無限精機、真田社長さんが自社の黒歴史と謳うマシン、
MercuryXi-4。。。
デフ分解清掃をした際のプチ整備性向上案件です。
ステアリングサーボの搭載方法をどうにかしたいです。
↓標準の搭載方法だとサーボが内側の向き。
うちのプロポはAM時代のEXー1なので、これだとニュートラル調整が難しい。。
今のプロポはニュートラルの位置って送信機側でリセットできるんですかね。
サーボ外すとこんな感じです。
全部取っ払ってモノコックシャシー底面に市販ステーを直付けして載せようかと思いましたが、シャシー底面は柔らかくて厚みも薄いので止めます。
サーボセイバーマウントプレートのL字を無くして、このまま使いたいと思います。
できるだけサーボをシャシー内側にマウントしたいのでプレートに付いた足を低くし、脱着のプラ部品も削りたいのですが、固いので削るのを断念です。
とりあえず木工で対応していきますw
加工し易い(^^;;
これで整備性がちょっと上がります。
サーボセイバーは初めて金属製にしてみました。
精巧で驚きました。
サーボホーンのセレーションについて知恵袋公開情報で分かりやすい御回答がありました。
助かります。
サーボホーンに付けたエンドボールがこっちを向いていないのは、外側に向けるとサイドポンツーンが当たって装着できなくなるからorz
左右の純正ステアリングロッドについては旧キットのままです。
BOBCATもBOOSTのときもそうでしたが、自分は現行RC車に疎いので、ターンバックルやオイルダンパーのエンドボール関連部品の規格事情の理解が足りてません💧
現在はボールのサイズやらロッドの径、取り付けに伴うネジ径も太くなってるような。
現行流用で弄るとココらへんで自分は毎回難儀します💧
おしまい