ちょっと | 加齢臭が漂うブログ

ちょっと

体調不良。
別に出掛ける予定は無いけれど、病院に行くにもタイミングが合わないと救急に頼るしか無くなるのが困る。
回復の方向に向かっているんじゃないかな?という感じだと余計に厄介。
まあ多少眩暈はしても頭を動かさない様にしている分にはそれほど辛くないし、多少腹の調子が悪くても布団を被って安静にしていればそんなに辛くはない。つまりゲームも出来るし本も読めるので困らない。

 

という訳でビシージの183連発カタパルトだけれど、(何発か装填ミスが有ったものの)何とか全弾発射に成功。
いやまあ確認したのは1回だけなんだけれど、1発10秒(装填ミスを減らす為には時間を掛けた方が良いけれど、時間を掛けるとトータルが長くなり過ぎる。バランスを考えてこの位に調整したけれど、最後の方はこれでは装填出来無いのでもっと時間を掛けている)で183発、それも装填ミス等をチェックする為ずっと見ているとか何度もやるのはしんどい。
ちなみに投擲時の爆発トラブルは、(先週時点で疑っていたんだけれど)やはり弾倉部分とカタパルト部分の干渉。
先週時点では弾倉部分を削ろうかと思っていたんだけれど、試しに弾倉部分とカタパルト部分の間に板1枚立ててみたらあっさり解決。
ただ、その後も弾が多過ぎる所為か途中で詰まる事例が数回(それもある程度の数を撃った所で弾倉の途中で詰まったりするので時間が掛かる)。対策はしたんだけれど、あまりやり過ぎると別のトラブルを招く可能性が有るからなぁ。

 

あと以前から気になっていたタイトルがセールになっていたので購入。
「ロードス島戦記-ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-」という、タイトルを見れば判る人は結構居そうだけれど、D&Dの紹介記事…からラノベになっちゃった作品が元で、ヒロインのディードリットが主人公のメトロイドヴァニア系アクション。
一応基本的な世界観はロードス≒ソードワールド(ただメトロイドヴァニアなので、何でエルフがこんなゴツい武器持つの?という所はスルーするしかない)なので、登場するキャラクター/モンスター等は違和感は…殆ど無い筈(個人的に違和感を感じたモンスターは有った)。
システム的に面白いのは(ジン、イフリート支配しているからか)風、炎の切り替えが出来る事。
基本的に同じ属性のダメージを無効化出来る上、MPも回復出来るんだけれど、敵にも無効の場合が在ったりするので切り替えが重要。
更に風、炎共に属性レベルが在り、風で敵を倒したりボスにダメージを与えると炎の属性経験値が、炎で敵を倒したりボスにダメージを与えると風の属性経験値が溜まり、3レベルまで上がった状態の属性に切り替えるとHPを自動回復出来たりする。
無茶苦茶な攻撃に見えても(同じ属性で3レベルなら)回復する事すら可能。中々面白いんだけれどその分無理難題な攻撃も多め。良いのか悪いのか。