東京 埼玉 プロ家庭教師の学習支援×臨床心理士のカウンセリング

えむ心理研究室「家庭教師カウンセラー」です。

ご覧いただきありがとうございます。

 

受験生さん! 夏休み、どう過ごす?!

夏休みはライバルに差をつける時期!
受験生としてはうかうかしていられません。

しかし、夏は蒸し暑く、冷房との温度差で体もだるくなりがち。
また夏休みは「長期休暇」なのでついつい「まだ大丈夫」と気が緩みやすいです。

 

 

つまり、夏休みは・・・

 

 

「受験勉強にやる気が出ない」

 

とか

 

「受験勉強に集中できない」

 

といったネガティブな気持ちを、

 

「暑いから」

「だるいから」

「まだまだ受験序盤だから」

 

・・・という理由(勉強したくない言い訳?!)で正当化しやすい時期なのです。

 

 

危険ですね!


受験生さんの夏休みのやる気や集中力の低下を防ぎ、むしろモチベーションと勉強への集中をアップさせるためにはどうしたら良いでしょうか。

 


『「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】』をご紹介します。


今回の『「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】』は次のような方に参考にして頂けると思います。



【受験生さんの場合】

  • やる気度は70パーセントくらいあると思っている受験生さん
  • 自分は結構やる気あると思っている受験生さん
  • 今もそれなりに集中しているけれどももっと集中度を上げたい受験生さん
  • 夏休みでグッと成績を上げたい受験生さん
  • 夏休み中(もしくは休み明け直後)の模試で志望校の合格圏内に入りたい受験生さん


【親御さんの場合】

  • 受験生のお子さんが夏休みをどう過ごしたら良いか知りたい親御さん
  • 夏休みの勉強方法をおさえておきたい親御さん
  • 夏休みにお子さんがダレてしまうのではないかと心配な親御さん
  • 長期休暇になると気の緩みがちなお子さんを持つ親御さん




◆◆◆ 目次 ◆◆◆
「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】
その1 スマホを手元に置かない
その2 勉強と休憩をハッキリ区切る
その3 昼夜逆転するなら意志を貫く
その4 すぐ見える場所に目標や煽りを書いた紙を貼る

青空

 

 

 

「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】
 その1 スマホを手元に置かない


受験勉強にやる気を出して集中するにはどうしたら良いか。

まずは、勉強へのやる気を削ぎ集中を妨げるものを身の回りから排除していくことです。


えむ心理研究室では
これまでもたくさんの受験生さんのお手伝いをしてきていますが、
受験生さんの勉強への集中を妨げるものワースト1は、

やはり!……スマホです。


では、スマホの誘惑から逃れるにはどうしたら良いか・・・ 答えはひとつ。

 

 

◆机の上にスマホを置かない

「勉強するぞ!」と気合を入れたら
机の上にスマホは置かないこと。
 

勉強がそれなりに出来てやる気もそれなりにある受験生さんの場合、 この約束を守れるなら、その効果は学力・やる気の維持や伸びに如実にあらわれます。

 

 

◆中学生は受験中はスマホを持たない決断をするか、親御さんに預かってもらおう

中学生さんなら、お父さんお母さんに預かってもらうのが一番いいです。
少なくとも、勉強中は。


というか、中学のうちは自分のスマホなんて持たないのが一番です!
説明させて頂くとなると長くなるのでこれはまた別の記事で書きますが・・・

 

 

中学生でのスマホに関するトラブル、ものすごく増えています。
当研究室にも親御さん・お子さんからのスマホに関する相談、毎日のようにあります。
 
学校でネットリテラシーやスマホリテラシーを教える前にスマホの普及が速かったのが要因のひとつではありますが、
とにかく「周りがみんな持ってるから」と言って流されない!強い気持ちを持つのが一番です。

 

◆高校生は、スマホは別室に置こう

高校生さんなら、
少なくとも電源を切って
鳴らない状態にし、
勉強机から見えない場所に置く。

もしそれでも勉強中にスマホに手が伸びてしまうようなら
「何やってんだ自分は!」という自戒を込めて
別室に置きましょう。


親御さんに預かってもらっても良いです。
 
けれども、その際は
高校生にもなって親にスマホを預けるくらい強制的にスマホから離れないと受験勉強に集中できない・・・というのは「スマホ依存」であることを認識しましょう。

 

◆受験生に、スマホは百害あって一利なし

とにかく、学校でも塾でも予備校でも家庭教師でもだいたい言うことは同じだと思います。
 
 
「勉強するなら、スマホはやめとけ。」
 

脳トレの川島先生もおっしゃってます。
 
 
スマホをし過ぎるから勉強時間がなくなる、
だからスマホをしてはいけない・・・というだけではないんです。
 
 
スマホは知らないうちに脳を疲れさせ受動的な状態にしてしまいます。
快楽物質も分泌されてしまうようで、
ついついスマホを見てしまう。依存状態になってしまうのですね。
 
 
小さい画面で動画をじっと見ると、目や脳をすごく集中させ疲れさせます。
その集中は、勉強するときに使いましょう。
視力が落ちたり脳が疲れたりしてしまうと、勉強もしづらくなります。
 
 
また、
中高生が良く使うSNSには膨大な量の情報があります。
それらを取捨選択するなど処理するために使う脳の働き。
勉強に使う分に回したほうが良いのでは・・・?
 
