入れてもらえないから気づきません。コロナに限り全ての合併症をコロナ死にカウントしてる、いわゆる詐欺同然の手口で恐怖を煽ってますが、本来なら死者数は半分以下ということになります。

 

アジアの場合、中国に隣接してるにもかかわらず死亡率が低いのにはいくつか要因があると思います。

1)BCG接種効果

2)旧来型のコロナ風邪等で既に疑似免疫を持つ人が欧米人より多い

3)厳しい防疫処置を各国が素早くやった

4)マスク率、手洗い率が欧米より著しく高く個々人の防疫力が高まった

5)最初に流行した武漢風邪は軽症で済み、後の欧米変異型に対して準備ができていた

特に日本の場合は、土足で家に上がらない、毎日風呂に入る、寡黙である、整然と行政の言に従う、免疫力に気を付ける人が多い等欧米人が見習うところが多いようです。

 

結局何度も何度も小生言ってきた様に、今回のコロナ騒動は「ただの武漢風邪」で決着がつきました。あとはマスコミや小池都知事や似非専門家の恐怖呪縛から早く抜け出すことが全てです。武漢風邪は急速に収束中です。元々緊急事態でもないのに緊急事態宣言を出した日本では特に大事に至ってませんが、欧米でも収束の兆しは見えており、既に経済活動再開に向けて急ピッチで動き始めています。何でもない日本だけが乗り遅れて後世の笑い者になることだけは避けなければなりません。

 

因みに、緊急事態宣言で傾向が緩和されたかも知れませんが、収束は日本の国民の民度の高さと国民的体質の結果だと思います。

 

もう一つコロナに限らずウイルス全般に言えることですが、

1)高温多湿に弱い(口喉の潤いも含めて)

2)紫外線に弱い

3)温かいお茶に弱い(特に紅茶等の発酵茶)

4)ポリフェノールに弱い(免疫力が高まり万病に通じることですが)

5)腸内フローラが活発な人に弱い(要するに免疫力に弱い)

6)体内でしか増殖できない(細胞の中限定で増殖する)

 

3密(密集・密閉・密接)を避けるのはどんな病でも流行時致し方のない面もありますが、この程度の風邪で誰にも3密を強制することは小生甚だ疑問に思っています。免疫力の無い人が多く集まるのは「病院」「介護施設」「宗教集会所」等です。最近は潔癖症の若者が増えて著しく免疫力の無い人が増えているのでそんな若者が繁華街やライブ会場等に顔を出すのは老人と同じく危険です。

免疫力マックスを自認している小生70歳でも免疫力が無い人のそばには近づきません。ましてや免疫力に自信が今一つの人なら絶対に免疫力が無い人が集まる場所に近づかないことです。免疫力が無い人はどんな感染症にも弱いから伝染しやすいし、逆に濃密なウイルスをもらう可能性が大です。

 

馬鹿の一つ覚えでマスコミはPCR検査を叫び続けてますが、全国民に検査が出来たら罹患率や死亡率がいつもの風邪以下だったなんて笑い話で終わりにすることを許してはダメです。経済を破壊してまでして視聴率を取り、恐怖を煽ってあわよくば政権を転覆させようとして、社会全体に膨大な被害をもたらした罪をみんなが目を覚まして糾弾しないといけません。これは世界同時多発テロです。下手人は身近なマスコミだったりパフォーマンスで人気を取る政治家や無責任ななんちゃって専門家たちです。

 

結局は自分のカラダは自分で守る、それには防疫力も大事だがそれ以上に免疫力も大事だということになります。

今回の武漢風邪はただの風邪です。さんまの「恋のから騒ぎ」や原典のシェイクスピアの「空騒ぎ」なら笑って免疫力も上がりますが、今回のコロナから騒ぎは本当にいただけません。どうか「ただの武漢風邪」「ただの風邪」真実運動に参加して下さい。

 

1.武漢風邪が日本でも感染爆発が今でも起こりそうだという感じの報道が繰り返しなされていますが?

Ans. 嘘と知りながらも報道が感染爆発の脅威を煽っているだけです。視聴率を貪欲に取るための確信犯だけではなさそうです。スポンサーでもある特亜の指示かと疑いたくなるような報道の惨状ですが、日本で感染爆発は起こりません。騙されてはいけません。ただの武漢風邪~季節性のインフルエンザと大差がなさそうです。この武漢風邪、そもそも日本では流行しているという水準まで達していません。テレビをホラー映画だと思って見ていると滑稽ですが、人を小ばかにした報道に怒りを覚えます。

 

2.重症リスクを盛んに煽っていますが、重症化するリスクとか致死率はどうなりますか?

Ans. 現状のデータを見れば致死率は2%前後ですが、諸外国特に韓国やマスコミが煽る様に隠れた患者が10倍も100倍もいると言うのが本当なら致死率は0.2%~0.02%となり、ただの風邪と変わらなくなります。最近のPCR検査の範囲拡大にも関わらず感染者数増加が横ばいという事実は既に峠も去ったことを表してます。実際の陽性患者が現状の2倍と仮定すれば致死率は1%となります。日本の死亡者に対する厳格な調査能力は信頼置けるので致死率の推移を見ていれば真実が見えます。私は全く症状が現れない人を含めれば陽性患者は3倍以上いてもおかしくないと考えてますが、感染リスクも発症リスクもほとんどない無症状者をカウントする必要はないと考えてます。因みに無症状者まで含めればただの風邪の罹患者は日本では毎年1億2千万人以上います。全人口に近い数字です。

 

3.欧米人と日本人(或いは東洋人)との差があるように見えますが?

