26年間「塩抜きの刑」にされた日本人 | 情弱から脱出

情弱から脱出

コロナワクチン接種が始まった頃 打たないと決めたわたしに
「何故打たない 我儘 迷惑」と言われたことがきっかけに
色々と調べるうちに 世の中の真実を知る事ができました。
まだ氣付かない日本人にとにかく知って欲しい!
国家ぐるみの詐欺に騙されないで!

 

実は日本人は凄い特殊能力を持っていたw

 

特に身体能力が凄く 女性が米俵を5俵(300㎏)

 

も担ぐ位凄かった

 

江戸時代の飛脚も凄かった 江戸-大阪間を最速

 

2日間で届けたと言いますからすごいですよねw

 

 

どこにそんな身体能力を持っているのか不思議ですが

 

戦後GHQの日本人弱体化計画により

 

日本人にしかない能力を封印され今に至る

 

誰しもが持っていた能力をGHQに奪われたのだ

 

 

戦後 日本は何故こんなにも強いのかとCIEが

 

調査し研究した

 

その結果 日本の強さは「神社」にある!

 

ということが分かり 戦後すぐに全国の神社

 

を燃やすという計画があった

 

ドイツやイタリアと同じく狂信的な宗教が

 

あるに違いないと 

 

燃やす前に どんなものか視察に入った

 

埼玉県の中氷川神社に白羽の矢が立ち

 

その時に行われたのが新嘗祭

 

新嘗祭は、天皇がその年に収穫された新穀などを天神地祇(てんじんちぎ)に供えて感謝の奉告を行い、これらの供え物を神からの賜りものとして自らも食する儀式である[1]。毎年11月23日宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる[2]。同日には全国の神社でも行われる。

 

新嘗祭でGHQはご機嫌になり 神社を燃やされる

 

案は無くなった

 

ドイツやイタリアが作っていた施設と神社は違う

 

ことが分かった

 

しかし

 

日本人の強さが神社にあることは知られてしまった

 

そこで 日本人に戦争をしたという罪(罪悪感)を

 

植え付ける教育を行った

 

NHKによって歪められた報道により

 

今でも 戦争をした日本人が悪かったと洗脳教育

 

され 罪悪感を植え付けることに成功している

 

 

 

日本人の強さは「神社」にあると知ったGHQは

 

一つずつ潰していく法律を作っていった

 

それが

 

塩 米 酒 水 大麻 旧暦 日本語 純正律

 

 

 

遥か昔 古代ローマ帝国の頃から「塩抜きの刑」

 

があり 植民地の奴隷に対し白人たちがやった

 

塩抜き

 

日本にも江戸時代の拷問にも「塩抜きの刑」が

 

あった

 

5日間 塩を抜いたら心身共に衰えた

 

特に氣力が失せて「どうなってもいい」という

 

氣持ちになる

 

この時に尋問すれば 誰でも自供する

 

 

1930年にアメリカで塩抜きの実験をした所

 

3日目に食欲不振 冷や汗をかく 

 

5日目から倦怠感

 

8日目に筋肉に痙攣

 

あまりの過酷すぎて 実験は中止された

 

塩を抜くことによって 一番に氣力が失われる

 

氣というエネルギーが失われる

 

 

 

1905年 明治の頃 大蔵省が専売公社でしか

 

塩を買ってはいけないという政策をし国民から

 

税金を搾り取った

 

この時の塩はミネラルが入っている海塩だったが

 

1971年 日本中の塩田が禁止にされ

 

「イオン交換膜」で作る精製塩(99.9%ナトリウム)

 

しか買えない国になってしまい

 

日本国民全員が「塩抜きの刑」にされてしまった

 

しかも 26年間も全国民が「精製塩」しか

 

買えない国として 世界初!

 

 

1997年に塩専売制度が終了になった

 

26年間も全国民が「塩抜きの刑」に遭っていた

 

が 一氣に塩を抜くわけではなく 

 

長い期間に渡って徐々に塩を抜く作戦で

 

日本人の氣力を失わせていくやり方で

 

この「塩抜きの刑」で高血圧患者が増えていった

 

塩が悪いのではなく 26年間食べさせられてきた

 

ミネラル成分のない精製塩のせいだという事に

 

氣づきましょうw