 
スマホを机の上に置いておくと、
受信音や通知音が鳴るたびにそちらに気を取られ
せっかくの勉強への集中がリセットされてしまいます。
 
 
スマホのしすぎは依存症にもなりかねません。
 
 

◆受験生なら「スマホがないと不安」じゃなく「勉強してないと不安」が自然

冷静に考えてみてください。
 
受験生なら、
「スマホがないと不安」
ではなく、
「勉強してないと不安」
という気持ちになるのが自然だと思います。
 

意思を強く持って、勉強するときくらいはスマホから距離を取ってください。

 

 

 

「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】
 その2 勉強と休憩をハッキリ区切る


受験生さんのうち、体力も精神力もやる気もある人にとっては、夏休みはガーッと長時間勉強する良い機会です。

しかし、夏休み明けにガタッと来ないという保証はありません。

↑二重否定文だったのでちょっとわかりづらくなってしまいましたが、
毎日7時間以上ぶっつづけで勉強していたら
どんなに体力・精神力・やる気がある人でも
何かの拍子にいきなりひどい疲労状態になることもあります。

そうしたら、スケジュール通りに勉強が進められないかもしれません。


ですので、できれば、勉強と休憩をはっきりさせて、

勉強するときは超集中して勉強する!
息抜きするときはゆっくりリフレッシュする!


・・・というメリハリをつけるのが良いと思います。

特に、いつもより時間を自由に使える夏休みこそ、メリハリを上手につけて心身の健康とモチベーションの維持および強化をはかりましょう。

 

 

 

「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】
 その3 昼夜逆転するなら意志を貫く


ときどき質問されるのですが、
 
「夜型なのですが、勉強のために昼夜逆転しちゃうのってまずいですか?」
 
という点についてご説明します。


夏休みは昼夜逆転しやすいですよね。

 
前項でも申し上げたとおり、
いつもより時間を自由に使えるからです。

 
夜の方がやる気が出るし集中もしやすいという人は
(そのように思い込んでいる人も含め)
どうしても昼夜逆転型の生活になってしまうこともあるでしょう。


えむ心理研究室では、
昼夜逆転は絶対やめたほうがいい・・・とは申しません。

むしろ、
夜のほうが勉強しやすいのに・・・と不満を抱えたまま受験勉強に取り組むよりは
思い切って夜型にして、成績アップを目指すほうが良いケースもあります。

 

◆意志を貫けるなら昼夜逆転OK

夜は勉強にやる気が出て集中しやすいかもしれませんが、
みんなが寝静まり、誘惑も多い時間。

ちゃんと、勉強できていますか。

ついつい、youtubeとかwebマンガとか、読みふけっちゃったり、していませんか。


初志貫徹できる人だけが昼夜逆転を許されます。

 

◆昼夜逆転のリスクを把握して

昼夜逆転したい人は模試をしっかり受けて
昼夜逆転は、リスクがあります。

特に、完全昼夜逆転で勉強する人は、塾や予備校にも行かないということですよね。
つまり、自分を客観視する機会が減ります。

 

◆昼夜逆転するなら模試をたくさん受けて客観視を

昼夜逆転したい人は、
他の人より模試をたくさん受けましょう。

夏休み中に3回は受けたほうが良いでしょう。


そして、
一度でも「寝坊して模試にいけなかった」なんてことがあれば、
昼夜逆転生活はやめましょう。
基本的な生活習慣の中でしっかり勉強しましょう。
 
もちろん、成績が落ちてしまった場合も生活リズムの見直しは必須です。

 
 

◆中学生は基本、昼夜逆転NG

中学生には基本、昼夜逆転はおすすめしません。

ここまでのお話は、高校生さんと浪人生さんに向けてのお話でした。

 
中学生さんは、基本、昼夜逆転はやめたほうが良いです。


生活リズムを崩すと、身体の成長に良くありません。
背が伸びなくなったり、体重や体力に悪影響が出たりする可能性もあります。


思春期真っ只中ですから、身体のことは勉強以上に気になる人も多いでしょう。


結果、勉強以外のことに意識が向いてしまって受験どころではなくなってしまうこともあります。


中学生さんは、
夏休みも、
朝起きて適度に運動しちゃんをごはんを食べしっかり勉強し夜は寝る・・・
この、基本的な生活を送ってください。
 
それが、受験のため、ひいては心身の健康のためです。

 

 

 

 


 

「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】
 その4 目標や煽りを書いた紙を貼る

勉強している場所からすぐ見えるところに、何か張り紙をしていますか。

勉強机から顔をあげると、すぐ見える場所に
「目標」や「煽り(あおり)」を書いた紙を貼っておくこと。
超おススメです。


よく、まんがとかアニメとかでもありますよね。

必死に勉強している子の勉強机の目の前の壁に
「◎◎大学合格!」
とか
「自分に負けるな!」
とか書いてある張り紙。


やる気がそれなりにある受験生さんにとっては、
  • 具体的な目標
  • 好きな格言
  • 自分を叱咤激励する文章
  • 自分を鼓舞してくれる文章

・・・などを大きく書いた紙を勉強机からすぐ見えるところに貼っておくと効果が大きいです。

見た瞬間に気持ちをグッと上げてくれますからね。

できるだけ大きな文字で見やすくしておくとさらに良いでしょう。

家の勉強机ではあまり勉強しない人は、
よく使う問題集・参考書、バインダーやノートに貼っておくのもおススメです。

 

 

 

 

以上、

「受験勉強にやる気が出ない」&「勉強に集中できない」時の対処法【夏休み編】でした。

ご覧頂きありがとうございました!

 

暑い夏を乗り切り、自信をつけましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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2019/8/23 更新