Ans. 罹患率も致死率も圧倒的に欧米人の漸弱性が統計で露呈しています。欧米人の罹患率が高いのは生活習慣の違いでも説明できそうですが、BCG接種の差が罹患者や致死率に表れてると言うのはどうやら本当のようです。現在欧米の致死率は10%以上が大半ですが、これこそ隠れた罹患者が10倍近くいる証拠です。日本の隠れた疑惑を言う前に自らの惨状を自己批判するべきです。

私は日本人(東洋人含めても)の致死率は1%以下、欧米人は2%以上と類推してます。

 

4.トランプ大統領は既に峠を越して収束に向かっているので経済活動を再開しようと言ってますが?

Ans. 私も欧米全般で峠を越しているように思います。新規感染者の統計データを見る限り、横ばいまたは緩やかな下降が見られます。経済活動を再開しなければ桁違いの悲劇が待っていると思うので、私は経済活動再開に賛同します。クオモ知事の様な過剰な対応を強いてる人たちがストッパーになるのでこれ以上の感染拡大を心配してません。

 

5.日本で緊急事態宣言が出され、更に上書きされて全国に拡大されましたが?

Ans. 危機を煽らないと分からない国民が一部にいることも事実だと思いますが、緊急事態でもないのに出された緊急事態宣言ですので私はコメントもする気がありません。既に統計データは収束に向かっているので、宣言の効果(多少なりとも貢献するやと思いますが)に関係なく、バカ騒ぎは連休明けには終わると思っています。そんなことより、ズタズタになっている国民の経済復旧の方が心配です。日本国民の協調性の高さ、危機時の民度の高さを信頼してるので、日本こそトランプ式経済活動再開を訴えるべきです。

 

6.コロナウイルスの最小発症菌数はどのくらいですか?

Ans. コロナの一粒で発症するということはほとんどないと思います。インフルエンザウイルスでの知見が少しだけ発表されてますが、食中毒みたいな定量化データがまだ見当たりません。ノロウイルスの場合の最小発症ウイルスは100個と言われてます。免疫の壁を破って体内感染が進むとその個数は数億個~数百億個まで広がって死亡するリスクが高くなります。

コロナウイルスの最小発症菌数を安全の為に10個と仮定した場合、口呼吸と鼻呼吸で決定的な違いが生じます。感染性が必ずしも高くない武漢風邪でも口呼吸をする人で免疫力が低い人は濃厚接触で簡単に罹患します。老人や喫煙者や疾患のある人に口呼吸する人が多いのでこうした人たちは罹患して更に重症化することが多くなります。口呼吸と鼻呼吸の差は百倍程度と考えた場合、鼻呼吸する人の最小発症菌数は1000個に変わります。免疫力の差も非常に大きく、無い人と非常に強い人の差は100倍くらいあるはずです。全員が手洗いをし、マスクをしている環境では、鼻呼吸している免疫力が強い人が罹患して発症する確率は非常に低いので心配ありません。

 

7.免疫力の低下を憂いてるようですが?

Ans. 常にマスクをし、手洗いを四六時中して、濃厚接触をしない、セックスもしなくなるような環境が長く続いた場合、免疫力の急激な低下が懸念されています。今回のコロナ騒動が終わった頃には免疫力が腑抜けになり、武漢風邪の様な幕下クラスでない横綱クラスの本物の感染症が襲ってきたらと非常に危惧しています。免疫力は食生活や運動だけでなく生活環境に膨大に存在する雑菌やウイルスを取り入れることによって免疫力を獲得する共生の作業からも生まれます。濃厚接触は本来必要なことだということを忘れないでください。

 

8.防疫力と免疫力、どちらを優先しますか?

Ans. 感染症には防疫力も必要ですが、結局免疫力が頼りになります。武漢風邪はコロナ風邪の新種ですが、日本人には多少の免疫耐性があるようです。こうした新種に頼りになるのが免疫力です。幸い今回の武漢風邪は免疫力がマックスであれば簡単に罹患したり、罹患しても重症化することがなさそうですが、免疫力に自信のない方はどうすればいいか教えましょう。

最近の若年層に潔癖症が多くなった結果免疫力が少ない若年者が増えているので心当たりがある若者も聞いてください。何度もブログでポリフェノールな生活習慣を唱えていますが、野菜や果物には多種多様なポリフェノールが含まれています。ウイルスはポリフェノールリッチな環境が苦手です。特に温かいお茶を頻繁に飲む習慣がある人は武漢風邪なんか恐れるに足りません。お茶自体の抗菌力と温かい飲み物で喉を潤す効果だけでなく、お茶にたくさん含まれるカテキンや重合カテキン(紅茶や烏龍茶)、クロロゲン酸(コーヒー)等のポリフェノールは免疫力を高めてくれます。発酵食品や繊維質を一緒に取れば免疫力は更に上がります。

 

9.武漢風邪が日本で初めて確認されてから半年後の数値はどのようになりそうですか?

Ans. 6月末時点で、PCR検査が進んで数値が多少膨らんだとしても罹患者は3万人がマックスでしょう。死亡者は300人程度で収まると思います。PCR検査を徹底させて、なんちゃって陽性の人(無症状者や軽いかぜ程度の人)まで含めると数字がもっと増えるかも知れませんが、その場合の致死率は1%を下回るわけですから罹患者の数字に一喜一憂する必要はないと断言できます。お隣の韓国の致死率もまだ2%と高いので、罹患者も同じくらいの数値になるはずです。対人口比で見れば、日本の罹患者や死亡者の数字はかなり低く、流行の域に入っているのか否か甚だ疑問です。

 

10. 今年風邪由来の肺炎等で亡くなる人が減っているって本当ですか?

