うまい求人誌の選び方
本日は、前回 に引続き”うまい選び方”シリーズの後編。
紙媒体についてです。
以前、求人トレンドの話をしましたが、トレンドがいくらネット媒体に移行してきたとは言え、
まだまだ紙には紙の使い方があるのだと思います。
ちなみにここでいう紙というのはフリーペーパーの事ですね。
有料誌は無料で情報が手に入れられる時代を考えるとちょっとズレてますからね![]()
あれだけ”力”のあったリクルートのとらばーゆも最近廃刊しちゃいましたし…
話を戻させてもらいますが、
紙のメリットをいくつか見てゆきたいと思います。
一つ目、
ズバリ、紙は”地域密着”がキーワードです![]()
紙媒体はネット媒体とは違い、全国紙という訳にはなかなかいきませんので各地域ごとで編集されているのが一般です。
それぞれの地域に置いてあるフリーペーパーは、各地域ごとの案件しか掲載されていません。
と、いうことも求職者には浸透してますから、求職者はそういう用途で閲覧しています。
だから”地域密着”なんです。
定番の考え方かもしれませんが、これが確実![]()
だから、大手チェーン、人材会社についてはピンポイントで集めたい時に使うと良いでしょう。
またローカルな特定の店舗に呼び込みたい、そういう使い方も有りでしょう。
ていうか、ローカルな店舗募集なのにあまり遠くから呼んできても働く人は通うのがその内おっくうになってしまうもんですからね
”定着率”これを考えるのも採用の上で非常に重要ですよ。
雇ってもすぐ辞めちゃう。
これでは元も子もないですからね。
これについてはまた違う回で書きたいと思います![]()
二つ目、
紙って規模を絞れば意外とネットよりも掲載料も安くあがるんです。
その分応募者は少ないと思いますが、採りたい分だけコストかけずにサクッと採用も”有り”ですよね![]()
三つ目、
場合によっては紙ってネットより便利なんです。
求職者目線から言うと、
ネットはやりたい事が決まってる時、
それに対し紙は特に決まってないけど条件重視の時に便利です。
ネットは検索ができる分、やりたいことの決まってる人は知りたい情報へすぐにたどり着けます。
おこのみ条件を選択するだけですからね。
それに対し、紙も、いろんな仕事を見たい時は視覚的にページを戻ったりして見比べることができるので便利だという訳です。
ネットは戻るときにいちいちアクセスしないといけないですからね。
ネット慣れしてない人にとったら不便でしかたありません。
今時、ネットくらい使いこなせないのってどうなの?と思うかもしれませんが、
若い人の中にも、ネットに触れることが少ないアウトドア派、いつも外にいるような人は意外といたりします![]()
アパレルの販売員さんなんかには結構多かったりします。
ネットが使えなくても活発な分、コミュニケーションがうまくて、優秀な人材もいますからね。
以上3点を紹介させてもらいました。
こんなことを頭に置きつつ、媒体選定を考えてゆくと、さらにうまい使い方ができるんじゃないでしょうか![]()
すでに記事が長くなってしまいましたが、
ここからやっと各媒体の印象に入らせてもらいます。
紙はネットに比べ業界が小さい分、使える媒体は少なく関東では下記3つに絞れちゃいます。
1、タウンワーク(リクルート発行)
これは、やはり人材大手のリクルートがやってますから紙の中では記事も凝っていて見やすく、多くの人が見てます。
記事が凝れるのでオシャレ感が出せ、意外とアパレル販売員さんとかオシャレな人が採用できたりします![]()
ただ、やっぱりリクルート。
いいお値段しますけど。
2、ジョブアイデム(アイデム発行)
あまり記事は凝ってないですが、お値段が安い!
うまく使えばいい費用対効果で採用できます。ちなみに僕は最後まで使ってました。
そして中身は典型的な紙媒体。
掲載案件は工場系、スーパー、ローカル店舗の掲載が多く、また幅広い年齢層の方が応募されます。
3、ドーモ(アルバイトタイムス発行)
最近見かけなった気がしますけど僕なんかの世代がバイト探す時は周りでもよく見られてた気がします。
紙の中では先発参入企業なので知名度はあるんじゃないでしょうか。
ちなみに2と3に関しては、埼玉のアイデム、神奈川のドーモと言われていて、
これは昔、静岡からドーモが攻めてきて、アイデムは北を攻めに行ったからだと言われています。
確かに横浜で同じみのドーモが埼玉にはありません。
国取り合戦みたいっすね![]()
という感じです。
紙媒体はこんなことを念頭に選んでみてください![]()
本日は読みずらい長い記事になってしまいましたが最後まで読んでいただいてありがとうございました
媒体選定、まだまだ続きます。