コオロギ食の次はカブトムシ | 情弱から脱出

情弱から脱出

コロナワクチン接種が始まった頃 打たないと決めたわたしに
「何故打たない 我儘 迷惑」と言われたことがきっかけに
色々と調べるうちに 世の中の真実を知る事ができました。
まだ氣付かない日本人にとにかく知って欲しい!
国家ぐるみの詐欺に騙されないで!

まだまだ懲りずに昆虫食を激推しし続けてくる

 

グローバリスト達ww 

 

日本人に昆虫食を食べさせたくてうずうずしているん

 

だねww 

 

パンにコオロギパウダーを混ぜ 販売し 

 

コオロギが健康に悪い事を知りながら激推し

 

したことに対し 国民の怒りがパスコの不買運動に

 

繋がったはずなのに 日本人の悪い所 

 

熱しやすく冷めやすいwww 

 

コオロギが身体に毒だって知られてしまっても

 

計画は継続中w

 

 

今度はカブトムシw

 

グローバリスト達が集まり一生懸命策を練り 

 

日本人の反感を買わないようにした案が

 

廃棄物をカブトムシの餌にすること

 

ついでにタンパク源としてカブトムシを食べさせるw

 

 

一匹数万円もの金額で取引される世界最大級の

 

「ヘラクレスオオカブト」などの貴重なカブトムシ

 

を使い大量生産

 

高値で取引されプレミアムだったカブトムシは

 

大量生産されることによって

 

ヘラクレスオオカブトは価値なしになるのでは?  

 

わかってやってんのかな?ww

 

 

(株)TOMUSHI 2019年6月20日設立 

 

2022年に社名変更

 

カブトムシが大好きな双子の兄弟 半年で失敗する

 

おじいちゃんの体調不良で秋田に戻りニート生活

 

カブトムシを増やしてカブトムシ屋さんになりたい

 

とおばあちゃんから400万円を借りて

 

カブトムシ屋さんになり 業界で№1に

 

なったものの餌代が高すぎて資金繰りが困難に 

 

大量のゴミをどうにかならないのか研究して 

 

餌代がタダになった

 

ゴミに目を付けゴミならタダ しかも廃棄物処理

 

問題を解決?

 

多くのメディアにも注目され話題に‥‥

 

カブトムシを育てて 社会の何のためになるのか

 

と疑問を投げかけられた時

 

「ゴミを食べて生まれたカブトムシ」って凄い

 

んじゃね?と思ったらしい 

 

というストーリーwwww

 

 

世界を救うカブトムシ 

 

昆虫食 昆虫タンパク質 昆虫飼料 昆虫肥料 

 

昆虫サプリメント 昆虫化粧品を企業と4月から

 

国立大学と研究を始めていくそうです

 

「日本発祥の文化昆虫飼育から生まれた技術が世界へ」

 

 

今はキノコの生産の後に出る廃棄物や畜産から

 

出る糞尿が餌だと言っています 

 

が 今後は生ごみなどを食べさせるらしいですが 

 

その生ごみがコンビニ弁当 添加物まみれの加工食品

 

だった場合 いくらカブトムシのタンパク質が 

 

牛 豚 鶏の3倍以上だって言われても 

 

添加物まみれのゴミを食べるカブトムシを

 

タンパク源だから人間に食べさせるってどうよ???

 

 

嫌だなぁ~ ゴミを食べるカブトムシ 

 

想像しただけで氣持ち悪い‥‥ 

 

更にそれを食用にしようとしているわけでしょ?

 

(株)TOMUSHI  カブトムシwwwww

 

わたしの憶測だけど 急に出てきた無名の会社

 

闇側にしてみたら絶好のいいタイミング 

 

SDG'sとか食糧危機を救うとか言っとけば

 

無知な日本人をまた騙すことができるって

 

思ってそうww

 

このカブトムシには莫大な資金提供がありそうですね‥‥

 

 

 

しかし コオロギ食に違和感を持った日本人達が

 

カブトムシなら反抗しないとでも思ったのかな?

 

カブトムシも完全アウト!!!!!!

 

「昆虫の力でゴミを資源化し 世界の食糧不足を解消する」

 

違和感ありありなんですけど?  

 

わたしだけ??

 

これが目的で作られた会社?だったら悲しいんだけど…

 

 

日本だけまだまだやりますよ! 

 

SDG's LGBT コロナ騒動 マイナンバーカードw 

 

 

 

 

 

日本の技術が海外へ乗っ取られないように

 

お祈り申し上げます

 

 

 

 

 

カブトムシのタンパク質は「牛、豚、鶏の3倍以上」…餌は廃棄物、成長したら食用にすることで、食料危機の解決を目指す

配信

 

幻冬舎ゴールドオンライン

(※写真はイメージです/PIXTA)

企業の62.3%、約174万社*が赤字を抱え苦境に立たされている一方、「社会課題」をビジネスの力で解決している企業はケタ違いの急成長を続けています(*国税庁「令和2年度分 会社標本調査結果について」より)。食料危機、大量廃棄、環境破壊…いま目の前にあふれている社会課題が、いかにあなたを成功に導くビジネスチャンスとなりうるのか。SDGsジャーナル 深井宣光氏の著書『SDGsビジネスモデル図鑑 社会課題はビジネスチャンス』