Ans. 減っています。防疫体制が浸透してインフルエンザ自体や所謂風邪が激減したために、風邪由来の肺炎による死者が明らかに減っています。例年肺炎で無くなる方が10万人いますが、今年の死亡者数は一桁。統計データがまたれますが、数万人規模の減少が予想されています。マスコミはこのような事実を全く報道しません。

「命を守る」なんて軽く言葉が乱発されてますが、確かに肺炎で亡くなっている人は減ってるので過剰な防疫体制で守られてる命はたくさんあります。しかし全てがコロナでまとめる今の姿は異常です。

 

 

連日お茶の間を独占しているマスコミのコロナ騒動。この先を不安に思っている人に結論から言います。

少なくともコロナは今日の時点でアジアでも日本でも特別流行っているわけではないし、今為政者たちが口に出しているような感染爆発なんて起こりません。「言霊」を大事にしている小生から見ると、あまりに言葉が乱暴に使われるようになって、軽々しく感染爆発なんて言葉がお茶の間に飛び込んでくる現状は大変遺憾に思ってます。

 

例えば、百年前のスペイン風邪と比べれば、一目瞭然で「コロナが流行り始めたから警戒せよ」の水準です。

スペイン風邪⇒罹患者5億人(人口20億人の25%)、死亡者1億人(推定MAX/人口の5%)

新コロナ風邪⇒罹患者200万人(人口72億人の0.03%),、死亡者10万人(人口の0.0013%)

実態は世界の罹患者1千万人、死亡者は20万人程度かななんて推測してますが、・・・

 

欧米がさらに深刻化して、罹患者1千万人を超え~死亡者50万人に近づいたら「感染がとても深刻になって来た」、と報道するのが言葉と言うものです。恐怖を煽らないと分からない人が多かった欧米でいち早くロックダウンしたのは賢明だったと思いますが、日本人は先回りして営業自粛してしまうものだから恐らく行政側は拍子抜けしてる具合だと思います。マスク率も90%で社会的距離運動も自然と定着してます。清潔な習慣は更に極端に進んで逆に免疫力の低下が心配なくらいの水準です。

その日本では⇒罹患者5千人超え~死亡者100人超えという数字です。この数字で流行っていると言えるのかどうか?小生は甚だ疑問に思っています。

 

一方、「日本のPCR検査が少ないからコロナ陽性が隠されているという、実は10倍も100倍もいるのでは?」

日本を叩きたくて仕方ない連中から声が少なからず上がっています。

中高女子学生への「生活調査?」に大金を叩いて名を馳せた前川喜平某なんか「感染者数、実際は100倍くらい…検査不足は安倍政権の責任」なんて具合ですが、安心して下さい。100倍なら致死率僅か0.02%~ただの風邪です。と言うと死亡者の数ごまかしてるという反論が出てくるのは滑稽ですが、日本ではそんなことできません。朝鮮半島とそのシンパは論外ですが、日本人の民度の高さが理解できない欧米を中心とした「日本の不思議」ですが、日本の生活様式でも少しは学べばいいと思います。

但し、小生も2倍以上は罹患者隠れていると思っていますが、死亡者が多い欧米は更にその数倍罹患者が隠れているはずです。

因みに現状のPCR検査の精度は低く、「冤罪」や「有罪なのに無罪」が多数あり、医療感染の元にもなるので小生は勧めません。

 

この数日の日本の罹患者の数字の高さは、

1)2週間前の現状を表している

2)諸外国の声に押されてPCR検査の進展が数字に表れてる

だけなので、これを持って感染が非常に危惧されるというのは、あまりにパフォーマンスが過ぎ非科学的です。

 

前置きが長くなり過ぎました。

スペイン風邪が本当のパンデミックに蔓延してる中でも罹患しない人も75%もいました。

集団発生するO157やノロウイルスでも全ての人が罹患するわけではありません。

今回のコロナ風邪もスペイン風邪も若者がたくさん罹患して、スペイン風邪ではバタバタ若者が死にました。

「え、免疫力じゃ防げないの?」なんて年寄りを馬鹿にしてはいけません。

罹患する人としない人の差はなんでしょうか?

 

やっぱり免疫力なんです。若者でも免疫力、抗ウイルス力がない人はたくさんいます。

みなさんは「快食~快眠~快便」ですか?「冷え性」になってませんか?「性欲」がありますか?

免疫力を5段階+1で分類するなら、

食欲もない、よく眠れない、便秘や下痢で悩まされている、冷え性だ、性欲がないなんて全部当てはまる人もいるかと思います。

これは0点です。コロナの一粒でも感染する可能性があります。

なんとなく食べれる、なんとなく眠れる、なんとなく便が出る、少しだけ冷える、たまに性欲を感じるなんて人達は全てに0.5点足して通信簿は2.5です。

全部OKでやっと通信簿は5です。最近の若者に通信簿4~5の人はほとんどいません。免疫力の危機です。コロナで大丈夫の水準は通信簿5の人だけ。通信簿4の人は通信簿1~3の人には近づいてはいけないわけです。通信簿5の人でも通信簿0の人と濃厚接触したら分かりません。濃縮されたコロナを吸い込むイメージを考えて下さい。

 

生殖を考えてみましょう。妊娠率は精子の数と相関があります。通常精子は健康男子で1~3億匹1回の射精時の精液に含まれていますが、俗に男性側の不妊症のレベルは0.4億個が目安です。この辺りになると妊娠の可能性が低くなります。更に精子の運動率も低下して妊娠の可能性はどんどんなくなります。

コロナを考えるとこうなります。免疫力がない人はコロナと接触した時、ウイルス数が少なくても罹患しやすく、罹患から発症、発症から重症化、重症化から死亡なんてことになりかねないので、免疫力が薄い人は徹底した防疫体制を引かないと非常に危険です。しかし免疫力がマックスな人はウイルスの濃度が高くても罹患しにくく、罹患から発症のリスクも低く、重症化するリスクなんて皆無に近いでしょう。

 

結論は防疫も大事ですが結局免疫力です。パンデミックな危機を心配する前に自分自身の免疫力をよく顧みて下さい。

免疫力は良い生活習慣から。ポリフェノールリッチな生活をいつも心がけ、君子危うきに近づかなければ、この程度のコロナ風邪を心配する必要はありません。

 

マスクを侮らないでください。マスクをしてない人はバイキンマンだと思ってれば間違いが起こりません。マスクしてない人の顔見て、最近はアホ面が多いと思うのは錯覚でしょうか?

いろんなお茶をたくさん飲んで免疫力を付けてください。

欧米のコロナ罹患者と死亡者の右肩上がりの曲線を毎日見せられ続けた結果、お茶の間の老人や主婦の9割以上が何らかのパニック症状に陥っている。一方日本の罹患者は三百分の一、死亡者は六百分の一に過ぎないのにまるで「欧米か?」と同じ危機をマスコミは煽っている。

その結果が小池都知事が率先して誘導してる緊急事態宣言というパフォーマンス劇場だ。政府はマスコミの後押しに押されまくった形で政府も緊急事態宣言を出すとか、・・・

つまり緊急事態でもないのに、緊急事態宣言をする。これは何かの予行演習か?それとも何かの冗談か?経済を破壊してまでするのだから、きっと何か裏があると思っていたらやはりあった。闇が深い。

 

前回のブログで、日本の危機対応は実は意外と奏功していることを綴ったが、一方マスコミは日本の現状を「欧米」とシンクロさせて事実を隠して恐怖を煽り続けている。私の家内を見ていれば分かるが、完全にヤバいと思って半ば正常な判断力を失っている。

このことに最も客観的にこの大嘘を事実で論破してる人がいた。数少ない一人だから注目して拡散して欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=sZZfi5hHDVQ

 

武田邦彦教授の講話は客観性が高く、非常に為になる。

 

さて闇が深いって何だろうか?

 

小池都知事は既にコロナが収束して行くことを良く知っていて、この辺で危機を煽って、「収束させたのは私よ」というストーリーが見え見えで気持ち悪い。間違ってコロナの収束が長引いても非常事態宣言を出したのは安倍首相だから自分に責任ないし経済破綻しても責任ないから令和無責任女を決め込んでいる。当たれば再選間違いなしということで、実に狡猾な政治家だ。

 

緊急事態宣言で儲かる人たちが後ろに控えている。楽天の三木谷某なんかがその一例だ。通販や物流を業とする者にとって千載一遇の稼ぎ時だから緊急事態宣言を出せとごり押しする。IT企業も似たり寄ったりで、ヨレヨレのソフトバンクなんかもこの緊急事態宣言を利用して逆転ホームランを打とうとして政治献金までしてる。大手の場合、ダメージを受けている企業も受けていない企業もコロナを利用して大胆なリストラを考えている。「コロナだから」で何でも通るから強制解雇も今なら可能だ。失敗しても補助金や緊急融資を受けられるから大手にとって怖い事はあまりない。

 

マスコミはもしかしたら誰かに命令されているかも知れない。こんな嘘を吐き続けて国民を洗脳するからにはそれなりの理由がある。実は指揮命令系統は二方向ある。一つは元々中国肺炎のお膝元中国だ。直接の下手人は日本のマスコミに巣食う朝鮮族だが、中国共産党は印刷した金の力で日本人を洗脳しようとしている。

もう一つは前述した日本の中で跋扈する利権団体の後押しによるものだ。マスコミはスポンサーさんの言うことは何でも聞くくらい弱っているから、どんな大嘘もつく。

スポンサーが不要なNHKが何で大嘘をつくか、これを語ると危ないからもう語らないが武田先生の仰せの通りだ。

 

もう一度確認する。日本ではコロナは感染爆発とは程遠い。今後も感染爆発することもない。実は為政者はみんな分かっていてやってることだ。今までやってきたコロナ対策は十分に機能している。日本人が自発的に整然としているコロナ対策も凄いと思う。日本人の民度は高いのだ。

新型コロナは危機で煽ってるほどのモンスターでも何でもない。結局はコロナ風邪だ。コロナ肺炎で死ぬ思いで苦しんでいる人の話で恐怖に落とし込もうとしてるが、普通に肺炎にかかった人はみんな死ぬ思いで苦しむ。実際、毎年十万人は肺炎で苦しんで死んでいる。今年はコロナ騒動で死亡者が減っている事実も隠している。感染症はコロナ対策のお陰で確実に減っている。従ってコロナもこれから下火になるのは目に見えている。

これで儲けようとしている人も間違って騒いでる人もみんな悪ふざけが過ぎる。零細業者や飲食店の方の苦しみをどうやって保証するんだ。バーやナイトクラブの接客業従事者が苦しむのはどうでもいいのか?

 

忘れるな。本当にヤバいのはクルーズ船の様な長期密閉空間だ。それが病院でもある。感染爆発の温床は宗教集会や唾が飛び散るライブハウスだ。ナイトクラブを潰すつもりなら先にもっと危ないパチンコ屋を潰せ!いいにつけ悪いにつけ日本の元気を支えたナイトクラブを潰したらもう日本経済の未来はなくなるぞ!

 

欧米でもようやく収束の明かりが見え始めてきたが、もう十分にコロナ収束が射程距離に入っている日本では、(というか初めからたいしたことないが)軸足をもっと免疫力の方に移すべきだ。

そうもっとポリフェノールな生活習慣をつければ、コロナ風邪なんて全く怖くない。不幸にして持病を抱えている方や免疫力が薄い人でも遅くない。家で待機している間に、ポリフェノールな生活習慣を身に着けよう。温かいお茶を5杯~10杯、一日に飲めばいい。紅茶、緑茶ウーロン茶、コーヒー、ココア、ルイボスティー、・・・何でもいいから飲むこと。好き嫌いなく野菜や果物を毎日摂取する。ポリフェノールは熱に強いからジュースでも大丈夫。今は高価だが、濃縮発酵ポリフェノールも買える。

 

蛇足だけど手だけでなく、マスクこそアルコール消毒してください。マスクは結局感染防止効果がありました。WHOや欧米の間違いは強く非難されていいと思う。マスクされどマスクだったけど、早くマスクなんかしないで済むようになればいい。でもマスクしててもマスク美人はたくさんいる。反対にマスクしてないのはアホ面の男かふてぶてしい女って共通してるような気がするのは小生だけか?

 

いくら言っても非常事態宣言はパフォーマンスと薄汚い思惑で回避できない。冗談から駒でも出ればいいが、非常事態宣言とは関係なくもうすぐ日本ではコロナが収束する。

どのチャンネルを開いてもコロナコロナで、世も末だ的論調で死体の搬送や病院で死を待ってるような人やゴーストタウンを映し出し、正常な人間にまでバイアスをかけようとしている。情弱者は洗脳されてコロナの恐怖に怯え、気がふれんばかりになっている人まで出てる始末だ。政府もマスコミに煽られ、不要な対応や滑稽な対応を迫られたりしている。

世界で罹患者は100万人突破目前、死亡者数も5万人なんて深刻に語るそばから、日本で感染爆発が迫っていると煽る。今日は千人くらい罹患者が出たのかと思えば多くて200人。死亡者も数人のペースだ。日本の政府の対応が悪いだ、日本人は危機に無頓着だ、なんて全くのほらを毎日の様に垂れ流している。日本人は世界でもっとも整然と危機に対応している国民だ。私が知る限り整然と対応しているのは日本以外ではお隣の親日国台湾ぐらいかも知れない。実数も低いが、何と言っても対人口比死亡者数が両国とも非常に低い。

 

政府や日本国民の対応が素晴らしいなんて記事はほとんどかき消されている。その中で昨日4月1日15:16配信のプレジデントオンラインに掲載された記事は卓見である。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200401-00033967-president-soci

こうした危機に整然と対応できる日本人の民度の高さを信頼してるからこそできる政府の対応。諸外国が30点なら、日本に80点くらい上げてもいいと小生は思う。中韓の影も感じるが、どうしてもこの機会に安倍政権を転覆させたい気持ちが滲み出ていて、番組の内容が下衆の極みだ。ホラー映画を垂れ流してドキュメンタリー番組だと偽っている。

 

もう一度確認する。日本では感染爆発なんて起こってないし、起こらない。

日本人のコロナ死亡者数の少なさととインフルエンザ罹患者の激減を目を開けて見ろ。

風邪や肺炎で死ぬ人の数が減少しているのを何と説明する。

この事実を直視して報道したら、日本の感染症対策が結構正しく作動していることが一目瞭然になる。

コロナのバカ騒ぎのお陰でたくさんの老人を感染死亡から守ったのは怪我の功名だが、マスコミはこんなバカ騒ぎを利用して倒閣運動に加担するような真似は即刻辞めろ!中韓の影が見え見えだが、これ以上情弱者を騙すのはやめた方がいい。

インフルエンザとともに一般の風邪や、いわゆるコロナ風邪なんかも例年と比べるとかなり少ない。コロナ風邪の新型が今回のCOVID-19だが、感染症としての存在感は幕下くらいの感じだと思う。感染症発生常連国の中国と感染症弱者の欧米のセンセーショナルな感染爆発(中規模に過ぎないが)のお陰で、まるで鬼が襲来したかの様な騒ぎだが、日本ではよく見て考えれば影が薄い存在だ。騙されるな! 騙された振りして他の感染症を減らすのなら賛成だが、・・・

 

今日の電車や街頭のマスク率は90%と非常に高い。かなり意識の低い人にまで浸透してきたからやっぱり日本人の民度は高い。マスクは実際に効果は大きい。あやうく「WHOや欧米か」に騙されるところだった。これだけでも10倍くらいの感染率の相違を生んでいると思う。マスクするとしゃべらなくなるのが一番大きな要因だが、飛沫を防ぐ効果は結局かなりある。

手洗いの効果も同じだ。昔からの習慣がよみがえっただけなのに、欧米とはこのくらいの差が出たのだ。

初期に病院に安直に行くなと政府関係機関が呼びかけたのが実は一番の陰の功労者だ。

多くの諸外国を見れば分かるが、発端はライブや宗教集会⇒病院での感染爆発だ。これからも一緒だ。危ない場所と言えばパチンコ屋だが、これを潰さないようにしているマスコミもいやらしい偽善者だ。飲食店なんかは可哀そうなくらい自助努力して安全な場所に努めているのに営業自粛したりさせてるんだったら、即刻パチンコ屋を潰すことだ。

 

小生は結局は免疫力といつも言っている。免疫力を即席で作るのは易しくないが、温かいお茶を飲む習慣が一番手っ取り早い。ポリフェノールな毎日だ。だから欧米を見てカフェまでシャットダウンしているのを見て、大事な免疫力を奪ってるのを何やっているんだろうと眺めている。アルコールを禁止すればバカ騒ぎも無くなるから、カフェを閉めることはない。

小生の身の回りで濃縮発酵ポリフェノールの投与で、コロナからも生還した人はたくさん出ている。高いポリフェノールを飲めない人は浴びるほどお茶を飲み、好き嫌いの無い食生活を守るだけでも十分予防になる。病院の様な危ないところに行くより、カフェで静かにお茶するとか、家でゆったりお茶飲みながら仕事するのもたまには良いかも知れないと思う。

 

 

 

 

 

 

 

コロナの感染爆発というのは今、欧米で目撃しているものを指す。死者が100人にも満たない状況で安直にオーバーシュート(感染爆発)と言う言葉を乱用し、いたずらにロックアウト(都市封鎖)を言うのは落ち目の政治家のパフォーマンスだ。悪乗りしているマスコミも同罪だ。

 

1週間後に100万人突破するのもおかしくない上に、死者も3万人に到達する勢いの欧米は間違いなく感染爆発と言う言葉を使っていい。

タカ&トシの「欧米か」という突っ込みを覚えていますか?欧米と日本ではこのくらい感染症対策に優劣が出たんです。

 

日本ではコロナが出たと言えば、マスク姿がいち早く街をおおい、外出自粛を呼びかけただけで、街は静まる。電車の中は通風が良くなり、街のいたるところに除菌システムが設置される。元々手洗いの習慣やカラダを清潔にする習慣が当たり前であり、マナーを国民全体が静かに守ることができる民度の高い国民なのだ。あらゆる自然災害で鍛えられている日本人がコロナにも粛々と対応できて当たり前なのだ。

その結果、インフルエンザが街から消えたのはコロナ騒動のお陰だ。インフルどころか普通のコロナ風邪まで周囲から消えたのは誰も語らない。肺炎で死ぬ人も激減しているのだ。感染爆発どころか感染消滅が起こっている。これで日本人の平均寿命も更に高くなり、長寿世界一を爆走する。

 

《米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は26日、新型コロナウイルスの日本での感染状況について「厳しい外出制限をしていないのに、イタリアやニューヨークのようなひどい状況を回避している」と指摘、世界中の疫学者は理由が分からず「当惑している」と伝えた》

《日本が医療崩壊を避けるため、意図的に検査を制限しているとの見方を紹介。米コロンビア大の専門家は、日本のやり方は「ばくち」であり「事態が水面下で悪化し、手遅れになるまで気付かない恐れがある」と警鐘を鳴らした》

 

なんてお馬鹿な議論は笑止千万だ。インフルエンザや肺炎まで感染消滅している日本と、例えば後方からまくってごぼう抜きした感染爆発の米国はインフルエンザも爆発したままだ。

小生がコロナ以前から「病院に行くな」と警鐘を鳴らし続けているのは、病院に行って医療妨害してまで感染爆発を助長するなと言っているだけだ。コロナの承認薬はまだない。だから病院で治療を受けるのはファイナルステージの人工心肺だけだから、病院に行くのはリスクだらけなのだ。家で温かいレモンティーを何杯も飲んで暖かくして休んでいる方が一番いい。小生の知るクリニックで、ブラックポリフェノールでも飲んだら直にピンシャンする。

 

もう一つ、少し前のブログに書いた様に、人口百万人当たりの死亡者数を比べるのが一番わかりやすい。日本や台湾はドン尻の方で、いったい何が「ばくち」か分からない。「日本の不思議」は日本人の民度の高さだ。「欧米か」と言わせる感染症弱者の欧米、君らが東京オリンピックを妨害したんだということ、WHOの大馬鹿者が感染爆発を許したんだということを少しは反省しろ!

因みにアジアの人口百万人当たりの死亡者数は中韓を除けばみんなランキングに入らないということをお知らせする。東洋人はすごいのだ。その中でも日本と台湾は大健闘している。

 

コロナの様に少しばかり暴れん坊の感染症で、まだ対策が未知なものには、日本が取ったようなやり方が結局一番良かったのではないかと思っている。当初、「4日間37.5度以上の熱が続いた場合に病院で検査を」これは間違ってなかった。病院に殺到して院内感染爆発を起こした国は無数にあったが、結局PCR検査を受けてコロナを爆発させたなんて泣くに泣けないマンガな世界はあってはならない。

ダイヤモンドプリンセス号の隔離でもやんややんやと対応を批判されたが、オーストラリアでクルーズ船を即入国させて感染爆発を引き起こして今では沖に11隻も長期停留するハメになったのを見るや日本の対応が見直されている。ダイヤモンドプリンセス号の死者数はまだ10名に過ぎない。

 

そしてもう一度原点に戻ろう。コロナだけでなく感染症にかかりやすい人は、免疫力がない人だということ。悪い生活習慣をなめてる人も

同じだ。こういう感染症が流行している時に病院や宗教集会、ライブのような特殊な密閉空間に行ったり、海外渡航するのは大バカ者だ。

そして、ポリフェノールリッチな生活をすること。同時に免疫力の無い人のそばに近づかないことだ。小生70歳、ポリフェノールリッチな生活するようになって風邪一つ引かず、免疫力を測るととんでもないくらい高い数字が最近出るようになったから、もっと免疫力が欲しい人は小生と濃厚接触をお勧めする。(笑い)

 

 

 

コロナやポリフェノールに関する質問を多数いただいたので、ここにQ&A形式でお答えします。

 

Question-1>何故暖かくなる季節になるとコロナは沈静化すると思うのですか?

Answer>一般的にウイルスは低温低湿を好みます。一方気候が暖かくなるとカラダも活性化しやすくなる上に窓を開放する機会が増え換気されるので、コロナが住みにくくなります。加湿等に気を付け、ウイルスの嫌いな熱めのお茶を頻繁に飲んで喉や口の中を常に潤しておくことも大事なことです。因みに細菌は一般的にこの逆で高温高湿を好みます。

 

Question-2>何故欧米はパンデミックな状況になっているのに、日本は静かに持ちこたえているのですか?

Answer>日本人の清潔な習慣は中々真似できません。欧米ではマスクも初動では全く無視していたことも原因です。欧米同様口角泡を飛ばす習慣は中韓でも同じで、中国共産党が初動で言論統制したためにマスク着用が遅れ、中国で最初に爆発しました。韓国やイタリアやイランで真っ先に感染爆発したのは中国との深い関係が災いしたことは言うまでもありません。団体行動では物静かに粛々と規律を守って行動する日本人の美徳が幸いしていると思います。

 

Question-3>マスクが感染を予防できないという人がいますが?

Answer>ネズミ算を知らない「専門家」の間違いです。マスクがウイルスの侵入を防げないなんて誰も言ってません。半分も防げないという専門家もいますが、30%防いだだけでも感染速度は欧米と日本くらいの差異が出るのが数学です。感染者がマスクをすれば他人にうつす確率が半分以下に減るなら、非感染者がマスクすればうつらない確率も半分くらいあるって考えるのが常識です。何よりマスクをすれば余り喋らなくなるので、感染する機会は著しく減ります。欧米人のマスク蔑視の習慣とWHOの発言が間違えの元です。

 

Question-4>死亡者を見ていれば、その国の罹患者は推計できるのですか?

Answer>中国の様に死亡者のカウントがグレーな国の場合は別として、先進国ではかなり正確に言い当てられます。一番検査が進んでいる韓国の数字を早くから注目してたので、だいたい1.0%~1.2%ぐらいに収束するだろうと常にブログに書いてましたが、案の定韓国の致死率がじわじわ上がり1.0%を幾ばくか超えましたがこの辺りが致死率と考えるのが自然だと思います。ダイヤモンドプリンセス号の致死率も1%少々です。致死率を1%と仮定すると隠れた罹患者の数が略算できます。日本は検査が少ないから数十万人罹患者が隠れているといういつもの韓国の嫌がらせは全く通用しません。死亡者の数から推定すると恐らく本日時点で日本の罹患者は4千人余り(発表数字1089人)かと推計します。この数字は欧米ではもっとパンデミックな数字になり現時点で100万人以上いてもおかしくありません。

 

Question-5>どうして病院に行くなと言い続けてるのですか?

Answer>中国の武漢や韓国の大邱、医療が崩壊しているイタリアなどを見れば一目瞭然で、病院が感染爆発する温床になっています。わざわざ病院に病気をもらいに行ったり、病気を移しに行くことは医療妨害です。コロナを治す薬が差し当たってない以上、疑わしきは自宅で静かに蟄居しカラダを休め温かいお茶を飲むのが一番の治療になります。抗生物質はウイルスには全く効かないことも覚えておいてください。因みに病院と似たような危険な場所は宗教集会やライブ会場等密集密閉された環境です。

 

Question-6>結局免疫力を付けることが最大の予防であり、治療なんですか?

Answer>免疫力は日ごろからつける習慣がないと付け焼刃では中々対処できませんが、簡単な方法があります。それがポリフェノールの摂取です。高濃度な発酵ポリフェノールを飲むのが一番早道で予防にも治療にも対処できますが1日数千円と少々高価なので、懐が寒い人は熱めのお茶を一日に10回くらいは飲んでください。昼間はカフェインの入っているお茶、夜はノンカフェイン茶を飲むといいです。ウイルスの殺菌には紅茶が一番いい(15秒で99.96%ウイルスが死滅)ことが分かっています。夜ならルイボスティーをお勧めします。ポリフェノールの吸収率を数倍高めるビタミンCを一緒に摂取することがいいので、レモンティーがお勧めです。ミルクティーは殺菌力を弱めるので勧めません。好き嫌いが多い人はどうしてもポリフェノールが薄くなります。

 

Question-7>ポリフェノールは万病に効く感じなんですか?

Answer>ポリフェノールは万病に効くと言ったら製薬会社に殺されそうですが、取りあえず効果が期待できない病をさがすのが大変なくらいです。ガンや糖尿病、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、膠原病、そして何より今旬な新型コロナ肺炎やインフルエンザ。最近は神経や血管再生と言った医療分野にも研究者が手を伸ばしています。ひところの幹細胞ブームはかすれてしまいそうな勢いです。まあ、高価な高濃度発酵ポリフェノールを服用できなくても、日常でポリフェノールリッチな生活をされることを勧めます。温かいお茶を飲む習慣をつけるだけでもビックデータで病気と縁が薄くなることが立証されているので安心して下さい。

 

Question-8>感染症には免疫力が低い人が危ないと言いますが、・・・

Answer>免疫力が低い人が危ないのは言うまでもありません。免疫力に無頓着できた高齢者の方は特別赤信号ですが、実は免疫力の無い人と濃厚接触することも危険なことなんです。免疫力を5段階に分類して、最強を5~最低を1とします。免疫力5の人同士が接触した場合、5×5=25で満点。免疫力が1の人同士が接触した場合、1×1=1です。コロナをどちらかが持ち込んだら二人とも一コロです。最強な人が最低のコロナ持ちと濃厚接触したら5×1=5で恐らくコロナに感染します。小生はだから免疫力が無い人、ポリフェノールが薄い人とはこの時期濃厚接触しないように努めています。今年70歳になる小生、免疫力は5と自負しているので安全圏は免疫力が4以上の人、悪くても3の人との付き合いが限界です。15点以上なら濃厚接触ギリギリセーフ。できれば20点以上欲しいところです。免疫力は濃い人からもらうことはできても薄い人からは出る一方だということよく覚えておいてください。。

 

欧米の高齢者が意外と脆いことに驚かされましたか?実に日本の高齢者の方がピンシャンしてる。伊達に長寿世界一を日本が独走しているわけではありません。意外と日本は健康長寿国でもあり、この分野でも世界一を走らなければなりません。

三大栄養素と言えば、タンパク質・脂肪・炭水化物。これにビタミンとミネラルを加えて五大栄養素と言った時代はもう古いです。今ではこれに、ポリフェノール(P)・繊維質(F)・発酵食品(F)を加えて八大栄養素という時代です。「PFFな生活習慣」をあえて主役の「ポリフェノールな生活習慣」と呼んでいます。

お役に立てる情報ありましたか?

 

 

コロナの震源地武漢市で医療関係者の間で重症患者の治療にトライした抗酸化物質の話はあまり知られていない。

一つは高濃度ビタミンCの投与で点滴と服用の組み合わせだが、より高濃度を摂取した患者の治癒が数日と非常に効果が高かったようだ。一般的な高濃度点滴のレベル1g~10g、服用の場合は1gを数回に分ける群では治癒に1週間ほど要したが効果があったそうだ。

もう一つは高濃度発酵ポリフェノール(飲料として1回50g)の服用の場合、劇的な効果があったと報告が届いているが、正確に1日何g服用したかの報告が定かでない。戦場の様な医療現場での特殊な治療例なのでこれは致し方ない。最も今までにインフルエンザの患者が高濃度発酵ポリフェノールを服用して1~2日で全快した例は多数報告されているから当たり前の結果だったかも知れない。

 

ビタミンCの場合の欠点は、血中に残存できる時間が僅か4時間程度まで。これ自体の殺菌性等は期待できないために抗酸化力をマックスに持っていく非常に高濃度(5g~75g)な点滴や服用を1日6回から12回くらいに分与する必要があり、手間がかかる。人によって投与量の極限値が分からないので、小生の見解では補助的な飲用に留めるのがいい。今回のケースでは事故がなくて結果オーライで良かったが、・・・

 

三井農林さんのお茶ポリフェノールの実験で、既に「紅茶が、インフルエンザウイルスの99.96%を無力化。その時間は僅か15秒」というセンセーショナルな発表があり、紅茶ポリフェノールのインフルエンザに対する効果があるのは分かっていたので、小生も高濃度発酵ポリフェノールがコロナにも効くだろうと思っていた。蛇足だが、緑茶等他のお茶にもその効果はある程度あるが、紅茶ほどドラスチックな効果を求めてはいけない。ポリフェノールにも様々なものがあるからだ。

 

小生は新型コロナ風邪(あえて肺炎と呼ばない)は防疫力と免疫力の両面で防げと建て前では言っているが、本音は十分な免疫力があれば個人単位ではコロナなんて弾き飛ばせると思っている。しかし、世間には免疫力の無いポリフェノールの薄い人が老人だけでなく若者の間にも多数いることから、防疫力にも言及している。

小まめな手洗いの習慣、人混みでのマスクの着用、清潔な習慣、喉を乾燥させない、カラダを冷やさない、・・・

因みに小生はポリフェノールな生活習慣がない人には近づかないように気を付けている。

 

因みに小生のポリフェノールな1日を紹介する。

朝はマグカップ1杯に濃い目のホットブラックコーヒー。豆乳と野菜ジュースミックスにコラーゲン混ぜ、サプリを数種類飲む。

出社後、和田先生の「高濃度発酵ポリフェノール(スーパーブラックポリフェノール)」を1袋(50g)+ホット紅茶+ホットコーヒー

昼は「納豆玉子」におにぎり一つ。その後数回、熱めのお茶(コーヒー、緑茶・抹茶、ウーロン茶、ジャスミン茶、紅茶)を何回も飲む。

夜は銀座で会食と濃厚接触(笑い) 因みに銀座でも熱めのルイボスティーか紅茶。

会食ない日は一人大戸屋ポリフェノール定食。※ポリフェノールリッチな食事をセレクト

寝る前に10分程度の筋トレとルイボスティーかごぼう茶。

暇があればとにかく速足で歩く、歩く、階段を上り下りする。

余談だが美しい女性との濃厚接触も免疫力を上げる。

コロナが怖くないのはコロナと無縁なポリフェノールに濃い人としか濃厚接触しないから。

 

和田先生のポリフェノールは1日数千円と一見高価だが、命や健康の値段は遥かに高いと思っているから非常に割安だと思っている。

お金が無くてもポリフェノールに濃い生活習慣をつければ病気とは無縁になる。

冷たい飲み物が好きな人はコロナを機に温かいお茶に切り替えて欲しい。それを頻繁に飲む。特に紅茶を。

 

コロナに罹患する人や死亡者がコロナ大先輩の中韓を隣国とする人口密集する日本で非常に少ないことから、日本人の生活習慣が改めて見直されている。日本人の清潔でマナーが良く物静かで黙々とコロナ対策を実施している姿が評価され、和食ブーム、長寿ブームの時と似たような感じがして嬉しい。もうコロナも住みにくくなる季節を迎え、コロナは少なくとも日本では収束して行く。心配するより免疫力を上げるポリフェノールな生活習慣をみんなでつけよう。これで日本は長寿世界一独走だ♪